| 楽曲・タイトル | アーティスト | 歌詞・歌い出し | 
      
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        アンジェラ・アキ
       | 拝啓 この手紙読んでいるあなたは どこで何をしているのだろう  十五の僕には誰にも話せない | 
        
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        アンジェラ・アキ
       | 川沿いに咲いてた サクラ並木を 共に生きていくと 二人で歩いた 世界に飲み込まれ | 
        
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        アンジェラ・アキ
       | 「愛があれば平和だ」と誰かが口にしていた 頷く人もいれば 疑う人もいる  苦しみがあるからこそ | 
        
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        アンジェラ・アキ
       | Open your eyes, wake up | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 「ガラスの向こうに幸せはある」と あなたは額を窓に当てて言った  うつろな瞳よ 何人の人に | 
        
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        アンジェラ・アキ
       | この愛に例えば名前をつけるとしたら 「優しさ」じゃなく「華やか」でもなく 「強さ」とつけるだろう  簡単に倒れない人だと思われたくて | 
        
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        アンジェラ・アキ
       | My grandfather's clock was to | 
        
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        アンジェラ・アキ
       | この小さな紙切れには 色んな人や色んな景色 描き込まれている 消える前に 忘れる前に | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 生きとっても 死んどっても 会えない人や物があって 手で触る事ができなくても 記憶は消えない | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 傷ついた人間を嗅ぎ出せる人がいる 同情で近づいて 愛情で支配する  巧みに事実を塗り替えて | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 信号が青に変わり 風向きも変わり今 愛に絡まった嘘も解け 胸の中の 悪魔が去って行った | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 肌寒い春の朝に 偶然あなたと出会った 初めて運命を信じて 飛び込んだ恋だった | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | エミリー 純粋さなんていつかは失うもの 取り戻せないからって自分を責めないで  他人の幸せすら喜べない日もある | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | バスの窓越しに映る黄昏 彼女の切ない間違いと共に 沈んでゆく夕日がもの悲しい  二つの重たいかばんの中には | 
        
    | 
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        アンジェラ・アキ
       | 炎の中であなたを見た 愛が焦げ付く戦場で 金の自信の剣を手に 時間を裂いて 私の方へと近づいてきた | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 初めて愛した人は なかなか忘れられない 庭に咲いているダリア見て思い出すの  あの頃は初々しく | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 「たまには僕のためにも歌を作ってくれないか」とあなたは 冗談ぽく恥ずかしげに私に言い出した  「いいよ」と素直に言えないから「考えてみるよ」と言ってみた いつもこうだ | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 繊細な糸で素朴な町に縛り付けられてた頃 見上げるたびに空は映した 遥かに遠い世界を 小さな場所を後にしてから どれくらいもう経つのだろう | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 恋人が口にする最後の一言 鳴り止まぬ後悔のサイレン  臆病がこの胸を支配してるから あなたへの想いを語れない | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 上野発の夜行列車おりた時から 青森駅は 雪の中 北へ帰る人の群れは誰も無口で 海鳴りだけを | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 目を逸らして生きていて 温もりさえ感じない 虚空と名乗る心から 感染する孤独だけ | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 住む町、仕事や苗字も変わって困ることだらけ それでも今夜は あなたの無邪気な優しさに抱かれ キャラメルの様な甘い幸せが 身体中ジワっと広がってく | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | The one who gifts you, | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 青い空が霞む 淡い薄紅色で 心僅かに踊る 咲き誇る花の香り | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       
                              
            作詞:
              
                                                  
                    アンジェラ・アキ                  
                  ,                                                    
                    Colin Greenwood                  
                  ,                                                    
                    Jonathan Greenwood                  
                  ,                                                    
                    Edward O'Brien                  
                  ,                                                    
                    Philip Selway                  
                  ,                                                    
                    Thomas Yorke                  
                  ,                                                    
                    Albert Louis Hammond                  
                  ,                                                    
                    Mike Hazlwood                  
                                                                  
             作曲:
              
                                                  
                    Colin Greenwood                  
                  ,                                                    
                    Jonathan Greenwood                  
                  ,                                                    
                    Edward O'Brien                  
                  ,                                                    
                    Philip Selway                  
                  ,                                                    
                    Thomas Yorke                  
                  ,                                                    
                    Albert Louis Hammond                  
                  ,                                                    
                    Mike Hazlwood                  
                                                                  
             | 僕の住むモノクロの世界 たった一人 君だけがカラー  瞳を閉じてシャッターを切る | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | If you search for tenderness | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 「あの人達は他人だから」って言うけれど みんな同じ血が通っているんだ 「離れてるから関係ない」って言うけれど いつも遠くで泣き声が聞こえる | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | Your heart is a lab | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 安全地帯の家を出て 鞄を両手に抱えて 毎朝歩く孤独の一本道  太陽が僕を見捨てて | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 言葉にできない愛しさがある 涙にならない悲しみもある 隣にいればただそれだけで この世界が色づいていく | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | Amazing grace, how sweet the | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 退屈な雨上がりの午後 髪の毛の濡れた君が駆け込んできた 太陽をポケットに忍ばせて 途端に灼熱の恋をした | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | お金があれば友達大勢と住める 12LDKの家を海辺に建てたい  食欲があればラーメン横町で 一晩のうちに全店舗制覇してみたいな | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | クローゼットの奥で息を潜め隠れている 眠りに落ちる坊やをじっと狙っている 闇に深紅の目が二つ 牙は錆びたカミソリだ 耳をすませばとどろく | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | (第一楽章)  最後に見たのは対向車線の 眩しい二つのヘッドライト 激しく雨の降る夜こうして | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | フクロウの鳴き声は「死」の警報で 闇が傷口を開いて満月を出す 信者から不信心者 神父達まで 喪服を着て風の声に耳をすました | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | たしかに たしかに たしかに愛はある ラララララ | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | いつの間にか私達の間で 目には見えぬ争いが始まっていた 二人の部屋に溢れていた夢と笑い声は今 不安に奪われ 死ぬ程静かだ | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 懐かしい揺らめく炎 水面で踊っている このまま何もかも焼き尽くし 炎に飲み込まれる 私の居場所 | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 次から次へ 出てくる宝物 納屋に眠る 掘り出し物 どれもこれも | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | あなたが笑う度に世界で花が一つ咲くから もっとそばにおいで うつむいてる顔を上げて Smile for | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | ページの上で生まれて行間で育つ この僕に母は名前をつけてくれなかった アイウエオ 愛飢え追う | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 恋する時は誰もが多少は嘘つきになる 「好き」を「嫌い」と演じる「恋の駆け引きその1」 わざとあなただけ避けて 周りと会話してみる あなた以外の人など至って興味ないのに | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | Love, it's in my blood | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 消灯過ぎた薄暗いあなたの病室 医者の冷静な言葉を思い出している 「3度目の失恋なら、今すぐ入院だ 心にこれ以上の負担はかけられない」 | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 私の眼球の水晶体があなたにギュッとオートフォーカス 恋の信号が大脳の後頭葉に流れる  左脳から降ってきた言葉 声帯の振動をバネにして | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | キスよりハグより欲しいものは ときめき包んだプレゼント 「女の気持ちがわからない」と(Come on) 悩んでないで | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | あなたの愛は真実に 溢れてたにも拘らず 私は手元を 他と比べては 満足出来ずにいた | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | Every woman is a story | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | Lying in bed, no dreams | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | What are the roses for? | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | I still make the coffee | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | Everybody's got a life worth | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 生まれつき足は 誰よりも速く 競争をする時は 格別輝いていた | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | ある偉大な女性が言った 「他人の顔をよく見なさい」と 「それは鏡と同じで 自分が映っているはずだ」 | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | I wear black glasses Just | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 真夜中のホテルの部屋 膝枕をしてあげる 寂しそうに光る星が 髪の毛に隠れてる | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | Silent girl 疲れてる目で 何が伝えたいのこの夜に 愛から切り放されても | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 本当の愛なら 愛する人を自由にした方がいい それでも戻って来るなら運命 戻らなくても運命 | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 彼女に会ったのは昨日の午後の事 病院のロビーで 「私の名前は宇宙と申します」 彼女は言うなり 星屑でできたスカートを持ち上げ隣に座った | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 空っぽの会話や 頭の警告を 心が聞いていない 二人の間には海がある | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | この心の空白を埋めるために 街に出たら淋しさが増えただけ  こんな時こそ求めている たった一人の嘘の無い人を | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 強引に進んでいく時間の 冷酷な足音がする テーブルに残されたメモに 「君のせいではないから」と | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 常温で生きれば 胸など激しく揺さぶられる事は無い 寒くもなきゃ熱もない そう 健康的でいいのかも | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 旅立つ時は予告もしないで 別れるんでしょう 日の出の前に昇るはずの日 奪うんでしょう | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 冷淡な夜 静かに月は 青い影浮かべ 呼びかける | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | He spoke my language in | 
        
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        アンジェラ・アキ
       | あなたは迷っていても ドアは開いているよ 二人の世界だけでは 満たされないのでしょう? | 
        
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        アンジェラ・アキ
       | 春に咲くお花を描いてみたけど 何色か分からずに 夢から覚めました  走る思いに | 
        
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        アンジェラ・アキ
       | There are ways, there are | 
        
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        アンジェラ・アキ
       | 記憶に白く立つ荒波 あなた思い出す 遠くで揺れる海の底に眠る愛しいあなた  冷たい私の手が | 
        
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        アンジェラ・アキ
       | あなたの心を奪った 彼女の代わりに私が あなたの隣で瞼を閉じて夢を見てる 夢を見てる | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 何もかも失ったからと 同情して欲しい訳じゃない 歩いてきた人生全て 私の選んだ道だった | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | レシピをいくつも試してから作った料理がテーブルに並ぶ あなたが一口食べた時の顔を想像しながら待ってる  一時間 また一時間が過ぎ | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | あなたの名前そっと声に出す なぜか返事が聞こえる まるで今もすぐそばに寝転がっているみたい  オルゴール箱から音楽をとれば | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 目覚める場所はfactory かいつまんだ僕のhistory 機械が家族だ 毎朝ベルトに乗って 僕は組み立てられていく | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 私の両手はなんて無力だろう 離れて行く君を引き止められず 二人をつないだ幸せの糸も こんなにもあっけなく切れてしまった | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | ハズレ宝くじのような運命を粉々にちぎって 電球のように切れているモチベーションを取り替えて すっかり冷めてるご飯みたいな気分をレンジで3分チンして 噛みすぎたガムのような味のない日々を吐き出して | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 同じ色に染れない僕は独り いつも無口 果てない闇の深淵に立って 途方に暮れる時もある | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 君の名前を忘れそう あれほど一緒にいたのに 君の顔が霞んでいる あれほど見つめていたのに | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 幼い頃のフリオは 何でもできると信じていた 遊び相手が欲しい時にはいつも見つけ出した 「退屈」と鬼ごっこして 「好奇心」と探検に出かけ | 
        
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        アンジェラ・アキ
       | 兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢はいまも | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 銀行マンになって二年目に 今までの生活をアップグレードした シルクのスーツに高級レストラン 学生時代の地味な恋人にも とうとうさようなら | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 身の回りの不思議な出来事には 暗示的メッセージが隠れている  駅までの信号機すべてが青 11時11分に時計を見た | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | なぜだろう「昨日」と言う日を 人は「後悔」と結びつけたがる 反対に「明日」と言う日を 人は「希望」と名付けてしまう | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 辛いのはあなたじゃない この私なんだ  友達と言う役割を常に 悪気なく乱用しているあなた | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 思い出は遥か記憶のほとりで 密かに咲いている花のようだ  一輪手に取りにおいをかいだら 不意によみがえる潮の香り | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 正直過ぎることは時に 人を傷つけ夢を奪う 正義を盾にして弱さを隠している  つきたくない嘘をつくのは | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 「何かが足りない 距離をおきたい」と あなたから切り出された 別れまでのカウントダウンは始まっている | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | How do I say goodbye | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 君が笑う時は 僕がとなりにいる 君が死ぬ時は 僕がここにいる | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 人にも親にも言えない恋をして 汚れた良心を引きずり回している  あと何回逢ったら許されるのだろう 永遠にそんな事ないとわかっている | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | おとぎの世界はいつも ハッピーエンドになるけど 現実は続いて行くものなんだ  シンデレラは恋のチャンスを靴と共に無くしたのに | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 悲しみから自分を守る方法 色々身に付けて来たが 未だに一人だ  気を許して笑う事が | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 大切なものを無くし 取り戻すためにと 君はリングに上がった 美しきファイター | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 曇ってる空に似合うほどの 憂鬱な顔でハンドル握ってドライブしている  勝つ事ばかりに集中しすぎて 戦う意味すら忘れてしまった忘れていたの | 
        
    | 
                         | 
        アンジェラ・アキ
       | Good morning son 子供の君は悩んでいるけど 私もまだまだ大人らしく振る舞えない | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | Today  平凡だからこそ心地よさが存在する ありきたりの中に本当の幸せがある どんな生活でも日常に追い詰められて | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 「取り扱い注意!」なんて ラベルを貼られたくないから 全体の流れには 逆らわずに生きていた | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 時計の針が二時を指して今夜も眠れぬ夜が来た 恋の一つ失っても動揺する事はなかった 今までならため息をついて過去に吹き飛ばしていた  愛し方が分からないだけじゃなく | 
        
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        アンジェラ・アキ
       | 信じていた人に裏切られた事 あなたはありますか?  全てを奪われてから 一人で眠る部屋には | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 遠くで誰かの夢が打ち消された 近くで君が目を閉じ 呟いていた  「静寂に覆われた孤独な人達が愛の音を待っている」 | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 想いをかして 心をかして 愛情かして 満足かして | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 心の戦士 私を連れて真実へ導いてよ  心に鍵をかけて閉ざしていたら 愛が訪れた時 | 
        
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                         | 
        アンジェラ・アキ
       | 差し出した手に 愛はあるのか?  思いやりや同情でも やり抜く意志に意味がある |