アリスの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. アリス
  3. アリスの歌詞一覧

よみ:ありす
アリスの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月17日

151 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あなたがいるだけで

アリス

作詞: 矢沢透

作曲: 矢沢透

歌詞:静かに降りた夜は 風もひそやかに いつもの一人の部屋 あなたを想う

忘れな詩

アリス

作詞: 中村行延

作曲: 堀内孝雄

歌詞:もしも 私がうたい終わって ギターをおいて この場所を 遠く

緑をかすめて

アリス

作詞: 矢沢透

作曲: 矢沢透

歌詞:きらめく陽ざしの中で 色も鮮やかに 今張り終えたばかりの あなたのポスター

美しき絆 ~ハンド・イン・ハンド~

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:時はいつの日も 美しき絆を 知らず知らずのうちに 壊してく せめてこのときに

ゴールは見えない

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 矢沢透

歌詞:足の傷が痛み出せば 立ち止まれよ 楽になるぜ 誰も責めはしない 蒼ざめた君を見れば

ルート・サンシャイン

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 矢沢透

歌詞:ラジオから聞こえてくる なつかしのロックン・ロール 君の為にアクセル踏めば 朝日がまぶしい 見えてくるエアポート

永遠に捧ぐ

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:No これ以上やさしくはなれない 今からは一人で苦しめばいい No これ以上は甘えてはいけない

未青年

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:二十歳にならねば 許されない 恋とはそんなに難しいか 二十歳になるまで

12゜30'

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:Gray sky and the snow

Wild Wind-野生の疾風-

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:墓場に向う獣よ 悔いはないか それを運命とあきらめるか Do it

秋止符

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:左ききの あなたの手紙 右手でなぞって 真似てみる いくら書いても

逃亡者

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 矢沢透

歌詞:車乗り捨て 砂漠横切り たどり着いたぜ North of

夢去りし街角

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:もう泣かないで 悲しまないで 折れるほど 抱きしめてみても もうもどらない

君よ涙でふりかえれ

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:夜明け真近の表通り 故郷すてる淋しさか 駅に向って歩き出せば 尚さら心が重くなる

チャンピオン

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:つかみかけた熱い腕を ふりほどいて 君は出てゆく わずかに震える 白いガウンに君の

冬の嵐

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:キラめくライトの中で ほほえんで 夢をふりまいてる つもりだった 私

カリフォルニアにあこがれて

アリス

作詞: 徳永章

作曲: 徳永章

歌詞:きのう映画を見た 若いカウボーイの物語 青い海と夢を求め テネシーをあとにした テキサスで老人にあった

君のひとみは10000ボルト

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:鳶色のひとみに 誘惑のかげり 金木犀の 咲く道を 銀色の翼の馬で

ジョニーの子守唄

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:(オージョニー オージョニー) 束の間の淋しさを うずめるために 君の歌声を聞いていた

五年目の手紙

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:私は今も変らずに 会社勤めの毎日です 服を着がえていそいそと 家路を急ぐ人の群れに まぎれて一人帰る道すがら

センチメンタル・ブルース

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 矢沢透

歌詞:Lu……Sentimental Blues in the night

フィーネ

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:肩が寒くて一人ではいられない 話し相手は誰でも良かったけれど かけなれたダイヤル回しても 虚しいコールが響くだけ 出来ることなら今すぐに

ある日の午後

アリス

作詞: 矢沢透

作曲: 矢沢透

歌詞:古びた本棚のすみに 落ちていた写真 まだ君が若かった頃の 少しだけ 大人びて

血の絆

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:色あせたアルバムの 中で微笑む母と子の 永遠に変わらぬ愛だけが この世の中でただ一つ 確かめないで時が過ぎても

砂塵の彼方

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:外人部隊の若い兵士は いつも夕陽に呼びかけていた 故郷に残してきた人に 自分のことは忘れてくれと

つむじ風

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:駆けてこい そしてひざまづけ 誘惑に濡れた口びるを 受けとめてあげる 今夜だけ

何処へ

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:風よなぐれこのほほを 流した涙と同じ数 友よさらば忘れない 語り明かした夜の数

涙の誓い

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:Oh I love you forever

街路樹は知っていた

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:人影も見えない駅の 椅子にそっと寝ころんで 煙草を吸ってみた 街の灯がともり始めて

冬の稲妻

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:あなたは稲妻のように 私の心を引き裂いた 蒼ざめた心ふるわせて 立ちつくす一人 立ちつくす

面影

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:色あせた写真の中の貴方は いつもやさしそうに笑っています 煙草をくわえてる僕の口もと あの頃が一番やさしかったろう

砂の道

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:歩いても 歩いても 歩いても 振り向かず 振り向かず

ロンリー・ロンサム・ナイト

アリス

作詞: 中村行延

作曲: 堀内孝雄

歌詞:冷たいだけの Lonesome Night 君のいない Lonesome

春雷のあとで

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:時は五月 花咲く街角 浮かれて流れる 車の河 夏を告げる

ハーバー・ライト

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:ともりはじめた ガス灯の かげにみえたり かくれたり

引き潮

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:むなしい夢とは知っていながら あきらめきれずに 暮らし続けた年月は ただ甘えていただけ 遅すぎた言葉も今なら言えるのに

僕を育ててくれたあなたへ

アリス

作詞: 中村行延

作曲: 堀内孝雄

歌詞:いつもあなたは わがままで 甘えていた僕を 厳しく叱り 時には優しく

ページ99

アリス

作詞: 中村行延

作曲: 堀内孝雄

歌詞:どうして別れてしまったのか 忘れてしまった そして多くの時を燃やし 別れたわけを思い出すの

忘れかけていたラブ・ソング

アリス

作詞: 中村行延

作曲: 堀内孝雄

歌詞:心がときめいているんだよ君に 愛が素敵なメロディ はこんでくる 去年の冬は 僕には寒いばかりで

さらば青春の時

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:振り向かないで 歩いてゆける そんな力を与えて欲しい やすらぎの時が

最後のアンコール

アリス

作詞: 矢沢透

作曲: 堀内孝雄

歌詞:二つ目のベルで いつものように ライト浴びて うたいだす 拍手がわきあがり

夏の終りに

アリス

作詞: 矢沢透

作曲: 矢沢透

歌詞:弱くなった夏の陽が傾く頃 わずかばかりの荷物を手にとって 君が住みたいといつも言ってた 緑の多いこの街に来た 時を共にして想い出をつみ

僕の想うこと

アリス

作詞: 矢沢透

作曲: 矢沢透

歌詞:いつも思うことだけど僕の声 愛の唄 うたうのにはとても 大役すぎる 唄は心でうたうもの

雪の音

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:胸いたみ眠られず ふるさとは遥か遠く 乱れて落ちる春の雪さえ 心にうれしく静かに目を閉じる

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:ふれあう手と手のぬくもりを 忘れないでいてほしい 見つめる目と目のやすらぎを 忘れないでいてほしい 過ぎた青春の日々を

もう二度と…

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:もうもう ひき止めないさ 歩いてゆけるね一人で もうもう ひき止めないさ

音の響き

アリス

作詞: 矢沢透

作曲: 堀内孝雄

歌詞:白い雲がわきあがる 痛いほどの青空に すべてのものが燃え立つ昼に 息をひそめきらめいている 子供たちの遊ぶ声

遠くで汽笛を聞きながら

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:悩み続けた日々が まるで嘘のように 忘れられる時が 来るまで心を 閉じたまま

今はもうだれも

アリス

作詞: 佐竹俊郎

作曲: 佐竹俊郎

歌詞:今はもうだれも 愛したくないの 何もかもなくした 今の僕に出来ること さみしさだけが

あの日のままで

アリス

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:ほこりまみれの陽に焼けた肌 通いなれた放課後の道 野球帰りの子供達の後から 笑いながら君は駈けてくる 時は過ぎてもあの日のままの