F-BLOODの歌詞一覧

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よみ:えふぶらっど

F-BLOODの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

36 曲中 1-36 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

HEIGHT IS MY WAY

F-BLOOD

歌詞:もう誰も止められない ロケットが発射する 欲望のニトロ積み カウントダウンが始まる

Serendipity

F-BLOOD

歌詞:すべての風は 心を抜ける 輝く美しい風は 心に宿る 幾千の偶然が魚群のように

最後の晩餐

F-BLOOD

歌詞:それは綺麗な涙 それとも飾り涙 どちらでも構わないよ とうに許し合えてる

路地裏のからすたち

F-BLOOD

歌詞:アンタのしゃがれたその声に なぜか癒されて真夜中になる ガラでもないのに牧師のように 告白 永遠

鼓動の夜曲

F-BLOOD

歌詞:暗闇の中でしか見えないものがある 微かな鼓動と 心の奥の声 地上まで届かない 見えない星のように

世間知らずな膨らみ

F-BLOOD

歌詞:どこでそんな事 覚えたんだい どこであんな事まで 胸の谷間の

BLOOD #1

F-BLOOD

歌詞:あなたが教えてくれたこと 今の自分の中で生きてる あなたが与えてくれたもの 今ここにいる自分自身

君は太陽

F-BLOOD

歌詞:君は太陽 元気な朝日 まだ寝たいよ だって日曜日さ 君は太陽

太陽の唄

F-BLOOD

歌詞:トタン屋根 のびをする 野良猫の 欠伸がうつる 瓦屋根

口笛

F-BLOOD

歌詞:面影は厄介だよ ふとした時 突然 浮かんできやがる

I LOVE IT! ドーナッツ!

F-BLOOD

歌詞:ドーナッツ化した無人の街で ドーナッツ盤のR & R回る 気分はだんだんハイファット

hand in hand

F-BLOOD

歌詞:君と手をつなぎ ふと見つけたよ ふたつ小さな花 寄り添って咲いていた 髪飾りにしようと

天国までの百マイル

F-BLOOD

歌詞:懐かしい手紙の文字 胸をしめつける あの日からどれくらい 遠くなったのだろう この街には思い出が

キャンディー

F-BLOOD

歌詞:真夜中の電話がビデオをPAUSEする あまえ声のHELLOが前戯を始める 何だか眠れない何だか熱い 終わりかけた金曜

白い雲のように

F-BLOOD

歌詞:遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢みて ポケットのコインを集めて

GENERATION GAP

F-BLOOD

歌詞:何を聞いても答えがCOOL プログラム決まったロボットみたいだね もっと自由に楽しめないかなぁ 我慢だらけのGENERATION GAP

SHOOTING STAR

F-BLOOD

歌詞:果てしなく続く 空を見つめている 夢ばかりを詰めた リュック肩に掛けて 風が吹き灰色の雲を

遠い昔の話

F-BLOOD

歌詞:それは遠い昔の話 君と僕だけしか知らない もしもどちらかが失くしたとしたら それはひとりぼっちの話

全速力

F-BLOOD

歌詞:ただ 抱きしめたくて 走っているんだ 抱きしめるため この道を

二十六夜の朧月

F-BLOOD

歌詞:サヨナラはカタカナだった その後は文字が無く 二つ折り メモの残り香 曖昧な文

さりげない唄

F-BLOOD

歌詞:笑顔がある 今日がある そして君がいるんだ 願いがある 明日がある

ポジティブR&R

F-BLOOD

歌詞:あれじゃない これじゃない 欲をかいて何も無い 恋じゃない 愛じゃない

恋するPOWER

F-BLOOD

歌詞:どんなに君を愛しているかなんて (どんなに君が愛されてるかなんて) そのPOWERは僕だけしか創れないよ どんなに君と頑張ってるかなんて (どんなに君が頑張ってるかなんて)

Ants

F-BLOOD

歌詞:同じ 暗示 同時にかけられて 穴の中へ消えてゆく 飴を

カモなのかも

F-BLOOD

歌詞:カモなのかも アタシはかも カモなのかも アンタもかも なにもかもかも

破滅の週末

F-BLOOD

歌詞:どうすりゃ どうすりゃいい 口びるを 噛みしめ 探偵まがいに

BLOOD #2

F-BLOOD

歌詞:あの頃の あの場所に 通じる道 今はない あの愛も

寝顔

F-BLOOD

歌詞:酒臭い欠伸に目をこすり とぎれとぎれの昨日点々と繋いでる テーブルの冷えたピザつまんだら 最悪に不味くてトイレに吐いちまった

F-BLOOD

歌詞:僅かなDREAM 僅かなFREEDOM 消されぬように DUSTのように 僅かなSOUL

指輪

F-BLOOD

歌詞:金色の風に吹かれ 見つめあえる場所へ行こう でたらめなメロディー ハミングにしながら 若草の香りに

雨になりそうな空

F-BLOOD

歌詞:凍えそうなビルの合間 ゴミに埋もれて 蹲る痩せた野良犬が 耳を垂らし 上目遣いに

Going Home

F-BLOOD

歌詞:消えてゆく背中の群れ 音のない拍手の中 孤独という一人芝居 今日という幕が降りる Going

「I」

F-BLOOD

歌詞:「I」を信じられなく なっていた 人間なんて 冷たいものと 頬に差し伸べられた

君を探しに

F-BLOOD

歌詞:Wake up! Hey! Are you

ファイト!

F-BLOOD

歌詞:頑張れファイト! きっとうまくやれる やればできる もうちょいファイト! たぶんうまくやれる

One by One

F-BLOOD

歌詞:僕があげたのは不思議な鍵 君が開けたのは不思議なドア その首に いつも掛けてあげるから

F-BLOOD(エフブラッド)は、日本の音楽ユニット。男性2人によって構成される。 wikipedia