岸田敏志の歌詞一覧

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よみ:きしださとし

岸田敏志の歌詞一覧

公開日:2015年7月8日 更新日:2024年9月5日

9 曲中 1-9 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夕陽の中で

岸田敏志

歌詞:ざわめきの街に さまよいでても きみはもういない 夕陽よ おぼえているさ

蒼い旅

岸田敏志

作詞: 谷村新司

作曲: 岸田智史

歌詞:寒空に消えてゆく 群れた冬鳥 おまえには わかるまい ひとりの淋しさを

きみの朝

岸田敏志

歌詞:横たわるきみの顔に 朝の光が射している 過去の重さを洗おうとして たどりついた深い眠りよ

ボルドー・ルージュ

岸田敏志

歌詞:雨の夜に 似合うワインを 選んでくれないか 淋しい男に 忘れかけて

重いつばさ

岸田敏志

作詞: 川崎洋

作曲: 岸田智史

歌詞:いらない もういらない ことばだけの やさしさは 悲しみにぬれて

比叡おろし

岸田敏志

作詞: 岸田智史

作曲: 岸田智史

歌詞:京都の町が 淋しくなる 人も疎らな 比叡おろしの頃 いつもは恋の街

放浪記

岸田敏志

作詞: 岸田敏志

作曲: 岸田敏志

歌詞:風は微かに汐の香りが 人の足急がせる 鳥よそこから ふるさとは見えるか ああ

あんたの純情

岸田敏志

作詞: 岸田智史

作曲: 岸田智史

歌詞:だから私が言ってたじゃない 恋人きどりはやめなよと あんたにとって優しい人でも かなわぬ恋と知ってるのなら だって男は帰る部屋があり

黄昏

岸田敏志

作詞: 岸田智史

作曲: 岸田智史

歌詞:枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか… 淋し過ぎて 胸の震え止まらない

岸田 敏志(きしだ さとし、1953年4月18日 - )は、日本の歌手(シンガーソングライター)、作曲家、俳優である。旧芸名は岸田 智史(読みは同じ)。本名、稲田 英彦(いなだ ひでひこ)。 岡山県真庭郡落合町(現・真庭市)出身。フレンズ・ケイ・カンパニー所属。父は書家の稲田東川、息子はパーカッション奏者の稲田しんたろう、娘はミュージカル女優の稲田みづ紀。 wikipedia