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SION
SIONの歌詞一覧

よみ：しおん
SIONの歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年5月19日

66 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
12月	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：ふたりに疲れてはひとりに戻りまただれか恋しくてまた繰り返す屋根の上の猫が
Darling	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：薄明かりの射す部屋で微睡みから覚めて静かな祈りに似た雨音を聞きながら君の寝顔を見る
Hello ～大切な記憶～	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：日の暮れた小さな川の静寂を舞う螢命ある無数の光の川 Hello 大切な記憶
jabujabu	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：頭と心のふたを開けて全部取り外してじゃぶじゃぶ洗い流したいやわらかな陽射しの下
ONBORO	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：絶望的にのろい鈍い行動力と声もかけられない速さで過ぎ去る日々に併走は夢の夢距離は離れるばかり奴の落ち込みようは見た目よりひどい
Snowdrop	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：灰色の空が高架越しに落ちるかじかんだ道は首を振っている俺はその向かいの今来た道を狐につままれ引き返すとこさ
test	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：空を飛びたいなら飛行機に乗らなきゃどこからでも飛べるわけじゃない test test
諦めを覚える前の子供みたいに	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：きっといつかその想いは叶うから夢を諦めたりしちゃダメだって聞こえのいいことばっかりよ言ってらっしゃる
あの日のまんま	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：呼んでも答えないお前の声を顔を思い浮かべてひとりでふたりで
ありがてえ	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：ビルに沈んでくおてんとう様も今じゃ変りなく妙にいいさいつか夢みた暮らしは

いつでもどこでも会いたい	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：想いは届かず投げた足元で頭なんかかいてなんでもないような顔して「ところで」なんて言ってるいつでもどこでも会いたい
今さらヒーローになれやしないが	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：今さらヒーローにゃなれやしないがお前が傍にいたいと思う奴でいたいのさところで乱視で大好きな月が3つも見えるラッキーまぬけな前向きで笑い飛ばしていきたいのさ
ウイスキーを1杯	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：満たされた暮らしには定員があるらしいはじかれた者たちはその周りで右往左往折れそうな心をガムテープで留めて風前の灯火に消さない想いを燃べる
浮世は回る水車	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：束の間を駆け抜けた星たちに憧れもつらいかな輝き知らずそれも選んだ事いつからか勝ち負けの
後ろに歩くように俺はできていない	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：悲しくて悲しくて心割れるくらい悲しくとも悔しくて悔しくて
唄えよ讃えよ	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：夢のような時間ならそれは夢かもしれない醒めるまでどっぷりと溺れるままに
泡沫の世を飛ぶ	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：彼らが落ち着き払って見えるのは落ち着き払って見せてるからで心の中は誰も大差ないだから恐れなくていい
起きろ	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：浅い眠り窓を叩く風は言うほら寝てる場合じゃないぜ起きろ
追っつかない	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：駆け足どころかインディ並みのスピードで春夏秋冬春夏秋冬すっ飛んで行く心も体も息も絶え絶えちょっと待てよ話はまだ始めてもいない
同じ空の下、違う屋根の下で	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：同じ空の下同じ陽射し射す違う屋根の下違う角度で

お前が好きなんだ・Bang!	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：お前といるだけで傍にいるそれだけで心浮き立ち嬉しい恥ずかし
お前の笑顔を道しるべに	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：今日も明日もお前のあの笑顔を道しるべに今日も明日もお前のあの笑顔を道しるべに
お前を信じてる	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：罰当たりの奴に罰は当たらずに恥知らずの顔は何処吹く風に乗ってすいすいと生きているぬけぬけと生きている恥知らずが
俺の空は此処にある	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：歩き慣れたこの道が見慣れたはずのこの景色がよそよそしく冷たいのはたぶん俺が届かない今日に自分に
からっぽのZEROから	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：夢の後喜びと脱力が一騒ぎほっとした心はまどろみの雲の上そうつかの間の雲の上
気力をぶっかけろ	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：ここんとこずっとどこか変だなにか変だ力が入らない心も体もへたばりそうだ
けちってる陽だまり	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：たまには休めばよかろうに次から次へと頭の痛い事ばかり次から次へと
ここまでおいで	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：泣いてる君のすぐ傍でふさいでる俺のすぐ傍で乾いた風が転がっているしけった人や街中を
これ以上どうしろっていうんだ	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：染みひとつない澄み渡る空晴れない気持ちは内ポケットの中これ以上どうしろっていうんだ切りのない日々をきりきり舞いが行く行く
洒落た日々から遠く離れて	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：見覚えある痛み見覚えある苦みこれもいつかのバチか終わるまで終わらないんだろ言うこと聞かない身体
春夏秋冬	SION 作詞：泉谷しげる作曲：泉谷しげる	歌詞：季節のない街に生まれ風のない丘に育ち夢のない家を出て愛のない人にあう
Smoky House	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：街から少し離れた小高い丘大きな木々に囲まれた近くを流れる川は透明で緑の隙間から日差し差す静かなスモーキーハウス
そしてあ・り・が・と・う	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：こんな時も傍にいてくれてありがとういつものように傍にいてくれてありがとう
タイトルなし	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：それでもそれでもずっと待ちわびた日だまりに手をかざして閉じた瞼で束の間の春を触る
大好きで	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：その日彼は浮き足立っていた可愛い彼女にやっと会えるからだけど押さえて落ちついて
ダーリン	SION 作詞：シオン作曲：シオン	歌詞：ダーリン濡れたフェンスを指で伝ってどこまでも歩いたダーリン
誰の振り子	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：忘れただけど忘れない乾いても跡は残る目をつむり目をつむられ誰の振り子振り子の下かあやとりあやとられ
地下街	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：凍みる雨を避けて地下道歩くこんな日はお前のことなど思い出したくない夜に限っていつも俺はやられる
デジャビュのあやとり	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：生きてるうちが動けるうちが笑えるうちが花さ泣けるうちさえ花さ
何処かへ行きたい	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：取るに足らぬ日切れ目なくうんざりげんなり続いてる時々思う全部打ち捨てて何処か
どこに行くんだろう	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：どこに行くんだろう何をするんだろういつかなにか見つかるのかないつも笑っている
どっちを選ぶよ	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：揚げ足取りの政治家と鼻膨らまして言いたい放題評論家と薄っぺらい司会者となんて平和な夢の島なんでもありの世の中らしい
どんな日も眠ってしまうんだな	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：明日が楽しみで寝れなかったのはいつが最後だろ子供の頃何度かあった気がするが結局ぐっすり寝たんだろうな
長い間	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：俺がお前にいらついている時はきっとお前も同じくらい俺が嫌いだろうずいぶんと長い間
夏の終わり	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：熱からさめた日差しがお前の横顔みたいな風が今年も一回こっきりの夏が終わりを教える訳もなく夏の終わりが
奈落をぶち破れ	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：呆れ返るほどにもぬけの殻だぜ無敵はどこ行ったしばらく見てないぜ
春よ	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：春を谷間でじっと黙って耐えるお前に春を俺と違って黙って耐えてるお前に風が吹けば俺は吹かれ
バッカス	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：焼け崩れても懐かしい古い小さな横町のわきを黄色い電車でゆっくり通り過ぎていくその昔人はあたたかく
バラ色の夢に浸る	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：雨も上がったし仕事も終わった疲れたはずなのに急に元気がでるのさ働いた分だけ解かれた時のこの羽が生える感じがたまらなくいいのさ
バラックな日々	SION 作詞： SION 作曲： SION	歌詞：なりたい自分はいつもその先の角あたりで見知らぬ人でも見るよなつれない素振りで焦げるような風と凍りそうな風と魅惑をまとう風を