新あたらしい春はるの日ひ 君きみと出逢であった
心こころに花はなが咲さく 満開まんかいの花はな
桜さくらが見みえるよ 窓まどから
二に度目どめの春はるが過すぎ 変かわらない想おもい
縮ちぢまなかった距離きょり 歩あるきだしてみよう
偶然ぐうぜんを装よそおって 君きみを帰かえり道みち 待まち伏ぶせした
手てのひらに 花はなびらひらり
君きみの笑顔えがお 目めに焼やき付つけた景色けしき
さくら咲さく 君きみに会あいたい
君きみとずっといれたなら
さくらさくら 咲さいてる 好すきだよ
心ここにある 輝かがやいた季節きせつを
自分じぶんが変かわったか? 分わからない日々ひび
ひとつだけ言いえるよ 人ひとを好すきになった
溢あふれ出だす 君きみへの想おもいは 誰だれにも負まけないぐらい
君きみの瞳ひとみ 映うつるのは誰だれ?
そればっかり 考かんがえて過すぎる days
さくら咲さく 君きみに会あいたい
君きみのそばにいれたなら
さくらさくら 今いまでも変かわらず
心ここにある 輝かがやいた季節きせつを
感かんじている今いまでも
この想おもいが全すべて 強つよい支ささえなんだ
澄すんだ青あおが 包つつみこんで
あの日君ひきみを待まつ 空そらの色いろと同おなじ青あお
目めを閉とじればそこに 君きみが映うつるよ
さくら咲さく 君きみに会あいたい
君きみとずっといれたなら
さくらさくら 咲さいてる 好すきだよ
心ここにある 輝かがやいた季節きせつを
新ataraしいshii春haruのno日hi 君kimiとto出逢deaったtta
心kokoroにni花hanaがga咲saくku 満開mankaiのno花hana
桜sakuraがga見miえるよeruyo 窓madoからkara
二ni度目domeのno春haruがga過suぎgi 変kaわらないwaranai想omoいi
縮chijiまなかったmanakatta距離kyori 歩aruきだしてみようkidashitemiyou
偶然guuzenをwo装yosooってtte 君kimiをwo帰kaeりri道michi 待maちchi伏buせしたseshita
手teのひらにnohirani 花hanaびらひらりbirahirari
君kimiのno笑顔egao 目meにni焼yaきki付tsuけたketa景色keshiki
さくらsakura咲saくku 君kimiにni会aいたいitai
君kimiとずっといれたならtozuttoiretanara
さくらさくらsakurasakura 咲saいてるiteru 好suきだよkidayo
心kokoにあるniaru 輝kagayaいたita季節kisetsuをwo
自分jibunがga変kaわったかwattaka? 分waからないkaranai日々hibi
ひとつだけhitotsudake言iえるよeruyo 人hitoをwo好suきになったkininatta
溢afuれre出daすsu 君kimiへのheno想omoいはiha 誰dareにもnimo負maけないぐらいkenaigurai
君kimiのno瞳hitomi 映utsuるのはrunoha誰dare?
そればっかりsorebakkari 考kangaえてete過suぎるgiru days
さくらsakura咲saくku 君kimiにni会aいたいitai
君kimiのそばにいれたならnosobaniiretanara
さくらさくらsakurasakura 今imaでもdemo変kaわらずwarazu
心kokoにあるniaru 輝kagayaいたita季節kisetsuをwo
感kanじているjiteiru今imaでもdemo
このkono想omoいがiga全subeてte 強tsuyoいi支sasaえなんだenanda
澄suんだnda青aoがga 包tsutsuみこんでmikonde
あのano日君hikimiをwo待maつtsu 空soraのno色iroとto同onaじji青ao
目meをwo閉toじればそこにjirebasokoni 君kimiがga映utsuるよruyo
さくらsakura咲saくku 君kimiにni会aいたいitai
君kimiとずっといれたならtozuttoiretanara
さくらさくらsakurasakura 咲saいてるiteru 好suきだよkidayo
心kokoにあるniaru 輝kagayaいたita季節kisetsuをwo