楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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Mr.ふぉるて
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失ってしまった恋を歌ってた あのバンドの曲を君は聴いてた きっと誰かを思い出していたんだ そんな気がしてたんだ 君は泣いてた
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Mr.ふぉるて
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愛とか友情とか そんなものがたまに 嘘っぽく見えてしまって SNS テレビの向こう側
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Mr.ふぉるて
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あなたにとって僕はさ 要らなくなったんでしょ あなたにとって僕はさ 一体なんだったんだ
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Mr.ふぉるて
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いつだって恋は 一方通行で返ってこない 言われ慣れた言葉なんか 君に言ったって変わらないよな けど今夜だけは
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Mr.ふぉるて
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こうなりたいって願ってる それだけじゃダメだって わかっている ちゃんとしなきゃって思っている 思っているだけで立ち止まっている
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Mr.ふぉるて
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今日ももうすぐ終わる あの頃も遠くなってく 誰かのために作った歌も 埃をかぶっている 新しい恋を見つけたの
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Mr.ふぉるて
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H200系に揺られ 朝を迎えた 同じような景色が流れてゆく 駅前の飲み屋
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Mr.ふぉるて
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鍵をなくしちゃったの もう帰れないわ あなたの所には ねえわかってるでしょ
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Mr.ふぉるて
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とても幸せそうな いつも笑顔でいるあの人も 一人寂しく泣く夜があるんだってさ 私、弱いのよって
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Mr.ふぉるて
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寂しさ誤魔化せない 君のところまで 届いてくれ 僕のさみしいよるのうた
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Mr.ふぉるて
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小さな頃に 貴方に抱きしめられて溢れた 涙の意味を今更知りました なかなか変わらない赤信号を待つ間 余計なことを考えた
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Mr.ふぉるて
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幼かった頃の疑問 どうして雨は降るのか 季節巡り知った答えが本当なら 目には見えない涙を
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Mr.ふぉるて
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駅前、酔い潰れてる人たち 煙草の匂いを纏って 青白くなる街を歩く 空に薄く月が残ってる
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Mr.ふぉるて
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自分自身に負けて嫌になる夜 頭で考えては臆病になってゆく 横たわって起きれなくなる朝 誰かから見たら何も無いような 「今」に目を背けてるだけだと思われる
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Mr.ふぉるて
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心のコンパスを無くしちゃって 行く先、悲しみが通せん坊 blue monday 電波を飛ばして
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Mr.ふぉるて
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セピア色に変わっていく日々を 時々振り返って あの頃から変われているかな?って 自分自身の意味を見出せないのは
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Mr.ふぉるて
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大切が増える怖さと 愚痴をツマミに飲む酒と あんなに大事だと思ってた人が いなくなっても笑えてしまうこと 知りたくなったことを
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Mr.ふぉるて
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流されることには 怖いくらい 慣れてしまっている 自分らしく今日を生きるには 時に周りを無視する勇気も
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Mr.ふぉるて
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皆それぞれのことに彷徨う まるでこの街は宇宙みたいだね 広くすぐ大切なものの行方を見失う 届かぬ気持ちは何光年も旅する
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Mr.ふぉるて
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幸せにも日曜日があるみたいだけど 君が笑って過ごせますように 不幸せってやつが目立って見えても 支えてくれる人が傍にいますように
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Mr.ふぉるて
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心が優れない日に 君は「大丈夫」ってさ 嘘をついて誤魔化すのに 慣れてるようだった
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Mr.ふぉるて
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君から見た世界が 何かの拍子に灰色になって 心が色づかなくなってしまったら そんな時は無理矢理色で 着飾ったような言葉なんかじゃなく
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Mr.ふぉるて
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日常の少し先 君といれればどこでも Heaven 僕は君に馬鹿でいたい 君がいたから恋をしたんだ
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Mr.ふぉるて
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君がいないと憂鬱な5月 孤独と手を繋ぎ 月明かり下で踊る夜 独り感じてしまうのは
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Mr.ふぉるて
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鏡に映るのは堕ちてゆく自分 僕を無視して世界は回る そんな僕に 「でも、ベッドの上から踏み出せてる。
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Mr.ふぉるて
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君の愛なんてものに 気づいた気がして 鼻の奥が痛んで涙した 暗い夜道が少しだけ明るく 感じたんだよ
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Mr.ふぉるて
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偽物じゃないのに 本物には敵わない ハリぼての毎日を 過ごしているようで
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Mr.ふぉるて
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太陽にカーテンで 目隠しをして 君との日々に 浸っていれたら
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Mr.ふぉるて
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作り笑いはもう限界だ 安い人付き合い 良い子でいるのも疲れたな 明日を諦めそうだなぁ 点字ブロック一歩先の外が気になった
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Mr.ふぉるて
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なぁ、マイフレンド 僕らを結ぶものは目には見えないが きっと確かにここにあるんだ そうだろう? ドーナツみたく穴が空いちまった心と
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Mr.ふぉるて
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歳を重ねる度 大人たちが語る平和も 先生の正しさも 嘘っぱちだって気づいたんだ
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Mr.ふぉるて
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朝が沈んで 夜が浮かんでる 終電を逃して二人 手を繋いでる
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Mr.ふぉるて
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好きだったヒーローの名前も 先生が言ってたことも 教科書に書いてあったことも いつか誰かに貰った愛も 親に聞いた昔話も
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Mr.ふぉるて
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私、前の彼と〇〇って話す 君の昔話なら聞きたくないよ 二人、今を重ねて歳をとってさ 未来で僕らの昔話でもしよう
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Mr.ふぉるて
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特別なものじゃなくて ありふれたものでいい どっかの誰かのような幸せが 僕らだけのものになってたら
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Mr.ふぉるて
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世界も君の気持ちも 僕が生きているうちは きっと何も変わらず 望むものにならないんだろうな
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Mr.ふぉるて
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枯れ葉 見て想う そんな風に 君も二人の記憶を 枯らしては
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Mr.ふぉるて
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さっきまで聴いていた 電波に乗った君の声が ずっと耳鳴りのように残ってる AM5時
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Mr.ふぉるて
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「頑張る」と「無理をする」を 一緒にしちゃっていた 無意識に僕は僕を 殺しかけていたんだ
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Mr.ふぉるて
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大切なものほど どれくらいの力で 抱きしめておけばいいか わからないよ
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Mr.ふぉるて
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秒速で過ぎていく季節 時々春が懐かしくなる あの日の自分になりたくても 僕ら止まることは出来ないもの
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Mr.ふぉるて
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スーパーマンはいないけど ロックバンドはここにいる 優しいメロディで包んで 悲しみを溶かすのさ
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Mr.ふぉるて
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死に方を考えていたんだ深夜 居場所がわからず空虚な日々だった 逃げたかったんだこんな世界 薬を飲んで夢の中へバンジー
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