にゃんぞぬデシの歌詞一覧

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よみ:にゃんぞぬでし

にゃんぞぬデシの歌詞一覧

公開日:2016年9月6日 更新日:2025年2月20日

29 曲中 1-29 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

am:pm

にゃんぞぬデシ

あなたにあいたいAM3時と あの子になりたいPM3時 やりたいことならきりがないけれど 炭酸が抜けた炭酸水です

君のことを歌おう(Album ver.)

にゃんぞぬデシ

決めたんだ!君と生きて行こう! なんて素晴らしい世界だ 君と分け合える悲しみは 喜びに似ていたよ

気分予報士

にゃんぞぬデシ

深い深い夜に潜って光る星をさがすよ 深い深い夜を抜け出すんだ 次の僕を始めよう 雨晴れのち曇りで情緒不安定だ

サヨナラは緑色

にゃんぞぬデシ

サヨナラは緑色 ふくらむ蕾を残した 思い出は茜色 遠い場所からでも見えるんだ

All Night Fall in Love

にゃんぞぬデシ

弾ける恋はリズム 合わせてくれてるだけかい? 未解決でさよなら 今日の笑顔もかわいかった

同じ空の下どころか

にゃんぞぬデシ

わたしのことが好きな人が好きなの エクセプションのあなたもいつか当てはまってよ 覚えたての言葉使ってみる おろしたての服があなたに会いたがる

BTB海岸

にゃんぞぬデシ

斜めからかかる前髪が うっとうしくても切らないのは 斜めから横切る人と 目を合わせたくないからなんだ

しろくま観覧車(しろくま in the 南極)

にゃんぞぬデシ

君が住む街のしろくま観覧車を見つけたの 君に写メを送りたい! いや、送れない 坂道のてっぺん

愛のある言葉

にゃんぞぬデシ

星も見えない夜に 私の両手は両目を隠した 「どうしてこの場に及んで」 ここは天国でも地獄でもないのに

ネコの原理

にゃんぞぬデシ

マタタビに(にゃー) 猫じゃらし(にゃー) 尻尾を握れば怒るように 条件反射で怒れたら

海の底に家を建てて

にゃんぞぬデシ

海の底に家を建てて 2人で暮らそうよ 誰に見つかることも無く 静かに暮らせるよ

直ちに逃げろ!(Home Recording ver.)

にゃんぞぬデシ

圧倒的な愛が欲しくて fall in love fall

涙バスルーム

にゃんぞぬデシ

バスルーム 涙バスルーム 今日君にフラれた 私、もうシャンプーしたんだっけ? あぁ忘れちゃったな

勘違い心拍数(テレビ東京 ドラマ24「Iターン」オープニングテーマ)

にゃんぞぬデシ

3番線に電車が 到着しますもうすぐ 誰しもが 平気なお面を付けている 満員電車の内側

ナンパりんごマンゴー

にゃんぞぬデシ

ねぇさっきからそっぽ向いて 話すタイミングがわからないや コミュ力低めの私だけど 覚悟はそろそろ決めた

神様に秘密

にゃんぞぬデシ

ねぇ神様の目を盗んで幸せになりましょう 黒い過去も罪の海も見つかったら ただじゃ済まない 段ボールの中のガラス

君のことを歌おう

にゃんぞぬデシ

決めたんだ!君と生きて行こう! なんて素晴らしい世界だ 君と分け合える悲しみは 喜びに似ていたよ

まぼろし

にゃんぞぬデシ

夜中のコンビニに あんなに胸弾ませ 行けることはもう無いのだろう 君も僕も変わったわけじゃないよ

雨はきらい。

にゃんぞぬデシ

雨はきらい。 傘を持たなくちゃいけないから。 ならば、好きな人に持ってもらえばいい。 そんなこと言うのなら あなたが持ってよ

風とイルカと恋

にゃんぞぬデシ

改札前まで送ってくれたあの日 本当は振り返ってみたかった だけどそこに君がいなかったとしたら 悲しすぎるから ただ歩いた

泣く子も笑う(TVアニメ おこしやす、ちとせちゃん エンディングテーマ)

にゃんぞぬデシ

花が咲いた川沿いのピンク色 この前は蕾だったのに 雲が泳いだ 昼過ぎの少しだけ時が遅く流れるバス停の上

ネゴト

にゃんぞぬデシ

ひつじが60匹集まったところで 布団から抜け出して ベランダに飛び出した 夜空はスクリーン 思い出を映さないで

スーパースター

にゃんぞぬデシ

スクランブル交差点は都会の大海原 波は止まることを知らぬ 今日も瞬き流れる人と時代 ヒットチャート流行りの

魔法が使えたみたいだった

にゃんぞぬデシ

「また明日ね」が「また今度ね」変身しなくていいのに 進化を止められない僕らだね しっかり前に進もう 掃除ロッカーから取り出した

ハッピーエンド建設中

にゃんぞぬデシ

合格通知が来ないよ 周りの人は皆来たみたいだけれど 今度こそはと思ってた 思ってたんだけどな、、、

バイバイバイまたね

にゃんぞぬデシ

線路沿いは今日も 僕の影を追い越しては 遠くへ行ってしまった 無くしたものを全部 元に戻すやり直せる

ガール都営浅草線

にゃんぞぬデシ

君の言葉に振り回されてる 君と別れた後の電車 僕の体とつり革たちは疲れて揺れている 相変わらずの弱い僕だ 君のことから逃げるように眠りにつくとこ

人生は一度きりらしい

にゃんぞぬデシ

誰にも決めさせやしない 私の未来は私だけのモノ 人生は一度きりらしい だからやりたいことを見つけたい

全てお見通しよ

にゃんぞぬデシ

とまらずに走る鼓動 君に聴こえたら笑ってよ 僕からすれば君が世界の中心だ 「本当はね人なんてすぐには信用しないけど君だけは…」って言 いかけたらお湯が沸いた