さなぎ 歌詞 オレンジスパイニクラブ ふりがな付

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さなぎ 歌詞

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寄より添そうことに疲つかれ果はてた街まちの
真まん中なかに立たち尽つくした目め
生いきていけねえ訳わけねえよって
背中せなかを叩たたいたアイツが涙なみだを流ながしていた

怒いかりの矛先ほこさきは目めが眩くらむほど出来できすぎた暮くらし
乗のりかかった船ふねに穴あなを開あけた七月しちがつ

虫むしの息いきに似にた声こえでも誰だれかと話はなしたくなる夜よるは
きっと自分じぶんに嘘うそをついて
汚よごれた幸しあわせでもいいから欲ほしいと願ねがっている

久ひさしぶりに見みた夢ゆめの中なかはかつての恋人こいびとの結婚式けっこんしきで
目覚めざめたと同時どうじに無意識むいしきに溢あふれる涙なみだ堪こらえ頭あたまを掻かきむしってた

日々ひびはうつろってまた
嫌いやでも明日あしたは来きて腹はらを空すかせるだろう
愚おろかな八やつ当あたりを昔むかしの俺おれが見下みくだしている
クソあちー八はち月がつ

金かねのない生活せいかつのせいじゃない
ありのままでいられない自分じぶんに
まだ苛いらついたまま無理むりをして笑わらっている

信憑性しんぴょうせいなら作つくり出だしちまえ
見みえないものにこそ愛あいを
人生じんせいにキャンセル待まちなんてねえ
こじつけたままの最期さいごに
握にぎりたい手ては無ないだろう

本当ほんとうは気きづいてるんだよ
誰だれよりも自分じぶんを好すきでいたい
まだ自分じぶんを信しんじていたい
羽はねでも生はえたら今いまよりちょっと明あかるい所ところへ

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