楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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kobore
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ギターを始めたのは中学校2年生の夏 当たり前のコード進行が馬鹿みたいに格好良くてさ 弾けない歌えない何も出来ずに投げたくなったりして だけどステージの上のヒーローの夢は捨てたくなかった
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kobore
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ボーイズアンドガールズ その夢、捨てるんだったら 全部ぼくにくれよ 譲れないほど 握りしめてきたんだろう
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kobore
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あぁずっとね思ってるんだよ このままこのまま時間が止まればいいのに あぁずっとね歌っていたいんだよ ぐしゃぐしゃに 笑ってる
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kobore
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夜 何もないベランダでタバコふかしてた 星 一つ見えない空に何を思えばいいの
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kobore
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この道通ると思い出すなヤケに色濃く残る思い出だ 帰り道に繋いだ手と手は翌朝呑み過ぎたせいにした ごめんねも言わずさよならも言わず あの扉を開けてしまったんだよ
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kobore
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ティーンエイジグラフィティー 駆け抜けていくんだものすごいスピードで ティーンエイジグラフィティー 一瞬で終わるから 今命を燃やすのさ
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kobore
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日々は変わるのに僕は変われないままで ふと見上げた夜空に星よりもずっと綺麗だろって 輝いてた東京タワー 面倒くさいよなあもう嫌になっちゃうよな
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kobore
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ありきたりな日々が嫌になってさ このままでいいのなんてずっと考えてた 逃げるかのように呑んだ缶ビールの 数だけ夜を越えて
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kobore
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もう伝えたい事はないかい? もう歌いたい歌はないかい? もう会いたい人もいないのかい? これで最後 これで最後なんだよ
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kobore
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ほらまた一つ二つ 煌めく灯火を 狂おしいほど 熱と汗に変えて こんな夜が待っているなら
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kobore
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ぽっかり空いた穴 日に日に大きくなっていって さよならデイズ まるで僕の心は 君が大好きだったドーナツ
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kobore
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このままでいい 明日もまたきっと 倒れそうな毎日が続くだろう 解けた靴紐 そのままにしないで
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kobore
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あなたには笑ってくれる人が何人いますか? あなたには泣いてくれる人が何人いますか? どうしようもないくらいに1人になりたい時はありますか? どうしようもないくらいに誰にも会いたくない時はありますか?
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kobore
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忘れた想いと 忘れた未来を 繋いだ手と手は もうどこにもいない
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kobore
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目に見えないもの この世には沢山あるのに 大事なものばかりで本当わからなくなるなぁ 触れられないもの
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kobore
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SUNDAY 君に「おはよう」 支度を始める 高鳴る鼓動を口ずさみながら
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kobore
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窓の外から流れてく景色が 綺麗で 本当綺麗で 見惚れていたのさ ハイウェイどこまでも僕らを乗せて
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kobore
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おやすみの続きをどこかで望んでしまう僕 また明日の続きをどこかで望んでしまう僕 月が綺麗に見えるからって 消えてしまう前に
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kobore
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この声があなたに届くように歌ってるんだよ この声があなたに届きますように もし僕が目を失ってあなたを見れなくなっても
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kobore
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今日も変わらず夜が来る1人寂しい夜が来る 二度と来ない今日を君と生きている 帰りの電車で買った切符くらい 失くしてしまいそうになるんだ
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kobore
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ただ流れる日々が続いて 氷ももう水に変わって ぬるいコーヒーを捨てて気付いた こんなに時間が 経ってたんだなぁ
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kobore
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ハローグットメロディずっと探していたんだよ 口ずさむとあの場所を なぜか思い出してしまうんだ ハローグットメロディーずっと探していたんだよ
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kobore
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ねえ神様は どうして夜を作ったんだろう おやすみなんてまた明日なんて 私には要らないのよ
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kobore
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普通だった僕らの日常をでかい音が変えてくれたんだ 明日はきっと大丈夫さ 音楽が照らしてくれる 普通だった僕らの心拍数
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kobore
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消えてしまいそうな夜 イヤホンから漏れるメロディー 待ち合わせはいつもの 見晴らしのいいあの公園
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kobore
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この夜を抱きしめて 生きるのが不安になった夜 はあるかい? 不思議だよね
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kobore
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ここから少し距離があるけど 二人になれる場所があるらしい 誰にも邪魔をされることないし 僕の右手を握っていてくれないか
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kobore
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何回リピートしてんだろう 好きなMusic 満たされない こんな埋まらぬ空白は 何でいっぱいになるんだろう
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kobore
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誰もいない甲州街道 長蛇の列のドライブスルー 顔を隠した人々は何処へ行く? 雲一つない青い空と
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kobore
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この瞬間 見逃すな 一挙手一投足 スピーカー放つ意志 一本勝負
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kobore
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なにもない時間が とてつもなく好きだ 明日明後日の事なんか もうどうだっていいや
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kobore
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最後にはいなくなるよ僕は 最後には消えちゃうんだ僕ら 最後には泣けなくもなるから 最後にはちゃんと伝えようよ「ありがとう」
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kobore
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拝 啓 母 親 産んでくれてどうもありがとう
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kobore
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悲しく立ってる街灯 足早に家に帰る人 カーブミラーに映った 独り歩く寂しげな僕
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kobore
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今日もどこかで闘う君へ 僕は君に歌ってるよ 満員電車はいつもです ほんと吐きそうになる毎日です
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kobore
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Don't cry! Don't cry! Don't
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kobore
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Hey? TV いつからこんなにつまらなくなったんだ? Hey? MUSIC
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kobore
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超セクシー愛想ないスーパースター 初めての朝みたいな気持ちで 世界がフワリフワリだぜ 突然消えたんだロックスター
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kobore
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もう終わってもいいくらい 君は走り続けてきたのかい? 泥だらけの君の両足は まだまだ前を向いているじゃないか
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kobore
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これだけ歌っても これだけ叫んでも 届かない 伝わらない時があるんだよ それでも音楽を辞めないのは
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kobore
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震える瞬間をいつだって待ってる 僕より先に動き出すハートビート 溢れたものはどこへやったらいい? そのままにしといて僕が抱き寄せる
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kobore
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二人分だったものが 一人分で良くなってしまった 頼んだらなんでも出てくるお店に 僕はずっと居たみたいだ
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kobore
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プカプカ浮かぶ月はまるで海月 あんな風に夜空を遊泳して 見下ろした街の風景はどんな風に見えているんだろう そんな僕は毛布にくるまって
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kobore
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キュートアグレッション 誰か止めくれ 壊したい 引きちぎってしまいたい この想い君のせいだ
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kobore
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君の言葉がここから消えて でもどこを片付けても言葉が出てきて きっとまた冷蔵庫の隅とかに ありがとうやごめんねが転がっているんだろう
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kobore
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おれたちは分かってた この熱の正体を やつらには見えない つまんねえ世界が おれらを黙らせてた
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kobore
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綺麗な言葉を集めて触って君は誰になるの? わたしわたしわたしにもわからないのここはどこ? 目と目をあわせて、微笑むきみはどこへ向かってるの? わたしわたしわたしにもわからないの
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kobore
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いつどこで誰が何をなぜどうやって 5W1H 誰も何も覚えちゃいない 気付いたら天井 いつどこで誰が何をなぜどうやって
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kobore
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週刊誌1ページで人生は壊れる 顔の見えない奴らの暴言と陰口 今日も誰かが死んで 今日も誰かが産まれる そんな中僕は呑気にビールを飲むのさ
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kobore
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悩んできたんだろ?散々泣いてきたんだろ? 必死で追いかけたんだろ?何もなかったのに 笑ってきたんだろ?散々馬鹿してたんだろ? 全部大事だったんだろ?輝いてるあの時が
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kobore
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平凡な日々が好きです コンビニまでのあの道とか 平凡な日々が好きです 片付けられない吸い殻とか
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kobore
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ふぅ、溜息を一つ 君は言う 『幸せが逃げちゃうよ』と ねぇ、
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kobore
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蔑んだ日々にさよなら 今日もまた、明日もまた ただ声を枯らすだけ 生きていく意味など知らない
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kobore
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探していたものは ここにはきっと無いと思うけど また探そうと思えるような そんな光を僕にくれるんだ
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kobore
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このまちを抜け出して 君を丸めて捨てた 振り向かないで羽ばたいて この世界も君ももういらない
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kobore
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センチメンタル最長 新記録達成です 今日もオレンジとビールで心痛いよ 伝えそびれた言葉をそっとぎゅうする
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kobore
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足りないものなんてどこにもないじゃないか 忘れてしまってたんだこんなにも持っていたのに 欠けてるものなんて何一つないじゃないか 壊してしまってたんだ最初は美しかったのに
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kobore
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通り過ぎていった時間ばかりを考えて 戻れやしないよ会いたいのさ 痛いのさ 凍りついたままの時計の針を壊して
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kobore
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君のその綺麗な目はどこを見てるのかい? 僕も見てみたい 君のその綺麗な手は誰を撫でるのかい? 優しく包みこんで
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kobore
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眩しい光と揺れる 洗濯物みたいな 優しい歌を歌えるようになりたいな 僕が隣にいなくたって
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kobore
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いつかっていつだよ 誰かって誰だよ 何かってなんだよ くだらないな 不確かなものに意味なんてない
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kobore
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普通だった僕らの日常をでかい音が変えてくれたんだ 明日はきっと大丈夫さ 音楽が照らしてくれる 普通だった僕らの心拍数
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kobore
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君がいるとさこの世界の全部が 綺麗に綺麗に見えるんだ ベランダは海になって天井は夜空になって 人混みは花になって
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kobore
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サニーデイ 外はこんなに晴れてるのに 君がいない毎日だけが 通り過ぎていくだけ
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kobore
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夢を見ているんだ そのまま行け DREAM IN MY
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kobore
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「もう終わるね。」と悲しそうに 呟く君のブラウスが揺れている 来年も君と居れたらいいな できればずっとがいいけどさ
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kobore
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あぁ今日も音楽に 救われてしまったな さぁ始まるぜ 音楽の行方は君が決めるのさ
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kobore
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あの頃のスーパーカーは今じゃ押入れの奥にあって あの頃触れたカブトムシは今じゃ触れなくなって 変わりたくもないのに変わっていくこと 終わりたくもないのに終わってしまうこと
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kobore
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僕たちは光る原石 知らない誰かに 磨かれるまえに 君と話がしたい 綺麗なものをこころに残したい
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kobore
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寝転がって君はどこにも行きたくないと言う はだけたTシャツのままで君は僕に笑う いつも少しだけ残ってるコーラのペットボトルが 寂しそうにこっちを見る
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kobore
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わかってるよ咲いて透かす 今日はリタイア騒ぐ鼓動 なんで?どこまで落ちるかわからない 褪せないで眩しい過去までは
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kobore
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ズル休みした日の午後みたいに あなたを想っていた 広すぎるこの部屋で 飽きるほど心を濡らす度 奥に絡まったあなたが騒いだ
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kobore
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代わり映えない日常 それもいいと思える 通り過ぎた電車が 目覚ましの代わりをする
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kobore
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ここを一つ逃すと しばらく待つ 最寄駅のホームから 快速が僕を横切る それに気づかないくらい
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kobore
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冴え渡る 陽を背にして 濡れていた瞼を下ろした 流れてくすごい速さで また今日が沈んでゆく
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