楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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ユニコーン
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「少し離れて暮らそう」 眩し過ぎる部屋の2人 抱き寄せた腕の中 眠る風
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ユニコーン
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届かない 身動きも出来ない ひとかけらの夢 崩れてく 一人きり
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ユニコーン
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僕らは離ればなれ たまに会っても話題がない いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない 人がいないとこに行こう
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ユニコーン
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WAO! ハイテンション ローテーション タフなコンディション なんてワンダフルWORLD!
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ユニコーン
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町のはずれで シュヴィドゥヴァー さりげなく 夢にまで見たマイホーム 青い空
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ユニコーン
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君の取柄 足の長さ ただガムシャラに 押しの一手 肩の力
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ユニコーン
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頭の回る人たちに 嘘の名前をつけられた まわりの人が飛びついて 君は凄いとほめられた
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ユニコーン
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暗い並木道 スポットライト照らした 二人きりの ステージのように 立ち止まり振り向いた
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ユニコーン
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50/50 愛の言葉 50/50 君と僕をつなぐ 新しい時は
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ユニコーン
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君とビーチ(金のビーチ) 踊るビーチ(オソルベーシ) 君のビーチ(キミ今日イチ) あついビーチ(甘いビーチ)Hey!
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ユニコーン
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ワン! ツー! スリー! フォー!で行くぜ 準備は良いか
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ユニコーン
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のんびり 昼寝したりして のびたり あくびしたりして あー気ままに
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ユニコーン
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"R&R スター" このオレを 世の中は こう呼んだ
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ユニコーン
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(Oh Come on baby.) (アベ!!)
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ユニコーン
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バッ バッ バリア バリア バッ
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ユニコーン
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果てしなく 続くような 世知辛い 世の中を イェーイ
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ユニコーン
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噂にも上らない 話してもつまらない どこにでもいるような グレイなのっぽ 誰も気づいてない
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ユニコーン
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ブルースカイ映り込む 君の瞳が 今日は特別 綺麗に見えた 僕は何故だか
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ユニコーン
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道具一式 カバンにつめたら さあ行こう 長い旅のはじまり
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ユニコーン
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ためらいの表情を 隠しきれないままに話してる 無邪気ないたずらも かすかな歌声も
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ユニコーン
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夢の続きを まだ見てるおいら 夢の続きは 甘い匂いがした
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ユニコーン
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大きなカラダ すこし笑った どこからきたの どこのカントリー シャツのサイズは
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ユニコーン
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ハダカんなって行こう お弁当持っていこう さら地んなってしまおう 見下ろしてみよう 経験なんてお荷物
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ユニコーン
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ママ ママ とてもつらいよ ママ ママ
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ユニコーン
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8月の風に吹かれてる 青い空 いつもどうりの 朝がきてそしてキスをした 黒い髪
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ユニコーン
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目を閉じて おやすみ そばにいるから つないだ手を離したり つなぎなおしたり
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ユニコーン
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俺たちに明日はない もう時間が少ない 話してるヒマはない やりまくるだけ 俺たちは隠さない
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ユニコーン
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俺の俺の俺の俺の俺の俺の俺のタクシー どこいった カバンをトランクに入れて とびのった
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ユニコーン
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見つめあうだけで わかりあえてた 澄んだ瞳を ただ信じてた 昨日までの君が
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ユニコーン
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通りを埋めた幾千の影は 異国の風の虜となる 漕ぎ出る舟は波間に揺れて 届きはしない手紙託す 小さな窓から忍び込む夢
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ユニコーン
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裏切られても ほっとかれても 嘘つかれても 呑む打つ買うでも 仕事しなくても
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ユニコーン
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いつもの見なれた場所で いつもの角度で 肌が重なる流れる渇いた時間 色褪せてかすれた 繰り返すラブ・ソング
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ユニコーン
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おわ! 上昇気分です おわ! ハイな気分のです ↓↑↓↓↑↓
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ユニコーン
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君と見た空は オレンジとネイビー 夜が来る前に 僕らを照らした
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ユニコーン
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ふたつの光が ひとつに重なり 新しい光になる それらの光は 色付き広がり
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ユニコーン
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右向いて 左向いて スピーカーふたつ ひとつの物語 目を開けて
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ユニコーン
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んだべっす? 嗚呼、サクランボー 俺のサクランボー 嗚呼、山形の生まれの 錯乱マンボ
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ユニコーン
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念願郊外更地をゲット これからここに家を建て 新たな夢の始まりです つー夢を見た
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ユニコーン
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ビビリバブーノ バビレバブルー = きみはいま みらい
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ユニコーン
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輝く未来を僕ら 語り合ったはずだろう 今君の目に映るは あの頃の未来かい
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ユニコーン
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営業努力が足りないと クビんなっても ぜんぜん将来見えないと 泣かれちゃっても
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ユニコーン
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なんも 感じない 聞こえない そんな 退屈な
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ユニコーン
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大丈夫 無理をしないで いつもの様に 落ちついて ゆっくりと
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ユニコーン
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これからの新しい世界にむけ これからは生まれ変わる所存です これまでのだらけた態度をあらため ぐいぐいと前向きに生きていく所存であります
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ユニコーン
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イーガジャケジョロ イーガジャケジョロ イーガジャケジョロ イーガジャケジョロ イーガジャケジョロ
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ユニコーン
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わぁ 足が地につかない Feel So Good
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ユニコーン
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頭を上げたら 坂の道 ななめうしろから 裸の太陽 名前を知らない
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ユニコーン
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今夜二人きりの晩餐 窓からのけしき 見下ろす街の灯 音楽はスティービー グラスにシャンペン
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ユニコーン
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枯れ葉舞い散る9月の宵 一人佇む石畳 時の流れに取り残され 記憶の中をあてもなくさまよう
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ユニコーン
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思い通りにいかない every night 息つく暇も無い程 パントマイム
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ユニコーン
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何処へ行くにも二人は お揃いの自転車に乗って出かけた 小さな冒険に明け暮れ 時を忘れて夢中になった
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ユニコーン
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わりと昔からためといて たまに読み返す頭ん中 その言葉は言葉には エコーがついてる
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ユニコーン
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ジュレー 何でもないように あなたは立っているのさ ぎらつく太陽に 照らされちゃっているのさ
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ユニコーン
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輝いている太陽浴びたい Wanna get high 体中の細胞信じて
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ユニコーン
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キミと出かけた 星の降る夜 キミを抱きしめ ボクはふるえる
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ユニコーン
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鏡に真赤な口紅「ファック・ユー」 それがどうした小娘風情 キャリアが違うぜ そこらのアスホール 修羅場くぐり抜け
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ユニコーン
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遠い昔 ふた月前の夏の日に 坂道を 滑り降りてく二人乗り ずっとふざけたままで
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ユニコーン
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珍しく寝覚めの良い木曜日 決まってるよね 借りものタキシード 今日は今日はあの娘の誕生日 慣れない花屋で即
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ユニコーン
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並の男じゃナナメに向いても手の届かないとびきりの いい女 12回目のラブコールやっと見せた きまぐれ 絡み合う
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ユニコーン
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頭の奥まで 感じない 感じない ありふれた その場限り
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ユニコーン
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ぼろぼろに疲れた 体をむりやり 引き起こされて 笑顔ひきつらせて 迫る胸に押しつぶされてる
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ユニコーン
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「イサムハンサム イサムハンサム」 「イサムハンサム イサムハンサム」
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ユニコーン
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TAIRYO, TAIRYO, TAIRYO ほりうちかずしと
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ユニコーン
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閉じて開け 閉じて開け 閉じて開け 閉めて伸ばせ 閉めて伸ばせ
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ユニコーン
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僕らはみんな同じ弱虫 人間なんだ 太陽の下 手と手つないで 寄り添い合って
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ユニコーン
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老若も 男も女も ふりそそぐ 満天ビュー
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ユニコーン
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「到着 5'02"前」 針は 君を指してる YEH!
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ユニコーン
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ようこそ ここへ 噂のロックン・ロール 今夜も きめる
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ユニコーン
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上を向いて 目を見開いてみれ 上を向いて 目ん玉広げてみれ いつ何か突然
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ユニコーン
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倒れるのか 起き上がるのか 巻き戻し MOVIE TRAP
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ユニコーン
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つーわけで今日は何やったっけ まとめてみよう いすに座って 思えば昨日はわりとがっかりで 踏まえていこうとしたよな
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ユニコーン
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仕事できる 男それが 彼女の好み 気合入れて 勤めたのだが
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ユニコーン
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ツイス島民は皆 ウエストが細い 毎日がツイスト 踊ったそうな シャウ島民は皆
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ユニコーン
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涙かくす長い髪を 震える指でかき上げて 無理に見せる笑顔少し 前よりやつれてる 声にならない
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ユニコーン
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イカシたGT 思い出のCD バクオンで鳴らし あの頃にフラッシュバック どこまでも走る
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ユニコーン
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ワッと驚くばかりの毎日 アッという間に時は過ぎている ざっと見渡して間違いはないかと きっとこのままいけると思ってる
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ユニコーン
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だからキライだよ こんな日に出かけるの 人がやたら歩いてて 用もないのに 今年は久しぶり
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ユニコーン
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真夜中に飛んでくるのは 荷物を抱えた鳥だ 迷える君に頼まれた 品物を届けにきた 高く上がらずスレスレを
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ユニコーン
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猫の手さえも貸したいくらい 人は大変忙しいのに 僕のまわりは誘惑だらけ うれしいね
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ユニコーン
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ぐいぐい上昇だ 真上に上昇だ 左に旋回後 きりもみ急降下 ジェットの気流で
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ユニコーン
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蛇口が壊れた 閉めても止まらない 溢れ出して 取り乱した もうこれじゃプール
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ユニコーン
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久しぶりにきれいな人と話ができるよ 君の事は前からかなり気になってたんだ あんまり暗い顔して悩んでいたみたいだから 僕ならきっと力になれると思ってるんだけど 不思議な力で
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ユニコーン
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Go! Go! Sexy baby Shake
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ユニコーン
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僕のデスクのとなりの 痩せてるくせにボインは 花見の時にキスして それから何もない そんな彼女の口ぐせは
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ユニコーン
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東京ブギウギ リズムウキウキ 心ズキズキ ワクワク 海を渡り響くは
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ユニコーン
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その先 左に曲がったら ひしめく光に誘われる 初めて出逢った 君と僕
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ユニコーン
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角を曲がれば rainy street いつものように ころがるコンプレックス
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ユニコーン
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オレの240ZG R&R やっと手に入れた せっせと貯めた 金はかけるぜ
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ユニコーン
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俺たちはカーボーイズ 居場所を探してる 仕事を欲してる コールミーナウ
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ユニコーン
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きっかけは 奮闘努力と タイミング そのうち来るさ 気楽にいこう
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ユニコーン
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今日も最高 熱くなるよ 準備万端 イケイケ GO!
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ユニコーン
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泣きたい時は泣けばいい 枯れちまうまで 苦しい時はグチりゃいい わいわい騒いで かなり失敗
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ユニコーン
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ベリーダンサー踊る 赤と黒が溶けていく 薔薇のような香り 澄んだ瞳 なびく髪
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ユニコーン
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魚王 魚王 魚王 毎日毎日 オレら鉄板の上で
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ユニコーン
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フラットでいたい すらっとしていたい さらっと流したい しれっとしていたい ケロッとしていたい
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ユニコーン
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出来るなら伝えたい事が 今もまだある たくさんの言葉はあるのに 空気に溶けてもつれていく
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ユニコーン
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愛しくて 切なくて 苦しくて 涙してて 近すぎて
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ユニコーン
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気に入ったら手に取ってよ うっさかったら耳ふさいでいいよ ムリだったらムリしないでいいよ 自由の羽
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ユニコーン
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感動のことわざを残した人みたいに 気の利いた言葉は言えない 急いで早口でまくしたてたりする時も ある時にはあるわけだけど時々 足りない言葉を補おうとしてもね
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ユニコーン
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優しくて ひたむきで 笑顔が眩しすぎて 眠れない 君は今
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ユニコーン
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金が欲しいからがんばる 体を使ってがんばる とてもイヤだけどがんばる 色っぽい顔でがんばる
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ユニコーン
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退屈さ 死にそうなくらい 嬉しいね 起きててくれて なぜか今
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ユニコーン
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小さな 小さな 指先で 僕に呼びかける できたての命
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ユニコーン
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はるばる来たぜ自由の国 3年努力の甲斐あって チャンスと富と大統領 孤独で陽気なますらお
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ユニコーン
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揺れるリボンとうなじに誘われて 出会いの春はいい感じこの二人 素直な髪が肩まで伸びる頃 5キロ
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ユニコーン
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いつもスマイルがいいじゃん すぐ知り合える 仲間が増えたらいいじゃん 楽しみも増える
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ユニコーン
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100年たって 僕らは生まれた 100年前は 大正ロマン 汗水たらして
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ユニコーン
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話合わせるのも好きじゃない 上に諂うのも趣味じゃない 無下に断るのも忍びないが ひとりぼっちで結構
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ユニコーン
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狙った獲物は 逃さねぇ 俺は 何があっても 逃さねぇ
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ユニコーン
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タタタタタタと叩くピアノの音 シシシシシシと刻むドラムの音 ボボボボとはやらないベースはね 海に浮かぶ 船の様子のマネ
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ユニコーン
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散々追われ TIME-TO-MORE 流れ星となる ジャンジャン呼ばれ飛び出た 鶴に導かれ
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ユニコーン
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情熱を見せてくれ 言いたいことならつぶやけ くだらない出来事を 笑い飛ばしたら行こうぜ
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ユニコーン
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二人で交わすバレンタイン(GoodTimeバレンタイン) 甘い香りでバレンタイン(GoodTimeバレンタイン) 君を飲み干すバレンタイン(GoodTimeバレンタイン) 注いでおくれバレンタイン(GoodTimeバレンタイン)
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ユニコーン
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魂の箱が 重なって溶け合えば すぐに消える 知識や自意識が ナノ状にバグってやがて
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ユニコーン
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春の夜明けに飛ぶ鳥たちの 羽音に目覚めてまた歩く 夏の日差しに汗をかいて 左の足出して右足出して
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ユニコーン
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Sailing 何が起きるのか Thrilling 一歩踏み出せば そうさ
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ユニコーン
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楽しい言葉は 僕らの鼓膜を 楽しい感じに震わす オーイェー
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ユニコーン
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ファイト!ファイト!ファイト!レッツゴー! ファイト!ファイト!海老!レッツゴー! ファイト!ファイト!ファイト!レッツゴー! ファイト!ファイト!海老!レッツゴー!
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ユニコーン
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過去はどうにか水に流して 生きていけりゃいいね 歳の数なら関係ないのさ 丈夫で長持ち
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ユニコーン
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へー やるじゃないか まるじゃないか そのスタイル へー
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ユニコーン
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東風遠く 東風遠く ただ我が道を 全力きたぜ 振り向かないで
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ユニコーン
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いつからだろう 眠れぬ森に 迷い込んでたんだ どこまで行けば 抜け出せるのか
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ユニコーン
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君の声が 明るくなる もよう 街の声は 遠くになり空が
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ユニコーン
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こんな時代を 歩くことも さだめなのだーふふーん うおおー うおー
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ユニコーン
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ゆけ! はいYES はいYES はいYES はいYES
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ユニコーン
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I, Fly Fly Tonight So,
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ユニコーン
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たしかにボクらは野蛮です ヒューマンだからか イライラしてても笑ってる インケンだからか~?
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ユニコーン
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少女は微笑んでる 僕は黙り込む 触れた指先は 何故か冷たかった
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ユニコーン
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"学校編" 男は 男は 男は
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ユニコーン
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イェーイ そりゃそうだ いつまでも ふふーん イェーイ
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ユニコーン
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ゆめみら ゆらゆら ブランコの中で 夕焼けはゆれる ゆめみら
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ユニコーン
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たぶん理想かもね たぶんたぶんたぶん 楽しむところ ヘブンヘブンヘブン 声上げて叫んで
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ユニコーン
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今日も雨 雨の週 ざーっと言う パラパラと言う のきさき
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ユニコーン
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屋根なんかない どこまでも空 ライジングボール おお はやい
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ユニコーン
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会社勤めもいつまで 続くかわからなひ 永遠の誓ひをたててよン 約束できなひ
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ユニコーン
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真夜中 ブルーグレイの闇に 紛れ込んでく 東関道
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ユニコーン
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風に揺れる長い髪に触れる事はできない僕だけど もういとしくて苦しい程恋して 道に咲いた蓮華草は体中に春の日射し浴びて まるで君を見てるようさ すてきだ
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ユニコーン
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今日は特別寒さが身にこたえ 見回りするにもなかなか踏み切れず さあ出かけるでゴザル 紋付の襟を立てて もう出かけなくちゃ出世に響いてゴザルよ
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ユニコーン
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我らの父は ここに来ている 私だけには それがわかる
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ユニコーン
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いつもお世話に なっています 私は音楽家 今日は音楽の作り方 みんなに教えましょう
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ユニコーン
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今日だけは 神様の事 みんな信じてる よい年で ありますように
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ユニコーン
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朝顔見たその夜 パパがママを殴った 外は蒸し暑い 僕は眠りたい
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ユニコーン
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表は工事中 いやでも目がさめる 平日に昼まで寝てる僕が悪いんだけど 駅前の道路が良くなるのはいいけど マシンガンのようだね
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ユニコーン
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今日もいい天気だぞ お弁当はちゃんと持ったし お出かけのキスで 現場はときめいてる 街はオイラが造ってるのさ
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ユニコーン
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久しぶり そのピアスはとても素敵だぜ 冷えた体を暖めて 外は白い雪さ バスタブに敷きつめた
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ユニコーン
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鳩尾に食い込んだ 真昼の別れ話 言いたい事も言えない俺を 不思議そうに眺めてる 誘惑するような瞳で
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ユニコーン
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白いボール 小さくなってく 叫び声も 吸い込んだ暗い青 僕と君と
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ユニコーン
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今週はやるぞと張り切って 先週と同じ交差点 足元ばかり気になっちゃって 信号が黄色になっちゃった 昨日は左
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ユニコーン
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息はずませ ヒザ笑わせ 見渡せる丘の上 振り返らせ 頭使わせ
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ユニコーン
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いつだって守ります 何があっても守ります 交差点は鬼門です もしもかもかも大事です
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ユニコーン
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ロッケンロール米米 わがままバディで 踊ろよ米米 思うがままに
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ユニコーン
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思い出は増えた 楽しみも増えた 懐かしい顔も 新しい笑顔も
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ユニコーン
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ノってくれないか オレのくれないか ヤってくれないか オレのくれないか オマエくれないか
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ユニコーン
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爆音 R&R ガンガン響かせハイウェイ インターチェンジすっ飛ばし 引き返すのさ
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ユニコーン
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クイズ RRQ クイズ RRQ なに?
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ユニコーン
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消えない愛はどこにある? 衰えない体はどこにある? 闇の中どこへ 何を掴めというのか
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ユニコーン
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猪突猛進 数えきれぬビートを刻んできたよ 45年経って候 暗中模索 未だにして辿りつけぬ
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ユニコーン
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春の夜明けに飛ぶ鳥たちの 羽音に目覚めてまた歩く 夏の日差しに汗をかいて 左の足出して右足出して
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ユニコーン
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Hey Nuts ! Hey Nuts
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ユニコーン
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海の南の 流れに流されて 波の南の 小島に着いたんで こじんまりと暮らす
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ユニコーン
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正解なんてどこにもないのさ 迷いがあれば心に聞くだけ マシンもヨガもいろいろあるのさ 悪くないはず覚悟をするだけ
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ユニコーン
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いいころに それぞれに いいと思うとこに 座ります いまだに
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ユニコーン
作詞:
奥田民生
,
ABEDON
,
R.Fripp
,
M.R.Giles
,
G.Lake
,
I.R.McDonald
,
P.J.Sinfield
作曲:
奥田民生
,
ABEDON
,
R.Fripp
,
M.R.Giles
,
G.Lake
,
I.R.McDonald
,
P.J.Sinfield
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「お茶」 「ハイどうぞ」
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ユニコーン
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君が決めたことだから 何も言えず見てた 部屋を出てく姿とても 強くきれいだった
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ユニコーン
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ハイになっておいで (ハイハーイ) カラになっておいで (ハイハーイ) 手ぶらでおいで
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ユニコーン
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泣きそうなくらい美味い Oyster Meuniere 嫌になってくるぜ Mushroom
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ユニコーン
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Chance チャラじゃん 読み違えちゃ キャッチ出来んじゃん 君はギャランドゥ
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ユニコーン
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あいつに会えば 他には何も要らないんじゃない? ROCK ME NOW!
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ユニコーン
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歌を愛する人達が 翼をたたみ始めてる 黒い背広に囲まれて 未来の種を隠しだす
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ユニコーン
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昨日までの どしゃぶりの雨が まるで嘘のよう 四角い窓に 映し出す空は
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ユニコーン
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ズバッズバッとくる テンポがあってる 言わないでも すべてがわかる いいリズム
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ユニコーン
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踊りに行こうぜ めんどうくさいんじゃ サーフィンしようぜ 疲れちゃうんじゃ
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ユニコーン
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oh oh oh agony oh
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ユニコーン
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明日は きっとできる気がするよ 明日は できると思う 明日は
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ユニコーン
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これが限界いつも圏外すれ違ってるふりで逃げてる ボクは敏感キミに震撼あげく完全にもうキレたら ひざまずいてあのセクシースマイル甘い仕草で Good Job
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ユニコーン
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一つ 人より目が細い 二つ 二重にあこがれて 三つ
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ユニコーン
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遠い国から 大きな黒船にのってきた 便利なものと あぶない物と 僕のお嫁さん
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ユニコーン
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外国に僕らはあこがれ Gパンとエレキを手にした エビバデ何かパーっとハデにやろうか 長髪もなかなかいけるぜ
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ユニコーン
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それで君はどうするの 誰もいない地下鉄のホーム それは白い嘘になる いつのまにか僕たちが消えて
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ユニコーン
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昼下がり 地味なかっこう タバコ買いに出かけたら 久しぶり 笑顔の男近づいてくる
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ユニコーン
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誘って誘って ドライブ おごっておごって お夕食 さらってさらって
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ユニコーン
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別に迷う事はないですが ルックスノーマル 中肉中背 僕に決めた方が絶対いいと思うんですけど
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ユニコーン
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俺はジゴロ とてもジゴロ なびいた女は数知れず 数知れず 数知れず
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ユニコーン
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女の子は 嫌いではないのだ 軽い火傷 程度なら どっちかって言うと
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ユニコーン
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アプリを開いて マップを眺めて しるしをつけたら はじまりさ 何が起きても
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ユニコーン
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息するたびに 声を交わすたびに あふれ出す あー しみ込んだ身体
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ユニコーン
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今度の土曜に遊びにおいでよ 一人暮らしだよ自慢の部屋を見にきてよ 僕は友達があまりいないから 君が最初だよ 秘密の
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