SIONの歌詞一覧

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よみ:しおん

SIONの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日

66 曲中 1-66 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ダーリン

SION

作詞: シオン

作曲: シオン

ダーリン 濡れたフェンスを指で 伝って どこまでも歩いた ダーリン

ここまでおいで

SION

作詞: SION

作曲: SION

泣いてる君のすぐ傍で ふさいでる俺のすぐ傍で 乾いた風が転がっている しけった人や街中を

諦めを覚える前の子供みたいに

SION

作詞: SION

作曲: SION

きっといつかその想いは叶うから 夢を諦めたりしちゃダメだって 聞こえのいいことばっかりよ 言ってらっしゃる

ひと笑い

SION

作詞: SION

作曲: SION

そんな場合じゃないけど ひとつふざけてひと笑い ひとりくすっとひと笑い そう言やその昔先生に「ふざけている場合じゃないだろ」言われた

ONBORO

SION

作詞: SION

作曲: SION

絶望的にのろい鈍い行動力と 声もかけられない速さで過ぎ去る日々に 併走は夢の夢 距離は離れるばかり 奴の落ち込みようは見た目よりひどい

そしてあ・り・が・と・う

SION

作詞: SION

作曲: SION

こんな時も傍にいてくれて ありがとう いつものように傍にいてくれて ありがとう

道があるなら

SION

作詞: SION

作曲: SION

色を変えて形を変えて 投げ込まれる顔のない声に 気にするな言わせとけ 思うものの目障りで

バラックな日々

SION

作詞: SION

作曲: SION

なりたい自分はいつもその先の角あたりで 見知らぬ人でも見るよなつれない素振りで 焦げるような風と 凍りそうな風と 魅惑をまとう風を

Darling

SION

作詞: SION

作曲: SION

薄明かりの射す部屋で 微睡みから覚めて 静かな祈りに似た 雨音を聞きながら 君の寝顔を見る

Smoky House

SION

作詞: SION

作曲: SION

編曲: 鈴木正人

街から少し離れた小高い丘 大きな木々に囲まれた 近くを流れる川は透明で 緑の隙間から日差し差す 静かなスモーキーハウス

あの日のまんま

SION

作詞: SION

作曲: SION

編曲: 林正樹

呼んでも答えないお前の声を 顔を思い浮かべて ひとりで ふたりで

浮世は回る水車

SION

作詞: SION

作曲: SION

編曲: 鈴木正人

束の間を駆け抜けた 星たちに憧れも つらいかな輝き知らず それも選んだ事 いつからか勝ち負けの

どっちを選ぶよ

SION

作詞: SION

作曲: SION

編曲: 林正樹

揚げ足取りの政治家と 鼻膨らまして言いたい放題評論家と 薄っぺらい司会者と なんて平和な夢の島 なんでもありの世の中らしい

大好きで

SION

作詞: SION

作曲: SION

その日 彼は浮き足立っていた 可愛い彼女にやっと会えるから だけど押さえて落ちついて

デジャビュのあやとり

SION

作詞: SION

作曲: SION

生きてるうちが 動けるうちが 笑えるうちが花さ 泣けるうちさえ花さ

Hello ~大切な記憶~

SION

作詞: SION

作曲: SION

日の暮れた小さな川の 静寂を舞う螢 命ある無数の光の川 Hello 大切な記憶

いつでもどこでも会いたい

SION

作詞: SION

作曲: SION

想いは届かず 投げた足元で頭なんかかいて なんでもないような顔して「ところで」なんて言ってる いつでもどこでも会いたい

後ろに歩くように俺はできていない

SION

作詞: SION

作曲: SION

悲しくて 悲しくて 心割れるくらい悲しくとも 悔しくて 悔しくて

路肩の花

SION

作詞: SION

作曲: SION

ビルが山に見えて 高速が川に見えて 沈む夕日はきれいで 街は空に溶けていく あいつのうれし涙も

同じ空の下、違う屋根の下で

SION

作詞: SION

作曲: SION

同じ空の下 同じ陽射し射す 違う屋根の下 違う角度で

気力をぶっかけろ

SION

作詞: SION

作曲: SION

ここんとこずっとどこか変だ なにか変だ 力が入らない 心も体もへたばりそうだ

タイトルなし

SION

作詞: SION

作曲: SION

それでも それでも ずっと 待ちわびた日だまりに手をかざして 閉じた瞼で束の間の春を触る

からっぽのZEROから

SION

作詞: SION

作曲: SION

夢の後喜びと脱力が一騒ぎ ほっとした心は まどろみの雲の上 そう つかの間の雲の上

ポンコツを楽しむさ

SION

作詞: SION

作曲: SION

編曲: 鈴木正人 ..

ぼやいて傷が癒えるなら ぼやいて若返るのなら一晩中でもぼやくが 時はおかまいなしに 年々歩みを早める だからポンコツを楽しむさ

笑っていくぜ

SION

作詞: SION

作曲: SION

編曲: 鈴木正人

つらい時間を歩いているのは 俺ひとりじゃないし 悔しい思いを呑み込んでいるのも お前ひとりじゃない きついな

洒落た日々から遠く離れて

SION

作詞: SION

作曲: SION

見覚えある痛み 見覚えある苦み これもいつかのバチか 終わるまで終わらないんだろ 言うこと聞かない身体

起きろ

SION

作詞: SION

作曲: SION

浅い眠り 窓を叩く風は言う ほら 寝てる場合じゃないぜ 起きろ

ひとり綱引き

SION

作詞: SION

作曲: SION

事実に弾みも混ざり 事実にアルコールも混ざり 広げたり縮めたり 嘘を足し嘘を引き 忙しいひとり綱引き

今さらヒーローになれやしないが

SION

作詞: SION

作曲: SION

今さらヒーローにゃなれやしないが お前が傍にいたいと思う奴でいたいのさ ところで乱視で大好きな月が3つも見える ラッキー まぬけな前向きで笑い飛ばしていきたいのさ

唄えよ讃えよ

SION

作詞: SION

作曲: SION

夢のような時間なら それは夢かもしれない 醒めるまでどっぷりと 溺れるままに

俺の空は此処にある

SION

作詞: SION

作曲: SION

歩き慣れたこの道が 見慣れたはずのこの景色が よそよそしく冷たいのは たぶん俺が 届かない今日に自分に

けちってる陽だまり

SION

作詞: SION

作曲: SION

たまには休めばよかろうに 次から次へと 頭の痛い事ばかり 次から次へと

水色のクレヨン

SION

作詞: SION

作曲: SION

あれは夏休み 真っ白な画用紙 12色のクレヨンもあるけど 描きたい物がない

休みたい

SION

作詞: SION

作曲: SION

休みたい 休みたい 何もしたくないぞ 休みたい 休んじゃいたい

ウイスキーを1杯

SION

作詞: SION

作曲: SION

満たされた暮らしには定員があるらしい はじかれた者たちはその周りで右往左往 折れそうな心をガムテープで留めて 風前の灯火に消さない想いを燃べる

お前を信じてる

SION

作詞: SION

作曲: SION

罰当たりの奴に罰は当たらずに 恥知らずの顔は何処吹く風に乗って すいすいと生きている ぬけぬけと生きている 恥知らずが

長い間

SION

作詞: SION

作曲: SION

俺がお前に いらついている時は きっとお前も 同じくらい俺が嫌いだろう ずいぶんと長い間

不揃いのステップ

SION

作詞: SION

作曲: SION

絵に描いたような幸せに背を向けてきたくせに いつもどこかでその場所に憧れる俺がいた そんなものはどこにもないと描いては消して 夢見た暮らしを手に入れた彼女は一人になると

胸を張れ

SION

作詞: SION

作曲: SION

無理だな もういいや 口にしてみる すぐさま 打ち消し

春夏秋冬

SION

季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう

お前が好きなんだ・Bang!

SION

作詞: SION

作曲: SION

お前といるだけで 傍にいるそれだけで 心浮き立ち 嬉しい恥ずかし

何処かへ行きたい

SION

作詞: SION

作曲: SION

取るに足らぬ日切れ目なく うんざりげんなり続いてる 時々思う 全部打ち捨てて 何処か

バラ色の夢に浸る

SION

作詞: SION

作曲: SION

雨も上がったし仕事も終わった 疲れたはずなのに急に元気がでるのさ 働いた分だけ解かれた時の この羽が生える感じがたまらなくいいのさ

独り善がりのアウトローより

SION

作詞: SION

作曲: SION

アウトロー気取り風を切った日々は もはや遠いあの場所で照れてる 髪を切る事や頭を下げる事は 生きていくには仕方ないさと

まるで誰かの話のようだね

SION

作詞: SION

作曲: SION

夕べの雪はいつか雨に変わって まだ暗い夜明けの道は凍ってしまった まるで誰かの話のようだね 星の数ほどある愛しみのようだね

Snowdrop

SION

作詞: SION

作曲: SION

灰色の空が高架越しに落ちる かじかんだ道は首を振っている 俺はその向かいの今来た道を 狐につままれ引き返すとこさ

どこに行くんだろう

SION

作詞: SION

作曲: SION

どこに行くんだろう 何をするんだろう いつかなにか 見つかるのかな いつも笑っている

夕焼け

SION

作詞: SION

作曲: SION

歩道橋の上で 夕焼けに気付いた 左の頬をさわられ 夕焼けに気付いた 手すりにもたれ

ありがてえ

SION

作詞: SION

作曲: SION

ビルに沈んでく おてんとう様も 今じゃ変りなく 妙にいいさ いつか夢みた暮らしは

12月

SION

作詞: SION

作曲: SION

ふたりに疲れては ひとりに戻り まただれか恋しくて また繰り返す 屋根の上の猫が

やるだけやったら

SION

作詞: SION

作曲: SION

編曲: 鈴木正人

嘆いたところで この雨が上がるわけじゃない ままならぬこの世に悲観を振りかけすぎるな やるだけやったら後はQue Será,

お前の笑顔を道しるべに

SION

作詞: SION

作曲: SION

編曲: 鈴木正人

今日も明日も お前のあの笑顔を道しるべに 今日も明日も お前のあの笑顔を道しるべに

どんな日も眠ってしまうんだな

SION

作詞: SION

作曲: SION

編曲: 鈴木正人

明日が楽しみで寝れなかったのは いつが最後だろ 子供の頃何度かあった気がするが 結局ぐっすり寝たんだろうな

誰の振り子

SION

作詞: SION

作曲: SION

編曲: 鈴木正人

忘れただけど忘れない 乾いても跡は残る 目をつむり目をつむられ 誰の振り子振り子の下か あやとりあやとられ

春よ

SION

作詞: SION

作曲: SION

春を 谷間でじっと黙って耐えるお前に 春を 俺と違って黙って耐えてるお前に 風が吹けば俺は吹かれ

これ以上どうしろっていうんだ

SION

作詞: SION

作曲: SION

染みひとつない澄み渡る空 晴れない気持ちは内ポケットの中 これ以上どうしろっていうんだ 切りのない日々を きりきり舞いが行く行く

追っつかない

SION

作詞: SION

作曲: SION

駆け足どころかインディ並みのスピードで 春夏秋冬春夏秋冬すっ飛んで行く 心も体も息も絶え絶え ちょっと待てよ話はまだ始めてもいない

jabujabu

SION

作詞: SION

作曲: SION

頭と心のふたを開けて 全部取り外して じゃぶじゃぶ 洗い流したい やわらかな陽射しの下

人様

SION

作詞: SION

作曲: SION

今も昔も自分勝手な 人様がしでかすよ この空の下

泡沫の世を飛ぶ

SION

作詞: SION

作曲: SION

彼らが落ち着き払って見えるのは 落ち着き払って見せてるからで 心の中は誰も大差ない だから恐れなくていい

SION

作詞: SION

作曲: SION

飛べない鳥は鳥じゃなきゃ僕は人じゃない あたり前があたり前にできないでいるよ だけど僕にはね だけど僕にしかね

奈落をぶち破れ

SION

作詞: SION

作曲: SION

呆れ返るほどに もぬけの殻だぜ 無敵はどこ行った しばらく見てないぜ

地下街

SION

作詞: SION

作曲: SION

凍みる雨を避けて地下道 歩く こんな日はお前のことなど思い出したくない 夜に限っていつも 俺はやられる

test

SION

作詞: SION

作曲: SION

空を飛びたいなら 飛行機に乗らなきゃ どこからでも飛べるわけじゃない test test

夏の終わり

SION

作詞: SION

作曲: SION

熱からさめた日差しが お前の横顔みたいな風が 今年も一回こっきりの夏が終わりを教える 訳もなく夏の終わりが

バッカス

SION

作詞: SION

作曲: SION

焼け崩れても懐かしい 古い小さな横町の わきを黄色い電車で ゆっくり通り過ぎていく その昔人はあたたかく

SION(シオン、本名:藤野秀樹、1960年9月13日 - )は、山口県下関市豊北町出身のシンガーソングライター、俳優。所属事務所はマーズ・ミュージック、所属レコード会社はBAIDIS(テイチク)。血液型はB型。 wikipedia