みそっかすの歌詞一覧

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よみ:みそっかす

みそっかすの歌詞一覧

公開日:2018年4月20日 更新日:2024年9月4日

62 曲中 1-62 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

BTスナイパー

みそっかす

あの子が近づく、僕のハートはシャバダバ いつものバス停、通勤途中のハッピータイム 話してみたいけどそんな勇気はないのさ 一言も喋れず あの子は降りてゆく

ライジングレインボウ(食戟のソーマ OP)

みそっかす

歩き出す日々の中に特別な人がほら浮かぶだろ 凍える夜 あなたを守るのはそんな人と築いた思い出たち この小さな手のひらで未来をギュッとギュッとギュッと掴むのさ

闇夜のキャラバン(ドラマ 無痛‐診える眼‐ 挿入歌)

みそっかす

希望なんて嫌気がさしてんだ 人生はいかれたギャンブル場 商人は荷馬車の上に乗って 去りし日々を思い出すUnder the

ワルイトモダチ

みそっかす

中2の夏消えた財布おまえんちにあったんだ yeah 高2の冬お前が捕まった噂きいたんだ yeah

最終列車は汽笛を鳴らす

みそっかす

最終列車の車窓を覗いて 過ぎ行く灯を見ていた 向かい合わせの座席に並んだ 僕らは黙りこんだ

Dead Star

みそっかす

深い深い闇の中 一番光るあの星 あの日消えた友の灯を 今も燃やし続けてる

ディスコフレイム

みそっかす

カセットテープに吹き込む調べ 何度も重ねては消えて行くよ oh ビートが鳴って五線譜が揺れて フッとメロディに血が流れ出すよ

今夜星の見える丘に

みそっかす

ドキドキしながら目をさます 深夜1時の約束 Oh tonight 星が綺麗ないつもの丘でおちあえたら

17の夜

みそっかす

冷徹無慈悲な毎日は いつでも四面楚歌の気で 友達面したまがいものは 質屋に出すのもためらうのさ

世界征服

みそっかす

アメリカ中国静岡ベルギー ミャンマーインドにエクアドル 香港台湾カナダにブラジル コーヒーメキシココロンビア

ム○ンライト伝説

みそっかす

薄暗い墓場をを照らすでっかいまん丸お月様 その光に誘われて集まる夏の羽虫たち 今夜は月に一度きりの満月が照らす夜 その光に誘われて這い出すあの世の住人たち

Cut the LIVESCAPE

みそっかす

あの日あの時僕ら 足りないものを知った ここからあの場所までの 果てしない距離を知った この手伸ばし、通り過ぎた、Ahあの日の風を

ディスコエクスプロージョン

みそっかす

夜な夜な光る ディスコのネオン ビルが揺れているズンズンと 政治家もいるエスパーもいる 見習いピエロもマジシャンも

ユーフォーユーフォー

みそっかす

UFOに乗ったあいつ どこかへ僕をさらってゆく キャトルミューティーレーション ミューティーレーション 気づけばinto

踊る政治家

みそっかす

踊る政治家日本のために イカれてるディスコの魔力 サタデーナイトは心のアザーサイド ズンズン揺れてる脳からのテレパス

ダンシングモンスター(日本テレビ系「採用!フリップNEWS」2月度エンディングテーマ)

みそっかす

ダンシングモンスターあいつは ノれるリズムが大好きなのさ 本能のままに踊るよ 今もステップ&ステップ&ステップ&ステップ

青春の涙と流星群

みそっかす

さらばふるさと目指すは東の地 持ち前の明るさで涙を隠す 清く正しく礼儀をわきまえて 汗水を垂らしては夜空見上げる

Tick Tack

みそっかす

目覚ましをかけてベッドへGO 今夜もあの子に会えるかな 夢の中重ねるランデブー many &

おぼろ月

みそっかす

作詞: ノブリル ..

作曲: ミソッカス

凍えるような離れ小島で どれだけ夜を過ごしただろう 握りしめた手も力なく揺れる 月を睨んで唾を吐いた

タイムトラベラー

みそっかす

タイムマシーンはガタゴトと揺れる 僕らはきっと帰れない 時空は歪んでこの先を映すよ 大破するマシーンの未来

罪人のセレナーデ

みそっかす

道無き道行く逃亡者 幾度繰り返すサンセット 犯した罪を背負って 動かない足に鞭打つんだ

夜に潜む鬼

みそっかす

1人また1人と 舟に乗り島へ行く 罪の数は知らねど 行き着く先は等しく

深き森のワルツ

みそっかす

hey yo 言葉たらずにオタクに届ける真の苦悩 未開拓のアンタに捧ぐよ俺たちの心の臓 商業ミュージックショー

盗賊と賞金稼ぎ

みそっかす

砂漠にそびえ立つ城 ウワサによると宝が眠ってるらしい 宝を守る 怪物も寝る 満月の夜

ゴーストシップラブストーリー

みそっかす

幽霊船の舵取りしてる あの子に恋した若いガイコツ プレイボーイのドラキュラは言うよ 「一度デートに誘ってごらん」

情熱のハッピーエンド

みそっかす

午前7時アラーム鳴り響く これで何回目だろう朝焼けのデジャブ 隣にリタはやっぱいないけれど冴えないままの今日が始まって終 わる

B-B-B-Bourbon

みそっかす

ババババババババーボン マスター聞いてよこの前さ ババババババババーボン またもやオトコに 逃げられたの

SEXY DYNAMITE

みそっかす

街では誰もが振り向く 空が落っこちるほどの色気ふりまいて 「take me 今夜は帰らない」

i wanna be a ハンサム

みそっかす

冴えない見た目は今更どうしよもねえ 外見ばっか着飾るヤツなんてさ ろくろくろくろくなもんじゃねえ i wanna

Mr.D

みそっかす

夜毎語り合う 俺たちの 未来図は 何度描いても

愛しさと切なさと純情な感情

みそっかす

水に流しましょう また会える日まで 君の望む人になれなくて 手探りの日々と恥と傷さえ 忘れられないほど焦がれてました

太陽の搭

みそっかす

季節が変わるたび君がいた日々を思い出す 春風や秋晴れの静かな午後のせいかな 隣にいないこと 笑顔がそこにないこと 冬の寂しさや夏の喧騒のせいかな

シャイニングイリュージョン

みそっかす

さよならって言ってさ 出て行けばいいじゃない こんなやりとり飽き飽きしてるんだ 飲みかけのコーヒー火のついたタバコ一時停止の映画開け放した扉

幻のオ・ト・コ

みそっかす

ふらふら街をふらふら 人も車もビルも犬も 俺をすり抜け置いて行くんだ そうさいわゆるゴースト

little by little

みそっかす

何を守りたくて 悲しいまま生きてゆくんだろう 晴れた空に君は 言えぬままこらえていた

お願いGOD

みそっかす

作詞: ノブリル ..

作曲: ミソッカス

揺らめく灯りに僕は惹かれて 気になるあの子の姿を探した 人ごみの中で孤独を感じて 強く強くと拳を握って

ホリデイ

みそっかす

今日は一日休みたいの 布団の魔力にとらわれて 時計の針を睨みながら 思う 「こんなに進むの早かったっけ?」

切り札はスペードのエース

みそっかす

ポケットに手を突っ込んで あぶく銭ジャラつかせて 賭場から賭場へ練り歩いて 金稼ぐ賭場荒らし

バンパイアと十字架

みそっかす

赤いスカーフを巻きつけて 花屋で働く女の子 母に託された十字架を おまもりがわりに持ち歩く

都会のクリスマス

みそっかす

気の利くサンタのプレゼント 今年はホワイトクリスマス 喜ぶ子供に慌てる大人 電車のダイヤは大騒ぎ

ドリルおじさんのテーマ

みそっかす

作詞: ノブリル ..

作曲: みそっかす

今日も元気だ通行止めだ 右も左もみなドリル ペイアテンション ペイペペイアテンション 俺に触れたら血塗れさ

名城線

みそっかす

終電ギリギリの 座席に体うずめて あくびを殺して独りうつむく 後ろから2両目の すみっこの席を眺める

セニョリータ

みそっかす

僕はフリーのアドバイザー 君の悩みはディフィカルト 毎日ネットに繰り出して お悩み相談探すのさ

オテントサマ

みそっかす

過ぎ去った一日の合図をするように ストンと落ちた太陽はしばらくは戻らない 黒いカーテンひいたようにガラッと変わる空模様 まるで急に変わるあの子の心模様

夏のイリュージョン

みそっかす

階段登るよスタスタ 到着する頃ヘトヘト ビルの8階エレベーター 故障中夏のエクササイズ

ブルーライトディスコ

みそっかす

とある男女のよくある話 聞くも聞かぬもあなた次第 崩れ去る時は儚いもの 惹かれ合う時は刹那のこと

HITSUJI SAVE ME

みそっかす

なんだか寝れない今夜 枕の位置が決まらない とりあえず目をつぶって 羊数える数えるワンツー

ピエロ・ミゼラブル

みそっかす

作詞: ノブリル ..

作曲: ミソッカス

町から町へと渡り歩くサーカス 彼はその内の一人 哀れぶったピエロ かつて彼にも信じてた魔法があった

七色の迷路

みそっかす

初めての空間 空気が震えている 魔法みたいに 血が巡って行く 照明ギラギラ

シャバ・ラ・カタブラ

みそっかす

ハッと気付いたら今にも忘れてしまうよ 社会にはじかれ頼った俺たちのロックンロール 気付いたらロックの社会の檻の中檻の中 あの頃感じた自由を思い出して

バイトロワイヤル

みそっかす

仕事は店長 大手チェーンの飲食店さ 週6勤務で9時から1時 金を使う暇もない

布団に捧ぐセレナーデ

みそっかす

いつものように目覚ましがジリリ午前7時 パッと止めるけどそういや今日は休みの日 二度寝をしたあと目が覚める昼下がり でも布団はまだまだ僕のこと引き止める

ヨーラレ

みそっかす

コンビニ弁当片手に待っていたら 「お次でお待ちのお客様」 自分のことだと列離れたら 今来た兄ちゃん横入り

パパパ

みそっかす

明日がきてもこなくてもいい 上辺だけの言葉でしょ そんな話しゃ聞きたかないけど 今日も昨日も繰り返しさ

擦り切れた靴とロケット

みそっかす

ズルズルむくんだ足を引きずって 眠らない都会の街を歩いてる ピカピカヘッドライトが照らしてる ボロキレをまとった影を照らしてる

真夏の果実にぶら下がって

みそっかす

夏の暑さにやられて ぐでっとなる昼下がり これじゃダメだと一念発起 でもすぐに暑さに負けるんだ

T.M.ハイテンション

みそっかす

ずっと見ていた 君の背中 それ越えたくて 日々を過ごした やれる気がしてた僕を打ちのめした

サンタなんていない

みそっかす

星から星へ飛び交う赤い服のヒゲ男 ハタチ過ぎの僕にも素敵な贈り物あるかな 街はいつもよりも一段と輝いていて そんな街を窓越し眺めて一人くすぶっていた

不思議な小屋

みそっかす

迷いに迷い辿り着いた 山奥の薄明かり 今夜はここでひと休みだ 小屋のドアを開ければ

沢蟹

みそっかす

浅瀬に伝わる伝説の話です 神出鬼没に現れ出る 四つの刃を心に刻みながら こちら向いて私に話しかける

ハートビートオーバードライブ

みそっかす

「何よりも単純明快、誰でも踊れるこのビート。 やり方は猿でもわかる。これであなたもロックスター」 キャッチコピーにのっかって 踊らせるつもりが踊ってる 悲しいことに悲しいことに

マッドシュリンプス

みそっかす

アレに似てる、コレに似てる 君は言った よく聞いてよく聞いて 君の耳で 音符の海で五線譜の川で