HINTOの歌詞一覧

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よみ:ひんと

HINTOの歌詞一覧

公開日:2015年7月1日 更新日:2024年9月3日

24 曲中 1-24 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アイノアト

HINTO

作詞: 安部コウセイ

作曲: HINTO

舞い散った愛の後 揺れる心のぞき込んで ちゃんと残しているかな 愛の痕

トキメキドライ

HINTO

飽き飽きしてることに 飽きてる なにかやらなきゃ くるくるぱー 言葉のあやで

マジックタイム

HINTO

作詞: 安部コウセイ

作曲: HINTO

さあ舞えよべっぴんさん 撒き散らしてシャンプースイート つまんない話さえ 風鈴の音のようだよ

エネミー

HINTO

作詞: 安部コウセイ

作曲: HINTO

こんなモグラみたい眼で見つめても 地図がぼやけて読めるわないだろ こんなO脚の足で歩いても そこに辿り着ける筈がないだろ

ウォーターランド

HINTO

作詞: 安部コウセイ

作曲: HINTO

週末まで 降り続く雨 この町だけ 降り続く雨 音楽より鳴り響いてる拍手

はんぶんゾンビ

HINTO

作詞: 安部コウセイ

作曲: HINTO

正月早々部屋に篭り 海外ドラマ制覇中に 遠く故郷はご先祖さんの 舌打ち聴こえた 朽ち果ててしまいそうな

アウン

HINTO

青すぎるあの空のせいにして口にだしちゃ駄目なこと言った 楽しそうに貴方が笑って調子づいて 言い過ぎてる 夏が来てなにもせず終わって寂しい季節

わりきれない

HINTO

スピードはもう 落とせないさ 期待値はあがっちまってる 限界を知らせる 汗

ウラハラ

HINTO

どーしてどーしてさこんなにも裏腹 時々いつもさかさまさかさ 「よしとけよしとけ」つっても止まらない言葉 後悔雨あられ

ひまわりばたけ

HINTO

ねえどうして ぼくらは うまくいかなかったんだろうな ねえどうして あのとき

かなしみアップデイト

HINTO

作詞: 安部コウセイ

作曲: HINTO

いつだって一歩遅い 気付いたときには 太陽は隠れてたよ 君の姿が みえない

テーブル

HINTO

作詞: 安部コウセイ

作曲: HINTO

同んなじテーブルの上 カスタムされてく秩序 不安定な角度で シンボリックに建ってる 不器用そうで器用に

シーズナル

HINTO

作詞: 安部コウセイ

作曲: HINTO

いつだって調子が悪そげな現状に テンパってばかりでもう 本日の曜日もわかんなくなってるけど 猛暑って騒ぎ出したね

ハートレスダンシング・ドゥ

HINTO

作詞: 安部コウセイ

作曲: HINTO

ハートレスダンシングドゥ 春は狂って ハートレスダンシングドゥ 強い風 ハートレスダンシングドゥ

アットホームダンサー

HINTO

作詞: HINTO

作曲: HINTO

そういや今日は誰とも話してないや 軽く声の出し方忘れ、わざと咳こんだ 通りは閑静 足音 ひとつ聞こえず

それってディスティニー

HINTO

作詞: 安部コウセイ

作曲: HINTO

YOUそれってディスティニー 今この瞬間に おまえとおまえが ここにいる そうそれってディスティニー

ぬきうちはなび

HINTO

真っくろくろ夜 渚で君と遊ぶ 裸足の子供に かえろう こっそり呟く

スーパースパイ

HINTO

隠し通してやるさ僕の為に かいくぐってやるぜ レーダー この笑顔に混じる気持ちなんて わかる筈はないんだけれど漏洩

バイトさん

HINTO

プールに飛び込んだ あの日 朦朧の中 あなたを 見た

マドロミオ

HINTO

ウェイク 眠れない夜明けに 爪弾くギターと 無音のテレビショウ 空が透けて

びいち

HINTO

いつの間にか 足が切れてら ビーチ

バカンス

HINTO

真っ赤に焼いてドクドクと ほてる体で 明日をちょっとだけ心配して 塩がまじった髪の毛を

スクールホウス

HINTO

せんせい 笑えないから つまらない事 言わないで せんせい

にげる

HINTO

唐突に俺の頭のドアをノックしてるのは だぁれ だぁれ 注意して 感情的なアイツが

HINTO(ヒント)は元SPARTA LOCALSの安部コウセイを中心に結成された日本のロックバンド。 wikipedia