楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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ビリー・バンバン
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過ぎた日の 微笑みを みんな 君にあげる ゆうべ
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ビリー・バンバン
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ずっと黙ってたけど 謝りたいことがある 君の大事なヒコーキ 壊したのは僕なんだ
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ビリー・バンバン
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あなたにだけは 好かれたいと 洗濯が好きと言った私 嘘をついたのよ 思わず
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ビリー・バンバン
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この世にある美しいもの すべてをあなたにあげたい あなたが生まれたその日に すべてをあなたにあげたい 朝つゆのくちなしの花
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ビリー・バンバン
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懐かしい この町で 君のことを想う 遠く 優しく
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ビリー・バンバン
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今 時計を止めて この街を出よう 扉の見えない 見知らぬ国へ
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ビリー・バンバン
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冬の陽だまり ふと翳す手が 落葉のように 季節を迷う
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ビリー・バンバン
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ぼくの背は ひくいのです ぼくの目は 小さいんです 誰もふりむいて
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ビリー・バンバン
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もう会えないけれど 忘れないわ 心 雨がつたう 想い出
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ビリー・バンバン
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目覚めた時には いつでも晴れてる あなたとわたしの 愛の暮し たとえば涙が
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ビリー・バンバン
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雨だれの音 夜にこぼれて 心ノックする 夢の入り口
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ビリー・バンバン
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過ぎた日の微笑みを みんな君にあげる ゆうべ枯れてた花が 今は咲いているよ 過ぎた日の悲しみも
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ビリー・バンバン
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あたまテカテカ さえてピカピカ それがどうした ぼくドラえもん みらいのせかいの
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ビリー・バンバン
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見送る雲の間に また陽が射す空 ふとふり向く道は ただ夢の跡
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ビリー・バンバン
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君はおぼえて いるかしら あの白い ブランコ (ブランコ)
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ビリー・バンバン
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白い風とすずらん 白い風とすずらん 僕は白い風 君はすずらん 南の島から
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ビリー・バンバン
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パパパヤヤヤー パパパヤヤヤー パパパヤヤヤー パパヤヤ― ミドリーヌ
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ビリー・バンバン
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恋をしていたのは 過ぎ去った昔なのに きみの笑い声 きみの足音 今もそこに聞こえるよ
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ビリー・バンバン
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週に一度しか 会えないけど あなたの やさしい 言葉が
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ビリー・バンバン
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大きく育った あなたと私が さがしもとめた 思い出はここに ヴァンタン
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ビリー・バンバン
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最後の恋とわかっていた 一目見たその瞬間から 記憶のかけらは 花ひらいて揺れ静かに 君の笑顔は太陽のように
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ビリー・バンバン
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Raindrops keep fallin' on my
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ビリー・バンバン
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通り過ぎた季節を ふと振り返る そよぐ風の中に 僕を見る
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ビリー・バンバン
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夢のように生きてきたと言いながら ふいに涙ぐんだ 長い髪に秘めた月日 僕の手を すべり落ちて行く
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ビリー・バンバン
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やさしい雨 君の髪を濡らし 降れよ 乾いた胸に 愛をとり戻して―
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ビリー・バンバン
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僕はきっといい偽善者だった 君をそれほど傷つけなかった 僕はきっとダメな善人だった 君を傷つけたくないとウソついた
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ビリー・バンバン
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僕は自分を騙して 何度も僕を許した 背負う荷物のせいにして 緩い坂を選んで
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ビリー・バンバン
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ブルー・ムーン 月の光りに 青くさみしく ほほをぬらして ブルー・ムーン
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ビリー・バンバン
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朝露が招く 光を浴びて はじめてのように ふれる頬
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ビリー・バンバン
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暮れなずむ西の空 いにしえに帰る風 渇いた心にさえ ひととき雨が降る 砂漠の薔薇よ
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ビリー・バンバン
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お似合いの恋人達と 呼ばれたい けんかをしたり 甘えたり 会うたび君が
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ビリー・バンバン
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気付かないうちに 二人のすきまに 冷たい風が吹き出て その風が 君と僕
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ビリー・バンバン
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すみれ草の花束 木の葉のドレス 小さな花嫁 夢の中の少女 僕のお姫さま
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ビリー・バンバン
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こころの中は 見えないから 愛の姿は 見えないから 水色の空の下で
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ビリー・バンバン
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懐かしい色を混ぜて 街路樹の葉がゆれてる いつか君とこの道 歩いたことがある
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ビリー・バンバン
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もしも君がどこかで 傷ついたときには 僕にはなにが できるだろうか
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ビリー・バンバン
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ひいらぎの葉の先が 鞭打つ冬に身構える 旅立ちの刻を待つ 水鳥たちの羽が舞う
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ビリー・バンバン
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風に朽ちたポスト この街のどこかで 一日も休まず 誰かを待っている
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ビリー・バンバン
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雲が静かに流れるこの場所で 僕は君が来るのを待っている 僕の心が届いたならば 君はきっとここに来るだろう
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ビリー・バンバン
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命つきる その時 僕は何を思う 遠く残した 忘れえぬ人
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ビリー・バンバン
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思い出に恋をして 皆んな季節を越えてく 白い牡丹のように ひたむきな恋人だった
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ビリー・バンバン
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お互い話すと意外に 似ている所があるね 思っていたより大人で 君を今見直したのさ いちょうの葉っぱを一枚
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ビリー・バンバン
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Rows and flows of angel
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ビリー・バンバン
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君の行く道は 果てしなく遠い だのに なぜ 歯をくいしばり
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ビリー・バンバン
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はじめて会った日に 君が着てた服 ふいに思い出した 夕暮れの道
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ビリー・バンバン
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潮風抜けるバス停 降り立つ僕を待つのは 錆びたドアのカフェと いつか来た海
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ビリー・バンバン
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君が育てたバラが 今年も咲いたよ ふいに話しかけてる 窓辺の君の写真
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ビリー・バンバン
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夜明け前の 深い闇にまぎれ 肩を震わせて こぼした涙
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ビリー・バンバン
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久しぶり 君を待つ 黄昏の改札 手を振る その姿
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ビリー・バンバン
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陽の浅い空に 雲が筆を引くとき 花びらを散らして 落ちてくる桜雨
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ビリー・バンバン
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過ぎた日に 残した あどけない 夢の痕 忘れてもいいこと
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ビリー・バンバン
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色褪せるのを じっと見つめてる あなたの瞳は 残酷で
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ビリー・バンバン
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草のベンチに 腰をおろして 川に浮かんだ 空を眺めてた
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ビリー・バンバン
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夜の深さに 眠れない雨 さみしかったと さわった指輪
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ビリー・バンバン
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過ぎた日の 悲しみの匂いが 晴れた午后の海風に 紛れてる
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ビリー・バンバン
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Sun is rising Mountains are
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ビリー・バンバン
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日々の 暮しの中で 欲望も 手懐けられて 故郷の
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ビリー・バンバン
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ささやく風の音 流れる雲の影 理由もなく 遠い日の かすかな痛み
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ビリー・バンバン
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たった一度だけの 僕のあやまち 君を許してたら 今も二人 同じ部屋に住み
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ビリー・バンバン
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夕暮れのお花畑は 僕たちの家への帰り道 カブト虫のドングリ林は 君たちの秘密のお城 何時のことからなのでしょう
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ビリー・バンバン
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夜が来て 天使は踊る 星のリズムにあわせながら 天使は踊る 夜が来て
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ビリー・バンバン
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野ばらの咲いてた この道は 海辺に出会う道 石ころだらけで ほこりにまみれ
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ビリー・バンバン
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夜明けの空に 浮かんだ ひとすじの雲が 風を呼ぶ
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ビリー・バンバン
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生きること 疲れたら 産まれた場所 行くがいい 父と母に
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ビリー・バンバン
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あれから何年経ったでしょう 街の喧噪 時の香りが季節をめくる 失くした愛の 微笑みは
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ビリー・バンバン
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欠けていく月から 光こぼれて 深い思いへ ふたりは堕ちる
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ビリー・バンバン
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遥か昔 瞬いてた 小さな星が 夜空 埋める
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ビリー・バンバン
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目に見えてる ものだけしか 信じられない この世界 時の速さ
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ビリー・バンバン
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青空 埋める 鳥たちの群れ 並んだ影は あの日に帰る
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ビリー・バンバン
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揺れる波の色に 許されて泣いてた 浜辺を弾く海は 見捨てられた涙
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ビリー・バンバン
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あれほど愛の深さ 憎んだことはなかった 誰も責められないこと 心は 気づきながら
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ビリー・バンバン
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夢の中へ帰ろう 想い出に眠る少年よ 夢の中へ帰ろう 懐かしいあの日へ
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ビリー・バンバン
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When you're weary, feeling small,
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ビリー・バンバン
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いつか見た気がする 海への道を探す それは心の その先で 二人を待っている
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ビリー・バンバン
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自転車に乗って 花を届けに行こう 君の笑顔が見たいんだ 篭いっぱいに 花載せて
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ビリー・バンバン
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よかったね 笑えて よかったね 笑えて 知り合ってから
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ビリー・バンバン
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山のふもとの 小さな村に 咲いたかわいい れんげ草よ おぼえているかい
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ビリー・バンバン
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古い映画 観ながら うたた寝してる横顔 毛布を掛けた その手を
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