美良政次の歌詞一覧

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よみ:みよしせいじ

美良政次の歌詞一覧

公開日:2018年5月21日 更新日:2025年2月20日

16 曲中 1-16 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

愛うらはら怨み節

美良政次

作詞: 美良政次

作曲: 黒崎ジョン

編曲: SADA

あなたの胸に深く沈みながら 冷めた鼓動で 永遠の契りを結び感じるの 閉じた瞳に

古い手紙

美良政次

作詞: 美良政次

作曲: 滝沢光啓

編曲: 滝沢光啓

不器用に綴る あんた書いた最後の古い恋文 涙かすみにじむから 見えず 今も読めていないの

霧ノ海に棲む人魚

美良政次

作詞: 美良政次

作曲: 黒崎ジョン

編曲: SADA

この胸に暖かな貴女を想い 振返るひとり心を濡らす 人は皆 夢を求め別の海へ 飛び立ってゆくのでしょうか?

夜桜花~YA.OUKA~

美良政次

月の光に照らされた 生まれたまんまの この身体 夜の鏡に映しだす 姿に問い掛ける?

濡れる夜

美良政次

星降る夜 君と二人 燃える口づけを 夕陽に陰る 主役のように

涙~ひとひら

美良政次

ふたり肩を並べて歩く いつも変わらない この並木道 にぎる手に心通わせて 遠く夢みた景色のようだね

愛したけどサヨナラ

美良政次

明日の朝 私はこの街から旅立つわ あなたの居ない 知らない街で暮らしていくの

比婆山まつり唄

美良政次

ヤーサー!えんやーさーのどっこいしょ! やさ!えんやーさーのどっこいしょ! 我ら民の母が眠る 稲穂が映ゆる郷西城

夜と朝のあいだに

美良政次

夜と朝のあいだに ひとりの私 天使の歌をきいている 死人のように 夜と朝のあいだに

女のひとり酒

美良政次

笑顔と涙 裏街劇場 男と女が肩を並べ 一つの答えを探す旅路は 別れが舞台の恋物語

やさぐれブルース

美良政次

作詞: みやび恵

作曲: 森山慎也

編曲: 滝沢光啓

親父の演歌が子守歌 今でも聞こえるしゃがれ声 時代遅れと 笑った俺が 演歌肴に

お父さんの唄

美良政次

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

編曲: 中畑丈治

父さん元気ですか そっと呟くけれど 今はもう星のそばで あの日の笑顔が揺れるだけ

霧の海

美良政次

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

乱れる細文字 置手紙 君を偲べば 心が痛い

ひろしまの女

美良政次

水割のグラスに 泪を浮かせ 男ひとり飲む酒は 虹色に輝いていた セピアの記憶

未練橋

美良政次

別れの言葉交わさずに あなたの背中を見つめて夜霧の中 ふたつの溶け合う孤独に いつしか月夜へ溺れていくのです

情熱の華

美良政次

燃えるような口づけを何度も交わしたわ いまあなたは誰のもの?意味の無い問いかけだね 夢のような恋をして孤独を忘れたわ 誰のものでもいいのよ!