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アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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「もう、さようならなんだ。」 「普通に好きだよ。」 だらだらと続く毎日
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劇を見て夏を見て 月を見たっていつも観測者で そしてただ指を差し あーだこーだ言うことしか
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Conqueror, conqueror I'm taking the
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吐出して憶えた快楽と痛覚を往往にして 取留無い閑談の暗号で始まる サイエンスフィクション 食み出す境界線 感情は屋上の延長線上
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あのさぁ僕は『もっとこう楽に 生きてく方法は無いもんかねぇ』 なんて思ったりするわけっスよ 否 勿論自分にとって楽なものequal自分にとって益なんて考えちゃいないけどさぁ
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個 個 個の身 この身へ止まれ
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あ…
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こんなのって無いよね? それは唐突で、理不尽 Ah!Ah! たったひとり私だけ? 呆れちゃうほど弱い
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ねぇ明日の天気はなんだっけ ありふれた話を駄弁っている 君の心の中を知ったなら もう少し馬鹿なこと言ったのに あぁ何も言わないで聞いてくれ
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「好きだよ。」と言えば小さく 「好きだよ。」と返ってくる それがただ嬉しくて 全部 愛おしくて
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拝啓、僕の声は届いていますか その…恥ずかしいけれど 38万kmの距離は想像もつかなくて いつも見上げているんだよ
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Now is the time we
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転んだままの僕が見てるのは よく知らない人たちの怖くて嬉しげな声で こんなものと知っていたなら 立っていられた時から動けやしないだろうな
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今朝のニュース 僕をバカにして 偉そうな肩書きと 権利と言う名の武器 難しそうな言葉並べてんだ
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最低な日だ 今までもそんな感じなんだけど 朝は苦手だ 気持ちは痛いままに起きなくちゃ なんだか今は
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合わない靴で街を抜け出して 襲う怠惰の群れに逆らって トラベラーギターだけ担いでいる 街の誰もが僕を指差して 「失敗するはずさ」と笑っている
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ぼーっとぼーっと突っ立って 君なにしているのかな また考えちゃうのかな わかんないな わからないけど
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Sunshine Rainbow Forest Starlight響きあう世界
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弱く灯った揺らめくライター レンズに収めるように ずっと此処で歌っているから 読みかけていた本に挟んだ栞が見つかるように
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On the red list On
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Looking back summer flowers in
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金髪ツインテール 美少女の 唾液で溺死。 そんな夢 描いてる
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自分のことが嫌いになった 全てどうでもいいと思えた こんな下らない世界なんて いっそ いっそ
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舞い踊れや 常世の闇 巫女の祈り 天に届け
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偽物にもなれない名もなき星たち 届かない声に眩暈 何処へ消えたの 幼い二つの影 走り出した
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Baby this game that we're
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どうやら世界は空っぽに朽ち果てたようで どんなに叫んでも誰も振り向かないようです 水は不必要 枯れない花を集めて 君に見立てた
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どんなに 簡単な式でも 間違いひとつで 崩れていくんだよ 世の常さ
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僕の知らない香りで 君がまた僕を惑わせてさ 満たされたばかりなのに 可笑しいねもう渇きを感じてる
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泣かない様になる為に 心捨ててしまって 水槽から零れるの癖になってんよ? 「さよなら」なんて言わないで
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快晴波に揺らぎ 日差しがalways shining down 小鳥達もsing
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Conqueror, conqueror I'm taking the
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カラッとして ぼやけるような キラッとして くすむような ザラッとして
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目の前のブルーが 鮮やかなカクテルは 何が入っているか わからないけど綺麗で グラスつけた唇
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狭い盤面で踊らされる 追い込まれて 迫られ じっと覗くキミに 何処を染められていくのか
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しんどいし… くだらないわ 適当にアーティストを気取って 全人格 否定しちゃうわ
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目を閉じてひかりを感じる 自由な気持ち 廻りはじめる 世界はかりそめ
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無数の星のなかで、私達は、この地球に存在しています 無限の時のなかで、私達は、今という時代に生きています 無限の宇宙の中で、私達は、ここに生命を授かっています 全ての生命が、かけがえのない絆で結ばれています
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It's time to be free
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言葉が僕に刺さった 歪む視界で 思わず苦く笑った わかっちゃいないな
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幼い心の 傷跡に 降り注ぐ雨のように 流れてゆくこの痛み ひとりきりで泣いていた
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OH～ 逃げたくなるような毎日だ 答えを急いで痛みを忘れて 消えたくなるような愚かさと
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IA10sの スキャットで呼び出そうぜ 狼煙で踊ろう 翔けてくよ
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Eye to 合図 すでにお熱? わかりやすいことが自慢
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別名天使のメッセージ いつ裏返るかまた天と地 繰り返す闇を善とし 洗脳しつづける宣教師
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耳障りの良い波長が乱反射して 白いと信じさせれば最上の正義 対偶論法でただ決めつけただけの 色の持たないカラスに罪状の審議を
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消えない街灯やら声やら うるさいだけのネオン街を 用事もないただ通りすぎるだけの 彼女には秘密があった 見えない速度で走っていく
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