STANCE PUNKSの歌詞一覧

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よみ:すたんすぱんくす

STANCE PUNKSの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

39 曲中 1-39 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

アイワナビー(ソウルイーター ED)

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

クズ星きらめく 夢の星さ アイワナビー 行こうぜ 行こうぜ

ノーボーイ・ノークライ(NARUTO-ナルト- OP)

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

銀色の空が割れるのを 僕は突っ立ってボーッと見ていた 退屈に殺られるくらいなら 死んじまう方がずっとマシさ 少年よ聞いてくれ

さらば恋人

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

どしゃぶりの雨を駆け抜けたよ 死ぬほど大好きな人がいるんだ もがいてあがいてみっともないくらいに 君の名前を叫んだ 時がたてば君も

失われた世界

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

得体の知れない黒い言葉に 今日も心をさらわれそうになる 過ぎし日の空は半透明に溶けて 消え果てぬ夢は今も胸の中

火の玉宣言

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: STANCE PUNKS

誰にも変えられないだろう 誰にも変えられないだろう 誰にも変えられないだろう 誰にも変えられないだろう 誰にも変えられないだろう

夢追狂の詩

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

銀色の夜明けを切り裂いて こっそり隠した涙には ぶちのめされても立ち上がる 渇いた鉄の味 僕らはまだ見ぬ明日を

クソッタレ解放区~クソッタレ2~

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

バカ野郎 空を睨んで必死に声を飛ばした たったそれだけの事さ そうだ一番大切なんだ 気にするな君が望めば

TV/DV

STANCE PUNKS

毎晩毎晩プレッシャー 眠れない夜 唾を吐く つけっぱなしのテレビジョン 不安の押し売りだらけで

#13

STANCE PUNKS

日曜日 午後の日差し ベランダで 頭抱えて 青すぎる空が嫌いさ

東京ブラザーズ

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

何も無い夜は 何かが始まる夜だ 終わっちまったらそれまでだ 薄暗い部屋と しらけたダンスホール

すべての若きクソ野郎

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

あいつに裏切られた日 あの娘がいなくなった日 握りしめた手を離したら 遅い空に消えてく 無理矢理つめこまれた

青道

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

僕らの道は遥か遠く 果てしなく遠い されどなお心は熱く 君は何処だ 知らぬ間に汚れた心をえぐった

青い闇

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

あいつはいつも 誰かの悪口を叩いてた 恋人がいなかったからさ いつもの場所に 今夜は誰もいないから

最低最高999

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

どいつもこいつも くたばっちまえと 心の片隅でつぶやいていた 届かぬ空に手をのばし 逃げ込んだ夜の隙間に

戦風の中に立つ

STANCE PUNKS

君の面影はもう夏の逃げ水の中に 忘れ難きあの声は通り雨に流された 心残りのあの日 笑って誤魔化していた 僕は強くなれたのか?

友よ

STANCE PUNKS

友引の夕暮れに散る 木の葉のように舞い落ちる そして僕は歩き出した 冷たい風の中を まぶしくて目が眩みそうだ

コックニーナイト

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

ロンドンで煙が上がったずっと後 それを知った僕の胸に 煙は上がっていたんだ タンポポ畑に揺れてる 君の姿がまぶしいよ

イカれたブギー

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

この世の果てという名の 若者の太陽の季節さ 今夜も夢を見てたんだ ヒステリックな夢さ 本当に大切な物は

世界をハメろ

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

デタラメの数を数えて まやかしの自由を壊せ 風の中に手を差し出してみても 君の気持ちはまだ檻の中だ イノセンスが言ってたんだ

モニー・モニー・モニー

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

ドアの外は全部嘘さ なんだか息苦しいから 世界中の時計の針 少し進めて笑ってた 真夜中に飛び起きたなら

鉄のひきがね

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

真夜中の反対側で 背筋が凍りついている 安っぽい正義の顔は 黙殺された錬金術 支配者達が眠る間に

ヘレン

STANCE PUNKS

大きな音をたてて 背中で世界が崩れる 幾千の光を浴びたら 一歩進んで暗闇へ 何から何まで全部

雑草の花

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

いわれのない叱りをうけた まったく この身に覚えがないぜ この世の中にはびこっている たくさんの不条理ズム

リンダ リンダ

STANCE PUNKS

ドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから もしも僕がいつか君と出会い話し合うなら そんな時はどうか愛の意味を知って下さい

少年爆発

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

皆殺しにされてたまるか あいつの嘘を暴くんだ 嘘っぱちの優しさなら 勘弁してくれないか りっぱな人になれだとか

ロクデナシの空に

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

何かが変わりそうな気がした 色褪せてくこの世界で たった一つそれだけでいい 明日の事もかえりみず

真夜中少年突撃団

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

一人で飛び出した 奴らがいびきをかく間に 夜は大きくて肌寒い風が吹いた 暗闇に迫られて逃げ出した僕は 仲間の待ってる秘密の隠れ家へ

夜の片輪車

STANCE PUNKS

通り過ぎた夏の幻が夜の風に吹かれて僕を呼んでいる 水銀灯に照らしだされたのは 雨に濡れた歩道橋の一番冷たい所 暖かい声、僕は噛み締めるよ

ヘドがでるほど青い空

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

きっといつかは知るだろう 意味のない敗北 弱い奴らが泣けば 弱い奴が笑ってる 確実に存在する

少年激情

STANCE PUNKS

作詞: TSURU

作曲: TSURU

少年激情 君には聞こえてるか くそったれの路地裏の叫び声が 君には聞こえてるか しょっぱい夕日が目にしみらぁ

泥だらけの道

STANCE PUNKS

あぁ輝いてる 僕らの行く道 きっと大丈夫 だから目をそらさないで

ネオンボーイズ・ファンクラブ

STANCE PUNKS

味気ない道路 ひび割れ始めた群像 誰かのためじゃなく 僕だけのための 新しい空気

黒い海

STANCE PUNKS

そこら中の奴らが 敵に見えたんだ あきらめそうな街並みを 睨みつけて歩く 約束を交わした夜は

花を添えるように

STANCE PUNKS

五月の風走り出した 紺色の闇の中を 太陽を撃ち落とすのは 散弾銃のような星空

暗闇に火をつけろ

STANCE PUNKS

飛び出せ! 口癖を噛み砕いた夜に 味気ない毎日をうつむいたまま やり過ごすなら 誰も行かない場所を探しにいく

半分人間

STANCE PUNKS

何をやっても続かない 考えるのもめんどくせー 本当はどうでもいいんだあんな事 いつまでたっても変わらない 変わってるようで変わらない

孤独な太陽

STANCE PUNKS

作詞: 宮本浩次

作曲: 宮本浩次

ぶらぶらと帰り道 夜空を見上げたら 月の影あなたの面影が 見えたような気がした

手紙~放浪遊戯~

STANCE PUNKS

暗闇の中 僕は立ち尽くしていたけれど 蛍光灯の滲む明かり 睨みつけていたけれど 思いつく言葉を唯

八月の嘘

STANCE PUNKS

黒い鳥 はぐれていくよ それを見上げて 口笛を鳴らしていた 今だけは

STANCE PUNKS(スタンス・パンクス)は、1998年に結成された日本のパンク・ロック・バンド。型破りなステージと言動で、人気を博す。第3次パンク・ロックブームの立役者であるとされる。 wikipedia