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アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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水面が揺らぐ 風の輪が拡がる 触れ合った指先の 青い電流
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ハイスピード 駆け巡る 一秒ごと 変わる未来 ゆっくりな気持ちが
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弾ける limited 止まらない この想いをそのまま anywhere
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君といれば 君といたら 心が安らぐ 君もそうで 君も今
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Kiss Kiss 恋してるよ 遠回りの
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翳ってく太陽 置いて行かないで 夢の続きは明日見よう 砂を集めて宝箱を作った 新しい朝はやって来たけど
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右に左に、どちらまで? 落ちつかない日々、どちらまで? 君の beat 君の
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望みがないのも分かってたとしてたって 君だけ 君だけ 未来のない場所で この想いが全てで
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吸い込まれそうなぐらい 晴々した朝の陽 目覚ましのベル鳴る 降り注ぐ光り受けて ココロの境界線を
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チャンスは自分で歩き出した時 やっと近づいてくるものだから 「羨ましいな。」って、言ってる暇ない その分 何をやるか考えてみよう
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うず巻いて 巻いて巻かれて ぽっかりと ここは何処かな?
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唱うのは自分だから 走り続けた陽炎 何度も繰り返しては また同じ場所で躓く
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儚い世界 終わりある 続ける世界 何処までも ゆらりゆらり
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さぁ、行こうよ 知らない道 すぐ消える 迷ってたら 雨、風、誘って
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今日も穏やか夢を見て ちらり隙き間に見える太陽 ゆっくり変わってる雲の形は 次はどんなのにしようかな?
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緑の木々が風に揺れる スローモーションで映る 校庭に咲く 色とりどりの花達が描いてよと
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手探りな日々に ふわり揺れてる 流れてるようで flash, diving
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空気 流れる速度は ゆっくり、ゆっくり包む 巡った「運命という糸」
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始まったばかり 新しい扉開いた デッサンする度 心の色が弾ける
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虹色ハミング聴こえる♪ 空からのメッセージ 綴りたい かえがえない思い出は
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あの声に満たされるみたいね 傷だらけのハートは もう癒せないみたいで 昨日は 浮かれてる
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私は羽根を何枚も持って 千切って捨てて飛ばして ひらりひらり 辿り着く行方も知らないで 光の方へ
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しゅわしゅわ しゅわしゅわ なないろ モーニングシャワー おはよう
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群青の夢をいつも眺めてる 新しい色をいつも求めてる 一人一人が、輝いている ちょっとづつだけれど、進んで行くね
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ゆらり、ふわり、君となら ずっとずっと、笑顔でいられる まだ長い道程だけど スタート地点
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いつだって僕らは誰にも邪魔されず 本当のあなたを本当の言葉を 知りたいんです 迷ってるふりして
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新しい春の日 君と出逢った 心に花が咲く 満開の花
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Hey!! Hey!! Live in my
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深い吐息 零れる日 手探りな日々、 何処へ行こうか? 分からない道を歩いた
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「急いては事を仕損ずる。」 もうすぐ朝日が 窓照らす 一本道の途中だって 感動story
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風を切り裂き乗ってる 波のsplashを 速度速めて千切れ 解いた手
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風吹く日々の中 見つけたよ 君を 蕾のまま 飛びそうになって
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今日もまた一日が始まる朝 まだ眠い瞼をこすりながら カーテンを開けてみて 曇り空に溜息で 傘が揺れる揺れる
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消えていつかは 儚い空へ上へ 声 泡になって 消える
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そっと閉まってた この思い出箱を 今は愛しい大切なものへと変わる 麦わら帽子を太陽に重ねて
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時間と空間のトビラ 探す旅の途中 ベルを鳴らして叩いたけど 誰も何も返事も無い ふと瞬間に広がってる
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ページを開けたら ひらりと 淡い水色模様のポストカード 少し滲んで文字が見えなくなって 読みたいけど
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「ありがとう。」伝えたい その言葉にだけ、嘘はない 強がりでもある 君には届かない
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そよぐ風 照らされてる校舎に向かう小道 今日もまた真っ直ぐには君を見れないんだろうなぁ、、、 深呼吸 海の匂い
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幼い頃 細かな絵を 色えんぴつでなぞって 色鮮やか カラフル
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描くキャンバス 胸に閉まった 形のないものはふわっとあって 隣で笑う この空間
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塀の上で ポカポカ昼寝 道を見下ろす 赤いリボン ひらひら揺れて
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陽の当たる教室 横顔まなざし 眩しい季節が 今始まりのチャイム
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どんなに強く願った夢も 近付けば ブラックホールのように -ing identity
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弱気な人は嫌い 青空裏切らない 夢見る前に私 飛んで行きたい
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流れてく夢雲の空 移りゆくairily 眺めてる 教室から広がる景色
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聴こえてくる このbeatific!! 鳴らし続ける このsparkを!!
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昨日失恋して 涙いっぱい流して 泣きじゃくったら 涙も枯れた 君のアドレス
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夢の続き見よう 目を閉じて想像 信号は青のまま行こう ぶつかって分かった 人ごみの衝動
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stick 思い出は まだ消えない 一人だけじゃない ずっと彷徨っているだけの
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キラリと光ってる ショーウインドウに映る 新しいスゥィーツは 宝石のように映る 溶け出す
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ねえ どこから話せば良いか… こんな気持ち 初めてなんだ… あの日君が
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ねぇ、空は 雲模様だから 今出来る事 やるしかないね
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初めての風景は 戸惑い 記憶の中で 教室での居眠り 懐かしいねと
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romping around, what do you
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今日も始まる 窓から眩しい 日射し いつもと同じ 毎日に
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初めて見つけた 新しい景色が広がる 照らされた光と 約束のない未来 浮かんだ
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one-piece. three, five, four, five,
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post の中は空っぽ 鞄のポケット 鍵出して 真っ暗
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ねぇ、ずっと君といれたらいい 静寂、波の音だけ 安らげる場所で だけどもう何処か今はない
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あの時の瞳は あの言葉には 信実が見えたね 月日が流れ 残った記憶
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待ってた。時が 経っていくのを 淀んだ 雲ってく場所まで 「私もう、どこにも行かない。」
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今何かが壊れて 今世界中の色が ほら 変わってゆく時 心委ねてみようよ
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君が走った 私止まった 時空の中で 揺らいで廻った 掴めなかった
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「帰って来たよ。」 寂しげに微笑んで 手を差し伸べた 指先が喜んだ marbleの色が
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run along, run around, ride
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甘い誘惑 毎日の中 「もっと素敵になりたいなぁ～。」 だけど皆が わたしの部屋で
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ある晴れた日に君が ドアの前にいて 見上げた顔はきっと 欲望の目で 分かり合えるってこと
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自然にお話できれば 知りあいから友だち …そういうこと決まるものだよ 無理して付きあう
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誰も知らない 世界が広がって 繋がる 何処までも 綴る糸
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突然のストーリー始まるよ ring 光りだす 宛ての無い旅路を君と さぁ、走れ
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ラララ♪見つけたよ夢人 瞳見つめれば 映るの 透けるの 心の奥に
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「心の色、何色してる?」 探し物してる瞳が覗く 赤く染まって何も見えない ふわふわと飛び立つ色
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桜咲く 晴れた空の日 揚げた指先 舞い散る花びら
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陽気に口笛吹いて 窓辺の小鳥とセッション 睡魔がやってきて 頭がダンシング なんでもかんでも笑える日常
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初めてのコトで戸惑ってる 自分1人だけでは何も出来ない ボウルに小麦粉 ポケットにメモ 指差しで確認
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だんご。ようかん。おまんじゅう。 にゃんこ。お昼寝。ヒロさんご飯! ゆのっち。観察。誕生日。 たんぽぽ「なんでもリスト」途中
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1、2、3で、目を瞑ったら 映り出す自分の姿が カタカタと文字 宙に舞っては、フッと消える
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消えそうな声で そっと歌った歌なんて 届くわけなくって…… またいつものように
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好きをね 形、色にのせて スケッチブック 鉛筆走らせる指
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意地っぱりだよね、二人とも。 日常の些細な傷 気にしないで こんにちは、さようなら。 あっさりした世の中で
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街に流れてる 時計台の鐘の音 霧が晴れたなら 窓を開けてごらん 石だたみに
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I'm a dreamer ひそむパワー
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そいつの前では女の子 つーんとおすまし それはなに それは鏡 鏡の中から
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校庭に夕陽が落ちて 手を振って家に帰る ベッドの中でまた今夜 今日の君に逢えたらいいな
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It came so suddenly Like
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訳もなく目覚め悪い そんな朝の日はいつも 窓を開けて深呼吸 新鮮な空気 stream
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カラフル 彩る心 君と選ぶよ 始まりの音符弾けた どの色で行こう?
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カツカレー、ハンバーグにステーキに、 食べたいもの いっぱい day 毎日が楽しすぎるぐらい想像して
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一人じゃない 感じた場所は 君と一緒にいれる空間 赤色のソファーと 淡いメロディー
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水玉の空 色を塗ってみる 均等な空に ひとつ、はみ出してみよう
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君には見える? 真実の裏側が 君の瞳の奥に映る未来 揺れる 揺らそう
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メロンソーダ バニラアイス そういう関係が理想で 素敵でしょ 困り顔の君も
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満ち足りてる瞬間 幸せ渦巻いた あっという間に 欲望の泉を見た 一人で、、、
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涙をふいて 歩いていこう 探しものは まだ 遠くで
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目の前、見えて来たかな? 映って広がる未来へ 最高のmusic world ability
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まっすぐ整備されてる小奇麗なroad 歩く 遊歩道の上 つまんなすぎて out
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光ってるシルバーリング はねてる三つ編み キュート 黒いミュールに真っ赤なペディキュア塗って It's
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溶け込んでく 手のひらに 体温はいつも 上昇中 溜息さえ
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はみ出た音符music 衝撃的red真っ赤に染まって伝わる色 ばかでかい映画館 TVビデオでも 洗脳されてる
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柔らかい風の日 あの日を忘れない 君とバス停 揺らいだ瞳は 今はどう変わって
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Listen to the children sing
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消える 全て消える 声も 指も 風に
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チャームポイントはたくさんなの 数えきれない たくさんなの 手の指先 艶っぽい黒い髪自慢だし
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自信がない そんな日々に流されて歩く 飛びたいけど 飛べる人は もう側にいて
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あのあのどんな色が 今ですか? 笑顔のホワイト 涙のブルー 重ねてみたとき
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ハミングバード 一瞬の世界 出逢いも全て 煌めいた思い出は 君だけの宝物
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消えない消せないものがあるの いつからかすれ違う二人の想い 近くて遠い もう少しの距離なのに 君の優しい声が
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現実の中の 非現実の自分 宿る場所 行って 空想のヒロインに
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ねぇ、君の速度 速くて もう、遠く遠く 彼方
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欲張りで小さくて 夢ばかりが大きくて 座ったまま… 大切なものばっかりを 落としてしまう性質で
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