美良政次の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 美良政次
  3. 美良政次の歌詞一覧
よみ:みよしせいじ

美良政次の歌詞一覧

公開日:2018年5月21日 更新日:2024年9月5日

16 曲中 1-16 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

古い手紙

美良政次

作詞: 美良政次

作曲: 滝沢光啓

歌詞:不器用に綴る あんた書いた最後の古い恋文 涙かすみにじむから 見えず 今も読めていないの

やさぐれブルース

美良政次

作詞: みやび恵

作曲: 森山慎也

歌詞:親父の演歌が子守歌 今でも聞こえるしゃがれ声 時代遅れと 笑った俺が 演歌肴に

夜桜花~YA.OUKA~

美良政次

歌詞:月の光に照らされた 生まれたまんまの この身体 夜の鏡に映しだす 姿に問い掛ける?

涙~ひとひら

美良政次

歌詞:ふたり肩を並べて歩く いつも変わらない この並木道 にぎる手に心通わせて 遠く夢みた景色のようだね

愛うらはら怨み節

美良政次

歌詞:あなたの胸に深く沈みながら 冷めた鼓動で 永遠の契りを結び感じるの 閉じた瞳に

比婆山まつり唄

美良政次

歌詞:ヤーサー!えんやーさーのどっこいしょ! やさ!えんやーさーのどっこいしょ! 我ら民の母が眠る 稲穂が映ゆる郷西城

お父さんの唄

美良政次

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:父さん元気ですか そっと呟くけれど 今はもう星のそばで あの日の笑顔が揺れるだけ

未練橋

美良政次

歌詞:別れの言葉交わさずに あなたの背中を見つめて夜霧の中 ふたつの溶け合う孤独に いつしか月夜へ溺れていくのです

愛したけどサヨナラ

美良政次

歌詞:明日の朝 私はこの街から旅立つわ あなたの居ない 知らない街で暮らしていくの

情熱の華

美良政次

歌詞:燃えるような口づけを何度も交わしたわ いまあなたは誰のもの?意味の無い問いかけだね 夢のような恋をして孤独を忘れたわ 誰のものでもいいのよ!

霧ノ海に棲む人魚

美良政次

歌詞:この胸に暖かな貴女を想い 振返るひとり心を濡らす 人は皆 夢を求め別の海へ 飛び立ってゆくのでしょうか?

霧の海

美良政次

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:乱れる細文字 置手紙 君を偲べば 心が痛い

夜と朝のあいだに

美良政次

歌詞:夜と朝のあいだに ひとりの私 天使の歌をきいている 死人のように 夜と朝のあいだに

ひろしまの女

美良政次

歌詞:水割のグラスに 泪を浮かせ 男ひとり飲む酒は 虹色に輝いていた セピアの記憶

女のひとり酒

美良政次

歌詞:笑顔と涙 裏街劇場 男と女が肩を並べ 一つの答えを探す旅路は 別れが舞台の恋物語

濡れる夜

美良政次

作詞: 美良政次

作曲: ささおかこ ..

歌詞:星降る夜 君と二人 燃える口づけを 夕陽に陰る 主役のように