楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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Le Couple
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逢えなくなって どれくらいたつのでしょう 出した手紙も 今朝ポストに舞い戻った 窓辺に揺れる
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Le Couple
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手を振っているね せめて最後だけ 思い出に出来るなら ほほえんでいよう 夕日にせかされて
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Le Couple
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あなたとめぐり逢って 初めて 愛する意味を知った 差し出す 手のひらが温かい
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Le Couple
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言葉の代わりに 海の香りだけ閉じこめた手紙を 子供のように眠る あなたに残して旅立つわ
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Le Couple
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人波 流れてゆく 週末の交差点で感じたよ ねぇ…ほどけてる靴ひも そのままで
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Le Couple
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恋は忙しくて あなただけを ひとりじめにしてたいのに めぐり逢った日から 泣いたり
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Le Couple
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「会いたい」と言えなくて 素直になれなくて 馬鹿みたい やっぱり好き もう一度
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Le Couple
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「またね」と つくり笑いする度 日曜日の たそがれが悲しい さよなら何回重ねたら
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Le Couple
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川を渡った風の音に 息も出来ずに目を閉じたのは 「冷たいねっ」って今もあなたが 手をつないでくれそうだったから
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Le Couple
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私達が逢ったのは静かな海の底 私の長い髪を愛してくれた人 青藻のパラソル 珊瑚の長椅子 それから
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Le Couple
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おどけて交わす くちづけの甘さに驚いたり ヒールのピンが うとましく思えたり
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Le Couple
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六月の雨音 通りをかけてゆく 窓辺に頬杖 ため息つく少女 それは遠い日の私
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Le Couple
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手を振った あなたの姿 見つけたの 人混みの 到着ロビー
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Le Couple
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ごめんね もっと私を 叱ってもいいよ やっと 気づいたなんて
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Le Couple
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眠れない窓に 夜が明けてく 止まらない涙に 空がにじんだ
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Le Couple
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あなたの帰りが 近づく頃は 料理の本を持つ手も 震えてくるわ ハネムーンの
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Le Couple
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あなたの鼓動 今 静かに感じてる 「お帰りなさい」 そんなふうに聴こえた
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Le Couple
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南へ行く汽車に乗って 心の地図めくろう どこかで見た小さな駅 探しながら行こう
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Le Couple
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緑の風が西へ行く ふたりのベッドに朝が来る カーテン揺らして 光が踊る 贅沢な
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Le Couple
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Why なぜだろう 飲み過ぎた夜でも Why 電車に
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Le Couple
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I looked in the sky
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Le Couple
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The water is wide I
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Le Couple
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ねえ 歌っておくれ 海よララバイ 波にあずけた私の 涙のわけを
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Le Couple
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家路急ぐ人の 流れを 逆らい歩き 彷徨った町 運命の糸
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Le Couple
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金色に光る波しぶき 沖を飛ぶカモメ達 穏やかな潮風の中で 私に微笑みかける人 ずっと友達でいつから
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Le Couple
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朝露に濡れた公園で あの人を見かけたわ この街へ帰って来たと うわさ届いてたけど
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Le Couple
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にわかに降りだした オフィスの帰り道 飛びこんだカフェでは 恋人達の時間
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Le Couple
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寂しい夜ね 側にいてくれない日は あなたの愛の言葉 抱きしめて眠りにつこう
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Le Couple
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シーサー 幸せを守るために いるのなら シーサー 何故にひとときの
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Le Couple
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輝く季節が通りすぎる 手をつないでもいい? 淋しくて Um…
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Le Couple
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あなたに今日まで めぐり逢うために キズついたり 立ち止まったり
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Le Couple
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この石段から 見下ろせばあなた 広場の片隅で 僕を待ってた さあ
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Le Couple
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小さい頃から 歌ってた 温かく 大きな 手に引かれて
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Le Couple
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今までいくつかの 出逢いはあったけれど 本当のめぐり逢いは あなただったんだね
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Le Couple
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目が覚めた すぐ後に Another Kiss お天気がいいからね
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Le Couple
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星の空がみつめてる あなたと私という名もなき愛を 冬がくれためぐり逢い 孤独がいま孤独をつよく抱きしめてる
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