ハンブレッダーズの歌詞一覧

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よみ:はんぶれっだーず
ハンブレッダーズの歌詞一覧

公開日:2017年5月18日 更新日:2024年4月26日

72 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

チェリーボーイ・シンドローム

ハンブレッダーズ

歌詞:どうでもいいことばっか考えてる 僕の隣を君が駆け抜けてく いつもの声で誰かを呼んでる 僕はそれ見て悲しくなってる

常識の範疇

ハンブレッダーズ

歌詞:また1つ無駄に年を重ねる 叶える気もない抱負を述べる 平穏無事に満ち満ちた暮らし 戯言 飛び交う宮本むなし

ファイナルボーイフレンド

ハンブレッダーズ

歌詞:僕がジジイ 君がババアになっても 物陰に隠れてキスをしよう 「好き」って伝えたら「どこが?」って言う癖 鬱陶しいけど治さないでね

君がいなくたって

ハンブレッダーズ

歌詞:君がいなくたって生きていけると知った夜に 僕は初めて死にたいと思ったよ 大人になっちゃったんだ いくつも夜を飛び越えたせいで 昨日買ったゲームなんかは30分で飽きたし

またね(TVアニメBORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONSエンディングテーマ)

ハンブレッダーズ

歌詞:ひとりぼっちの大きさは人によって違うから 君の気持ちがわかるだとか 言いたくないけれど この星のスピードに追いつけなくなったら 僕も一緒に考えるよ

席替え

ハンブレッダーズ

歌詞:君の後ろ姿ごしに終わりの会の幕が上がる 明日 席替えがあるらしい 全くもってお呼びじゃない モブキャラの喧騒が酷い

ミッドナイトフリクションベイビー

ハンブレッダーズ

歌詞:夢想に耽る街の顔 照らすムーンライト 僕と彼女を妨げるモノはもう無い 不眠不休を推進し続ける円盤

パルプンテ

ハンブレッダーズ

歌詞:まるで初めて宇宙を見た子供のように 君は笑う インターネットカフェのフラット席で 相も変わらず能天気な顔をして

ブルーアイズ・ホワイトガール

ハンブレッダーズ

歌詞:ここは現実と云う名の映画の中 或いは僕と云う主人公の夢の途中 エンディング後のCパートから 起承転結 序破急

BGMになるなよ

ハンブレッダーズ

歌詞:愛と平和を歌っても相変わらずな世界で 変わらず愛と平和を歌うのが僕の戦いさ 名前も顔もない人に後ろ指を指されても フルボリュームの耳栓があるから 何も聞こえないんだ

フェイバリットソング

ハンブレッダーズ

歌詞:こないだ聞いた話だけど道行くカップルが ワイヤーレスのイヤホンを 片っぽずつしてたらしい 時代だねって感じたし寂しくもなったけど 特別な歌があるって事は僕らも同じだね

見開きページ

ハンブレッダーズ

歌詞:遅刻を懸念する少女と曲がり角すれ違って 転校生のアイドルはずっと遠くの席になって 超能力もヒーローも完全犯罪も おとぎ話の世界だって頭でわかってた

はじめから自由だった

ハンブレッダーズ

歌詞:外れちまおう周回軌道 月の捜査網 警戒しろ 空高くでは携帯も 繋がらないからまた再起動

睡眠至上主義

ハンブレッダーズ

歌詞:定刻通りに朝日は昇って来て 初期設定音が部屋中 轟いてる 煩わしいから右手だけ提供して 電源ボタンを無限回連打してる

付き合ってないけどお互いに

ハンブレッダーズ

歌詞:これって最早デートかな それともお遊び程度かな 意表を突いて抱きしめたら わかるかな

ペーパームーン

ハンブレッダーズ

歌詞:瞬間 心、重ねて 僕らは駆け出していたんだ 最高到達点はこの一瞬だってわかった SFもボーイミーツガールも

逃飛行

ハンブレッダーズ

歌詞:さながらサーチライトみたいな 月の光をくぐり抜けて 流行りのキャラクターが ぶら下がった鍵を寄越して

なんくるないさ

ハンブレッダーズ

作詞: 六室慧

作曲: 六室慧

歌詞:見慣れた路地を今日も歩く 友達と交わした夢の話や ライブハウスの煙草の匂い 思い出しながらゆっくり歩く

ワールドイズマイン

ハンブレッダーズ

歌詞:待ち焦がれてた夢が溶けて無くなって レベル0からスタート これで何回目? 手に入れて無くしてはきっと永遠に繰り返す わかりやすいゴール地点

DAY DREAM BEAT

ハンブレッダーズ

歌詞:幾千回 脳内でリピート再生 余すところなく丸暗記したミュージック 友情も努力も勝利も似合わない青春に 仕方がないから鳴らされた革命歌

十七歳

ハンブレッダーズ

歌詞:君が勧めてくれた歌 聴いてみたけど最悪だった なんて言葉を濁そうか 今必死に考えてる

無駄な抵抗

ハンブレッダーズ

歌詞:身の毛もよだつ不条理に 頷かされて日が暮れる 悪気のない思考回路に 愛想笑って日が暮れる 真っ白けっけお利口な

シングルコイル・プラネット

ハンブレッダーズ

作詞: 六室慧

作曲: 六室慧

歌詞:生活の綺麗さが辛気臭くて 泥を塗りたくるように歌を書くよ 死ぬまで笑って生きていたいのに ルールもモラルも壊せやしないんよ

才能

ハンブレッダーズ

歌詞:街から街へ鳴り止まない 先は長いが飽きたらない 誰にも言えぬ深夜の孤独 乗せて走り出す銀河高速 ガス欠なんかない

ライブハウスで会おうぜ

ハンブレッダーズ

歌詞:暗くて狭くて怖くなったけど 音がデカすぎて不安になったけど ひとりぼっちの帰り道 耳鳴りが愛しかった

ひらがな

ハンブレッダーズ

歌詞:書き順を間違えた文字みたく あべこべな順番で この物語が幕明けたことは 墓場まで持っていこう

光(TVアニメ「忍の一時」オープニングテーマ)

ハンブレッダーズ

歌詞:眠れない夜をいくつ数えて 指先に触れた 小さくても確かな光 健康的で文化的で最低限度

スクールマジシャンガール

ハンブレッダーズ

歌詞:歌にしちゃうくらい君が好き 塗り重ね続ける黒歴史 夜は明けるし雨は止むのに 青春は終わらない

RADIO GIRL

ハンブレッダーズ

歌詞:かぼそい電波が今日も忌まわしいノイズを纏って 僕の部屋の片隅のラジオへ彼女の声を運ぶ 世界中が影を潜める なにひとつ聞こえなくなる 母の罵声も

スローモーション(Webムービー「15歳での挫折と決断。インターハイで果たす3年前の約束」テーマソング)

ハンブレッダーズ

歌詞:やたらと長い信号機にいつも通り捕まった いったい僕が何したって言うのさ 自動販売機は小銭をバラバラに吐き出した 春風は誰にでも吹かないらしい

グー

ハンブレッダーズ

歌詞:どこを探しても見つからないから これから僕が作らなくちゃ 誰にも言わず握りしめたグー さあその手で作り出していこうぜ 新しいもの

THE SONG

ハンブレッダーズ

歌詞:僕の歌の役割は君の伴奏と 何もないとこでつまずいた時の絆創膏 ルール 法律 参考書

ビートアディクション

ハンブレッダーズ

歌詞:あーあ マジで気に食わない 最低最悪なキモチ シャッフル再生じゃなくて 絶対あの曲が聴きたいぜ

エンドレスヘイト

ハンブレッダーズ

歌詞:危うく前科が付くほどの赤黒い言葉を飲み込む 礼節と立場わきまえてヘラヘラ笑う 神話の姿ではないけど確かに悪魔と踊ってる 平然と今日も僕を見て Hello

サレンダー

ハンブレッダーズ

歌詞:家賃 税金 光熱費 目まぐるしい惑星の回転 生きるって何だっけ?考える暇もないね

約束

ハンブレッダーズ

歌詞:縋り付く梯子 今日も見当たらず したり顔の夜に食べられる 袖口に付いた涙の数だけ 僕は身軽になれたはずなのに

ユーモアセンス

ハンブレッダーズ

歌詞:流行りの漫画の実写化みたいな冷めた茶飯事の中 君と云うキャストはよかった 原作なんて軽く凌駕した 小春日和を纏ったようだった

口笛を吹くように

ハンブレッダーズ

歌詞:愉快と不謹慎の狭間で僕は今日も頭を捻る 中身なんてないから明日には忘れるけど クロスフェードしている幸せを今日も取り逃がす 狂おしい程愛しく吐き気がするんだ

カラオケ・サマーバケーション

ハンブレッダーズ

歌詞:君は何を歌うんだろう 君は何を歌うんだろう もしもジュディマリだったなら 僕は戻れなくなるだろう

名前(TVアニメ『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』エンディング主題歌)

ハンブレッダーズ

歌詞:思えば僕は不器用で しょうがないくらい遠回りした 孤独感すらも武器にして 単純な答えを探したダンジョン

遠足

ハンブレッダーズ

歌詞:車窓の向こうの景色に心躍らなくなって 今じゃiPhoneの窓越しに社会見学 痛いの痛いの時間が飛ばしてくれたけれど あやふやな痛みは瘡蓋になりはしなかった

マイラブリーボアダム

ハンブレッダーズ

歌詞:久しぶりだね愛しいボアダム ずっと君に会えるのを待ってた 今日は何して遊ぼうボアダム その気になりゃなんでも出来るのさ だけど外に出るの面倒だし

大掃除の後

ハンブレッダーズ

歌詞:部屋の大掃除に夢中になってしまって 必要なものまで全部 捨ててしまったよ 季節が変わる気配がしてるけど 新しい服を買いに行く服もない

弱者の為の騒音を

ハンブレッダーズ

歌詞:前髪 伸ばして 目を逸らして 卑屈な理屈で生きて来たの? 錆び付いた心の引き金を

ハンブレッダーズ

歌詞:転ばぬ先 杖が無かったらどうしよう 叩いた石橋が揺らいだらどうしよう 君にもしも嫌われちゃったらどうしよう インポッシブル

パーカー

ハンブレッダーズ

歌詞:君がよく着たオレンジのあのパーカーを思い出してる 未練はないとか言うほどに信憑性が無くなっていく くり抜けばCDジャケットになりそうな空の朝 君のものじゃなくなった左手を持て余す

都会に憧れて

ハンブレッダーズ

歌詞:立ち読みの小学生を怒鳴る古本屋 マッシュの意味が通じない時代錯誤な理髪店 ボサノヴァがミスマッチな 熱血指導のラーメン屋 テレビもラジオもあるけど

SUMMER PLANNING

ハンブレッダーズ

歌詞:春物を買いに行かなきゃと 思ってるうちに夏が来て 結局 去年と同じ服を着て過ごしてる 先週は

ヤバすぎるスピード

ハンブレッダーズ

歌詞:昔に戻りたいだなんて一度も思ったことない 初めてギターをかき鳴らした あの瞬間よりも今が最高 ありとあらゆるネガティヴよ 今ここでメロディになれ!

東京

ハンブレッダーズ

歌詞:セットしていたアラームより 少しだけ早く目が覚めた 洗濯物を回しながら 1日の予定を考える