OKOJOの歌詞一覧

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よみ：おこじょ

OKOJOの歌詞一覧

公開日：2019年2月3日 更新日：2024年9月2日

8 曲中 1-8 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

最低なラブソング

OKOJO

作詞： まつした

作曲： でんでん

やっぱいいな 君の顔は 性格なんてどうでもいいや 世界で一番最低な 僕が贈るラブソング

春の風

OKOJO

作詞： 松下陽祐

作曲： 松下陽祐

長い道のりを歩いた気がするけど いい加減飽きたかい? 疲れたなら少し休んだって誰も起こさないからさ 結んだ紐も汚れてしまうような

遮二無二に恋しない

OKOJO

作詞： 松下陽祐

作曲： 松下陽祐

待ち合わせ場所は駅前のバス停前 カフェのテラス席 座るスーツの男女が僕を見て笑っていたような気がした 離れて三ヶ月もしないうちに僕らは赤い糸を信じなくなっていたね

サビが来るまで

OKOJO

作詞： 松下陽祐

作曲： 松下陽祐

初めて出会った日のことを覚えてる? あの日から何を得て何を失ったんだろう 取り残された僕は一人でテーブルの 料理を静かに平らげ店を出る

セミダブル

OKOJO

作詞： 松下陽祐

作曲： 松下陽祐

あんたとバイバイしてからさ 衣替えももう10回目 行きずりの恋だって両手じゃおさまらへんわ この時期になると思い出すわ

寝ても覚めても

OKOJO

作詞： 松下陽祐

作曲： 向殿貴弘

今になって思うんだ ああ言えば良かったなんてこと 君にも少しはあるかい? 話の続きはまだ書き上げられないよ

殿堂入り

OKOJO

作詞： 松下陽祐

作曲： 松下陽祐

本当の名前も僕は知らないままで君に恋をした 一人行為をした 自分の気持ちに誇りを持つ勇気さえ 君はくれたのさ 心に触れたのさ

君はアウトドア派

OKOJO

作詞： 松下陽祐

作曲： 松下陽祐

いい歳こいて免許のひとつも持っていないような僕だから 流行りの店も女心もわかってなかったよな ごめんな あいつとの思い出が忘れられないと言った
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