線路せんろ沿ぞいは今日きょうも 僕ぼくの影かげを追おい越こしては
遠とおくへ行いってしまった
無なくしたものを全部ぜんぶ 元もとに戻もどすやり直なおせる 魔法まほうがあったらな
今いまを走はしればまた 忘わすれ物ものと探さがし物ものだけずっと
ずっと、ずっと、ずっと、ずっと
伝つたえたかったことはまだ喉のどにつまったままで
それじゃばいばいばいまたね
いつもばいばいばいまたね
出逢であいかかった夢ゆめも もう少すこしのところで
それじゃばいばいばいまたね
いつもばいばいばいまたね さよならさ
心こころの口癖くちぐせは 「あと少すこしの勇気ゆうきあれば 何なにか変かわっていたかなぁ」
無なくしたものを全部ぜんぶ 元もとに戻もどすやり直なおせる 魔法まほうはないけれど
今いまを走はしってくよ 元もとに戻もどすより素敵すてきな出来でき事ごとがきっと
きっと、きっと、きっと、もっと、もっと、ずっと、ずっと
伝つたえ損そこねて出来できた山やまが崩くずれるところ
いつかの大大だいだい大好だいすきだ 君きみが大大だいだい大好だいすき
何なんてことも
伝つたえたかったことはまだ喉のどに詰つまったままで
それじゃばいばいまたね いつもばいばいまたね さよならさ
伝つたえたかったことはまだ喉のどにつまったままで
それじゃばいばいばいまたね いつもばいばいばいまたね
出逢であいかかった夢ゆめももう少すこしのところで
それじゃばいばいばいまたね 何度なんども会あいに行いくよ
線路せんろ沿ぞいの風かぜが 僕ぼくの肩かたを少すこし前まえに押おした
線路senro沿zoいはiha今日kyouもmo 僕bokuのno影kageをwo追oいi越koしてはshiteha
遠tooくへkuhe行iってしまったtteshimatta
無naくしたものをkushitamonowo全部zenbu 元motoにni戻modoすやりsuyari直naoせるseru 魔法mahouがあったらなgaattarana
今imaをwo走hashiればまたrebamata 忘wasuれre物monoとto探sagaしshi物monoだけずっとdakezutto
ずっとzutto、ずっとzutto、ずっとzutto、ずっとzutto
伝tsutaえたかったことはまだetakattakotohamada喉nodoにつまったままでnitsumattamamade
それじゃばいばいばいまたねsorejabaibaibaimatane
いつもばいばいばいまたねitsumobaibaibaimatane
出逢deaいかかったikakatta夢yumeもmo もうmou少sukoしのところでshinotokorode
それじゃばいばいばいまたねsorejabaibaibaimatane
いつもばいばいばいまたねitsumobaibaibaimatane さよならさsayonarasa
心kokoroのno口癖kuchiguseはha 「あとato少sukoしのshino勇気yuukiあればareba 何naniかka変kaわっていたかなぁwatteitakanaa」
無naくしたものをkushitamonowo全部zenbu 元motoにni戻modoすやりsuyari直naoせるseru 魔法mahouはないけれどhanaikeredo
今imaをwo走hashiってくよttekuyo 元motoにni戻modoすよりsuyori素敵sutekiなna出来deki事gotoがきっとgakitto
きっとkitto、きっとkitto、きっとkitto、もっとmotto、もっとmotto、ずっとzutto、ずっとzutto
伝tsutaえe損sokoねてnete出来dekiたta山yamaがga崩kuzuれるところrerutokoro
いつかのitsukano大大daidai大好daisuきだkida 君kimiがga大大daidai大好daisuきki
何nanてこともtekotomo
伝tsutaえたかったことはまだetakattakotohamada喉nodoにni詰tsuまったままでmattamamade
それじゃばいばいまたねsorejabaibaimatane いつもばいばいまたねitsumobaibaimatane さよならさsayonarasa
伝tsutaえたかったことはまだetakattakotohamada喉nodoにつまったままでnitsumattamamade
それじゃばいばいばいまたねsorejabaibaibaimatane いつもばいばいばいまたねitsumobaibaibaimatane
出逢deaいかかったikakatta夢yumeももうmomou少sukoしのところでshinotokorode
それじゃばいばいばいまたねsorejabaibaibaimatane 何度nandoもmo会aいにini行iくよkuyo
線路senro沿zoいのino風kazeがga 僕bokuのno肩kataをwo少sukoしshi前maeにni押oしたshita