睦月始(鳥海浩輔)の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 睦月始(鳥海浩輔)
  3. 睦月始(鳥海浩輔)の歌詞一覧
よみ:むつきはじめ とりうみこうすけ

睦月始(鳥海浩輔)の歌詞一覧

公開日:2016年8月29日 更新日:2024年12月14日

7 曲中 1-7 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

嗚呼。髪を撫でて、頬を撫でて、御前を愛してやる。

睦月始(鳥海浩輔)

歌詞:襖に染みた 蘭麝の香で、 目眩き、絆す。 怪し、此の丑三つ―。

氷輪紫鬼

睦月始(鳥海浩輔)

歌詞:氷輪怯ゆ六花の刻。 冴え凍る顔、咽ぶ。 ささめいて、汀揺れる。 仄見ゆ顔は手を伸ばして

慕情春海~比翼篇~(原題:春の海)

睦月始(鳥海浩輔)

歌詞:孟春の空の霞 眺む 淑気満つ刹那 霞晴れし

睦の月

睦月始(鳥海浩輔)

歌詞:冬ざれに 冴え凍る雪の花を、 唇に寄せて添ひ居る時。 やをら傍ら臥し聴けば

initium~始告氷輪~

睦月始(鳥海浩輔)

歌詞:始まりを告げる氷輪は煌めく――。 浮雲の様な言の葉を幾度積みては あはれのか細い聲に滲んだ 恋忘よ

始蝶歌

睦月始(鳥海浩輔)

歌詞:今咲き誇れ、決して搖るがぬ ──王者の風格を。 遍き咲いた紫が闇に搖蕩う今、華めく。 心零るる言の葉は強く、強く、刻まれている。

紫月夜

睦月始(鳥海浩輔)

歌詞公開をリクエスト!