古川本舗の歌詞一覧

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古川本舗
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よみ：ふるかわほんぽ

古川本舗の歌詞一覧

公開日：2017年11月2日更新日：2025年11月23日

14 曲中 1-14 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
グレゴリオ feat. ちびた	古川本舗作詞：古川本舗作曲：古川本舗	どうぞ話して「それは遠い昔のこと僕は幼く体も小さく
HOME	古川本舗作詞：古川本舗作曲：古川本舗	見えない夜の境界線を盗んで逃げた影法師蛍、飛んだ朝をおいて消えた暫く続く雨空に
スカート	古川本舗作詞：古川本舗作曲：古川本舗	少しづつほつれ始めていた日々に背を向ける弱さは包み隠して我を忘れる夜に否応無く知らされたディストーション、ノイズプレイ、形容詞の歌
東京日和	古川本舗作詞：古川本舗作曲：古川本舗	街の外れに置いてきた夢にはもう触れないでいる。もしも迷ったら声が聞こえるところまでは行く。浴衣の綺麗な女の子、春には東京へ
知らない	古川本舗作詞：古川本舗作曲：古川本舗	君の声と、閉じた窓とレコードの音。 2時を過ぎて甘い夜と、黒い猫と、想いの色。やり直しのきかないこと、ダラダラと持て余す空気。
あいのけもの	古川本舗作詞：古川本舗作曲：古川本舗	淡い思い出に色褪せぬ続きを望んだ夜明けを待つ"けもの" 帰り道を無くした貴女の顔を覗き込んで
枯れる陽に燃える夜は	古川本舗作詞：古川本舗作曲：古川本舗	割れた窓、欠けた月椅子の無い部屋紐なし靴、イースターエッグいらない物ばかり
SOUP	古川本舗作詞：古川本舗作曲：古川本舗	もう、帰ろう、か。私たちの陽が暮れるよさあ、これからを笑って過ごせるように歌おうもうやめようか、言葉にできない
depends feat.キクチリョウタ	古川本舗作詞：古川本舗作曲：古川本舗	ただ触れて傷をつけては捨てた。暮れたまま暗いだけの部屋では明日が終わってしまいそうだ！不確かな日々を歩いて行けるか? 平らな道でさえ歩けやしないのに?
ストーリーライター	古川本舗作詞：古川本舗作曲：古川本舗	何度も夜は言った「柔らかな光へ向かう途中君は居るか?」答えない僕に言った「わかっているつもりで、歩く先
Ordinaries feat.古川亮	古川本舗作詞：古川本舗作曲：古川本舗	今終わろうとする夜は、晴れた朝を迎える。波の音と、匂いのついた風を連れてくる。代わり映えもなく溶けて固まった今日を洗い流してしまって、いっそのこと脱ぎ捨てて忘れてしまえるなら。夏の匂いと、夜の香りのほうへ逃げていく。
yol feat.佐藤千亜妃	古川本舗作詞：古川本舗作曲：古川本舗	夜をどこかへ置いてきたって、君は遠くへ離れていった。涙とため息は紛れ、見えないまま流れ落ちるよ。
脆く幼い feat.千鎖	古川本舗作詞：古川本舗作曲：古川本舗	見上げたのは嘘みたいな夜の青さで、街の明かりも割れた恋も消えてしまったんだ。 "ヘラヘラと笑って気付かないまま乾いて行くもの" さ。
アン=サリヴァンの休日	古川本舗作詞：古川本舗作曲：古川本舗	話し方や声も思い出せる「聞こえる」と言えるよサリバン。アン=サリバンイエス!

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古川本舗（ふるかわほんぽ、1980年3月3日 - ）は、日本のミュージシャン。 wikipedia