楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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にゃんぞぬデシ
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花が咲いた川沿いのピンク色 この前は蕾だったのに 雲が泳いだ 昼過ぎの少しだけ時が遅く流れるバス停の上
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にゃんぞぬデシ
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マタタビに(にゃー) 猫じゃらし(にゃー) 尻尾を握れば怒るように 条件反射で怒れたら
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にゃんぞぬデシ
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君が住む街のしろくま観覧車を見つけたの 君に写メを送りたい! いや、送れない 坂道のてっぺん
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にゃんぞぬデシ
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君の言葉に振り回されてる 君と別れた後の電車 僕の体とつり革たちは疲れて揺れている 相変わらずの弱い僕だ 君のことから逃げるように眠りにつくとこ
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にゃんぞぬデシ
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海の底に家を建てて 2人で暮らそうよ 誰に見つかることも無く 静かに暮らせるよ
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にゃんぞぬデシ
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3番線に電車が 到着しますもうすぐ 誰しもが 平気なお面を付けている 満員電車の内側
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にゃんぞぬデシ
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わたしのことが好きな人が好きなの エクセプションのあなたもいつか当てはまってよ 覚えたての言葉使ってみる おろしたての服があなたに会いたがる
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にゃんぞぬデシ
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合格通知が来ないよ 周りの人は皆来たみたいだけれど 今度こそはと思ってた 思ってたんだけどな、、、
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にゃんぞぬデシ
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サヨナラは緑色 ふくらむ蕾を残した 思い出は茜色 遠い場所からでも見えるんだ
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にゃんぞぬデシ
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圧倒的な愛が欲しくて fall in love fall
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にゃんぞぬデシ
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誰にも決めさせやしない 私の未来は私だけのモノ 人生は一度きりらしい だからやりたいことを見つけたい
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にゃんぞぬデシ
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決めたんだ!君と生きて行こう! なんて素晴らしい世界だ 君と分け合える悲しみは 喜びに似ていたよ
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にゃんぞぬデシ
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雨はきらい。 傘を持たなくちゃいけないから。 ならば、好きな人に持ってもらえばいい。 そんなこと言うのなら あなたが持ってよ
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にゃんぞぬデシ
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改札前まで送ってくれたあの日 本当は振り返ってみたかった だけどそこに君がいなかったとしたら 悲しすぎるから ただ歩いた
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にゃんぞぬデシ
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あなたにあいたいAM3時と あの子になりたいPM3時 やりたいことならきりがないけれど 炭酸が抜けた炭酸水です
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にゃんぞぬデシ
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とまらずに走る鼓動 君に聴こえたら笑ってよ 僕からすれば君が世界の中心だ 「本当はね人なんてすぐには信用しないけど君だけは…」って言 いかけたらお湯が沸いた
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にゃんぞぬデシ
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線路沿いは今日も 僕の影を追い越しては 遠くへ行ってしまった 無くしたものを全部 元に戻すやり直せる
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にゃんぞぬデシ
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星も見えない夜に 私の両手は両目を隠した 「どうしてこの場に及んで」 ここは天国でも地獄でもないのに
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にゃんぞぬデシ
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深い深い夜に潜って光る星をさがすよ 深い深い夜を抜け出すんだ 次の僕を始めよう 雨晴れのち曇りで情緒不安定だ
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にゃんぞぬデシ
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決めたんだ!君と生きて行こう! なんて素晴らしい世界だ 君と分け合える悲しみは 喜びに似ていたよ
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にゃんぞぬデシ
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弾ける恋はリズム 合わせてくれてるだけかい? 未解決でさよなら 今日の笑顔もかわいかった
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にゃんぞぬデシ
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夜中のコンビニに あんなに胸弾ませ 行けることはもう無いのだろう 君も僕も変わったわけじゃないよ
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にゃんぞぬデシ
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スクランブル交差点は都会の大海原 波は止まることを知らぬ 今日も瞬き流れる人と時代 ヒットチャート流行りの
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にゃんぞぬデシ
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「また明日ね」が「また今度ね」変身しなくていいのに 進化を止められない僕らだね しっかり前に進もう 掃除ロッカーから取り出した
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にゃんぞぬデシ
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ねぇさっきからそっぽ向いて 話すタイミングがわからないや コミュ力低めの私だけど 覚悟はそろそろ決めた
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にゃんぞぬデシ
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ねぇ神様の目を盗んで幸せになりましょう 黒い過去も罪の海も見つかったら ただじゃ済まない 段ボールの中のガラス
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にゃんぞぬデシ
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バスルーム 涙バスルーム 今日君にフラれた 私、もうシャンプーしたんだっけ? あぁ忘れちゃったな
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にゃんぞぬデシ
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斜めからかかる前髪が うっとうしくても切らないのは 斜めから横切る人と 目を合わせたくないからなんだ
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にゃんぞぬデシ
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ひつじが60匹集まったところで 布団から抜け出して ベランダに飛び出した 夜空はスクリーン 思い出を映さないで
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