オレンジスパイニクラブの歌詞一覧

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よみ:おれんじすぱいにくらぶ

オレンジスパイニクラブの歌詞一覧

公開日:2020年8月7日 更新日:2024年9月5日

48 曲中 1-48 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

キンモクセイ

オレンジスパイニクラブ

歌詞:溜まりに溜まって、また迷惑かけて 無邪気が過ぎた僕を叱って ああでもないこうでもない 君に愚痴吐いて生き間に合ってる

モザイク

オレンジスパイニクラブ

歌詞:本当は全部なにもかも お互いずっと知っていて 君との最後のファックも 惰性のセンセーション 河川敷汚れたポルノ雑誌

ringo

オレンジスパイニクラブ

歌詞:いつも見ていた いつも見ていた 遠くを見つめる横顔から愚痴らぬように ひどい面して濡らし濡らしては

ドロップ

オレンジスパイニクラブ

歌詞:切り裂いて繋げたらもぬけの殻 またグラスの中に 溜まったアナーキー、ピースもラブもない 夜を越えられずにいる

パピコ

オレンジスパイニクラブ

歌詞:かけた月と夜とラジオとセーターとふたりの事 悴む手で守り合って いっそアザになってしまえばなあ ふたりごとと

ハクビシンのユメ

オレンジスパイニクラブ

歌詞:馬鹿バカしい才能 比べる物でも無いけれど 君と話すと惨めになる 結局、外面よく愛嬌振り撒く奴には勝てないよ

またあとで

オレンジスパイニクラブ

歌詞:健忘症の彼女をいつもよりも うんざりさせた今日の前髪 忘れかけたあの寂しさは テーブルの上の宇宙に溶けて消えた

リンス

オレンジスパイニクラブ

歌詞:恋愛能書き垂れた 腐れ縁が建前の横顔に 君は大股開いて 慣れた顔で初めての春を知るのさ 煙草吹かす手がませても

うちのめされないで

オレンジスパイニクラブ

歌詞:ずっと忙しいフリして最近忘れてたよ ウソの誤魔化し方とか本当の俺とか ブッ刺したドス黒い目つきの裏では弱いまんま それさえ馬鹿馬鹿しいほど優しくなれたろ

ティーンエイジャーソニック

オレンジスパイニクラブ

歌詞:スノッブなエブリデイロックンローラー イタさとダサさが大事な衝動 正直な馬鹿と煙たいホール まばらでもサティスファイド どうせ無謀だよ

生活なんて

オレンジスパイニクラブ

歌詞:明日は失敗だったよ 思考マイナス過ぎて 反省の色が未来に滲んでる 深く刺さり抜けないよ

イヤーワーム

オレンジスパイニクラブ

歌詞:鼻唄 消えない 四時の朝 頭で響いて繰り返す 耳の虫の不安と夏風邪と

クソ気分ノイロウゼ

オレンジスパイニクラブ

歌詞:ハウスダストが宙を舞ってる カーテンの隙間、光はプリズム 愛し合えないモーメント クソ気分ノイロウゼ

バカのしりぬぐい

オレンジスパイニクラブ

歌詞:ぐでぐでんのあいつのダメな暮らしの ストレスの強行と鏡張りの部屋 ひとりは怖いと嘆く二重人格 味方になりたい天邪鬼はつらい

アイヘイトマイバースデー

オレンジスパイニクラブ

歌詞:黄ばんだ壁と天井に むせる平凡にも飽きて 御託を並べながら あいつは正義すらも忘れている

六号線(ドラマ「ハコビヤ」エンディングテーマ)

オレンジスパイニクラブ

歌詞:止まれの標識とライト ブレーキ痕は生きた跡 見えないけれど届けた物 つまづいても繋ぐハート

no reason

オレンジスパイニクラブ

歌詞:京王井の頭にしがみついてひとつふたつ思い出す 今日クソみてえなライブしちまった 飲みに行ったまんま連絡が来ない彼女 あーあ最終話見逃したわ

レイジーモーニング

オレンジスパイニクラブ

歌詞:スローモーションで瞼の裏をよぎる 眠たそうにあくびをしている 毎日が君の事ばかりで もうヒステリックで心臓がもたねえ

タイムトラベルメロン(ドラマ25「真相は耳の中」主題歌)

オレンジスパイニクラブ

作詞: Naoto Suzuki

作曲: Naoto Suzuki

歌詞:ファックミーライフ 夢は破れたよ 見たっくれも、運も、平凡だからなあ もう君も離れた ならこんな人生に後悔などしない

急ショック死寸前

オレンジスパイニクラブ

歌詞:給食の匂いがした ガキの頃のあだ名は何? バントリーの飯 納豆 今なら食えそうだ

まいでぃあ

オレンジスパイニクラブ

歌詞:ひとりにしないで よそで笑顔作らないで 僕以外に相談なんかしないでね とか勝手なことは言えないけど 呆れないで聞いてよ

パープリン

オレンジスパイニクラブ

歌詞:未解決の中で溺れて 缶ビールの口に独り言を言う 斜め読みの恋に まるで愚痴をこぼすように

退屈かもしれない

オレンジスパイニクラブ

歌詞:嫌な女の生臭い匂い 引き攣る顔をごまかせたら 街灯に群がる虫を横目に こそこそと裏でせこく抱いた

日和見の暮

オレンジスパイニクラブ

歌詞:ねえ、ぶら下げた優しさは 不安定で焦って消えるけど 相性はセーフよ 随分と臆病ね ドジでも意地にならないでね

Worst of myself

オレンジスパイニクラブ

歌詞:最悪も大概に想定内の話で 愛し合えんなら良かったと知りながらも 裸のまんまで弊害もなく 抱き合えたなら疑う事もないな

Cho ru ryo

オレンジスパイニクラブ

歌詞:汗かき 溜まる洗濯 無気力な鼓動 息抜きをしすぎて夜は来る 湿るシーツ

さなぎ

オレンジスパイニクラブ

歌詞:寄り添うことに疲れ果てた街の 真ん中に立ち尽くした目 生きていけねえ訳ねえよって 背中を叩いたアイツが涙を流していた

9分間

オレンジスパイニクラブ

歌詞:君でさえ知らないこと、僕の厄介なとこ 会うたび隠してもまた見つかって 素直になれないまま弱さはバレていた 離れた街でもう君が眠る頃

洒落

オレンジスパイニクラブ

歌詞:まるで着こなせないな 柄強めの気持ちと無地のセリフ 君の顔を見るなり瞬時に気の利いた トンチに頼ってカッコつけてる

君のいる方へ

オレンジスパイニクラブ

歌詞:夏の匂いがした、気がした 下向き、立ち漕ぎ、 落ちていくスピードは 坂道登り疲れて、 ペダルから私は足を下ろす

リルメラン(リクルート「Follow Your Heart & Music」タイアップソング)

オレンジスパイニクラブ

歌詞:まだ冷めない覚悟で 宇宙の角度で繋がった未来を待ってる 調子はどうだい 選んだ道を歩いても気負えないのは

7997(ドラマ「#居酒屋新幹線」エンディングテーマ)

オレンジスパイニクラブ

歌詞:腹と背中が付きかけた 空かせたもぬけ殻 車窓を見てる 焦って握り潰した 切符の行く先は知らない

たられば

オレンジスパイニクラブ

歌詞:足を引っ張って しがみついても誰かで居たい 余計なお世話でいい 迷惑でも守ってあげたい

スリーカウント

オレンジスパイニクラブ

歌詞:八転びで九つ目 放棄 ひとつずれたハートの底に 静かにだけれども確かに火照る 残った途中を抱えている

駅、南口にて

オレンジスパイニクラブ

歌詞:優しい声は苦味になって 吐き出して見えなくなる そばにいた君の日常を暖めたはずの 両手がかじかんでる

コーヒーとコート

オレンジスパイニクラブ

歌詞:街を飛びててぼくと暮らさないかい きっと寒いから上着は忘れずに コーヒーが冷めるまえにおいでよ きみの仕事もラクじゃないけど

Finder

オレンジスパイニクラブ

歌詞:人に無視された今日の事 君は笑うけど気にしている 半端に過ぎてく日々の事 君は嫌いでレンズを覗く

Last Night

オレンジスパイニクラブ

歌詞:パイポ咥えてる不眠症 ずっと心が腐ってる 会うには精神衛生上 青春が眩し過ぎる

GET THE GLORY

オレンジスパイニクラブ

歌詞:ハロー残酷な生活だ SOSする相手さえもいねえ イカれたフリ、クソな自称アーチストに 愛想振りまいた俺らが嫌い

Crop

オレンジスパイニクラブ

歌詞:いつでもあなたに言いたい事 魔法のような光に変えて 切り取る術をまだ探してる それぞれの愛の形に似た言葉を紡ぐ

ピンクフラミンゴ

オレンジスパイニクラブ

歌詞:待ちくたびれたよ、何回目 もう最後にしてよ 手探り何かを疑ったって 相変わらず話を濁して 金、土だけ何かを忘れたいと

hug.

オレンジスパイニクラブ

歌詞:○月×日 先月のカレンダー 飛行機にして 過ぎてった日々を飛ばしてく 愛が優しさばかりのダディー

ルージュ

オレンジスパイニクラブ

歌詞:ハリアップだりいな まだ寝ぼけてる ダーリン扱いが鼻についてる ぼやけたアサダチのシルエットを 口付けで溶かして欲しい

ハルによろしく

オレンジスパイニクラブ

歌詞:今更言葉はいらないか 小っ恥ずかしいから言いたくないけど 君にはバレてたんだろうな まあどうでもいいや、楽しかったよ

みょーじ(日本テレビ系「スッキリ」2022年1月テーマソング)

オレンジスパイニクラブ

歌詞:目を瞑れば浮かぶあの顔 なんてことはないループするラジオ 君のみょーじも変わったから 歌もやめるよ 歌う意味がない

理由

オレンジスパイニクラブ

歌詞:何の為だっけな 寝癖をつけて 働く意味さえ忘れてしまった 目の下のクマ からかわないで

睫毛

オレンジスパイニクラブ

歌詞:水に溶けたような 両手で抱きしめた体温で 終わりかけた憂鬱 独り言はやめて

ガマズミ

オレンジスパイニクラブ

歌詞:冷たい手が行き場を無くして 初めての春がくる 1つ上の階の足音に起こされて 煙を浮かべた

オレンジスパイニクラブは、日本の4人組バンドである。 wikipedia