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まきちゃんぐの歌詞一覧

よみ：まきちゃんぐ

まきちゃんぐの歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年9月5日

21 曲中 1-21 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
煙(秘密-トップシークレット- ED)	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	知っていたの何もかも待っていたの今もなおとりまく宇宙の真ん中で
愛の雫	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	雨に打たれて喜ぶ傘ため息で曇る窓ガラス天気予報はこの先もずっと雨が続くとはしゃいでいる
シアワセノタイヨウ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	萌えるように落ちてく太陽が二人の影長くしていったもう少し歩こう君の目が言う
ハニー	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	不揃いの前髪アタシを見るその目タバコを持つ右手左肩のドラゴン
ちぐさ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	僕は地球の真ん中に立ってるみたいだ僕の周りでいろんな事が起こっている僕は弱虫矢印のオシリ
鋼の心(映画青い鳥 OPテーマ)	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	吐き出した刃の水溜りに自分の居場所を探してみるあの日の背中追いかけたのにあるのはただ泣き出した空だけ
鼓動	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	ねえ聞こえるこの1つしか無い心臓が時を刻んでいる何もできない
hibari	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	進むべき道迷った時貴方の道しるべは何暗闇の中閉ざされていく視界に差し込む声は誰
木漏れ日の中で、夏	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	つま先が濡れて、泣いていることに気づいた揺れるカーテン、外はもう夏まだ嗅ぎ慣れない貴方の匂いアタシは、アタシは今恋をしている
だって、女に生まれたの。	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	朝から電話なんて貴方以外絶対に取らない開かない目をこすり一体今何時なの

アイノカタマリ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	風を許す君の髪金色にいま輝いてそれだけのことさ他には特別な理由なんてない
罪の果実	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	はしゃぐだけの季節はもう終わりと告げるような夕日愛しい貴方の匂いに胸の奥のアタシが泣く
レイン	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	視界をさえぎる雨音また今日が来てしまった重たい身体を起こしいつものアタシを身につける
パン	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	アタシはなんにもなれなくて小さな声朝日を待っていたそれでも望まぬ雨は降り凍えながら光探した
残響のワルツ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	伸ばした手の先にあるピストルの引き金を引いて冷たい床に寝そべるただアタシは力が欲しい
愛、厭、愛	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	貴方みたいになりたいけれどそんな器用に生きられないし手にしたものを信じてきたの間違ってなんかいないと思う
あなたはモルヒネ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	妄想だけして生きていけたらいいな人が人を裁きまた憎しみが増える捧げたところで必ず返るものでもないけれど愛を知ったその日から人は愛さずにはいられない
サプリ	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	きっと何度も誰かを思い夜を明かすことはあったきっと何度も望まなくして夜を明かすこともあった
泣きたい夜に	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	今日はもう眠ろうか何も考えずにいつもと同じ今日を思い出すわけもない
からまる毛糸	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	自分にさえ嘘をついてしまった日は眠りに堕ちるのがひどく遅いもう帰るんだね貴方の肩に手をかけた夢の中では素直にそう言えるのに

雨と傘と繋いだ手	まきちゃんぐ作詞：まきちゃんぐ作曲：まきちゃんぐ	愛しい君のもとへ雨の中を歩く傘にあたる雨音だけがアタシを今つつむ叶わない夢だってあるし

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まきちゃんぐ（1987年9月19日 - ）は、日本の女性シンガーソングライター。岡山県総社市出身。本名：松本真希（まつもとまき）。 wikipedia