奢る舞けん茜の歌詞一覧

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よみ:しゃるまいけんあかね

奢る舞けん茜の歌詞一覧

公開日:2021年9月14日 更新日:2024年9月2日

18 曲中 1-18 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

氷の花束

奢る舞けん茜

作詞: とや

作曲: 奢る舞けん茜

風に吹かれている君を見てる 時が止まる少し斜め向かいの私 次の言葉で目の端に食い込む 氷の花びらを集めるのね

5次元の翼

奢る舞けん茜

どちらにせよ君は僕の事をへっくしょんするつもりなんだろう やれるものならやってみろよ やってみろ 何があっても君は僕の事をへっくしょんするつもりなんだろう やれるものならやってみろ

言えたら

奢る舞けん茜

目に暗いまた点が出てきた まぶたの裏に写すステージシャイン いつでも消えるその時を この目で見てやりたいのに ポリリのズムに居たい

蜻蛉

奢る舞けん茜

悲しい事は何回も 楽しい事は何回も 背中越しに見つけた 深みを増すG7code 儚く散る人間の夢は音も立てずに

りんごが並ぶ町へ

奢る舞けん茜

赤いなぁ君の事がさ 僕の先にいるよ 君はりんごを買っている この町が赤いから 赤いなぁ君の事がさ

summer fiction

奢る舞けん茜

thank you feeling what a

大きな鳥の下で

奢る舞けん茜

暗い宇宙を抜けた先には まだ見ぬ君が待ってる 確かめる暇もない歌を 君の耳元に食い込ませてやる

お疲れマジェティック

奢る舞けん茜

俺は今日で16最後だ 俺は今日で16最後だ 俺は今日で16最後だ 俺は明日17歳 その手

音の泡

奢る舞けん茜

誰かが言った Impatiens ebiFried 思想を行動に Impatiens

いってらっしゃい

奢る舞けん茜

朝目覚め 夜になれば 君の事をちょっと思って 夜の光 あっちへ届くでしょう

チーズ食ったから許す

奢る舞けん茜

っていう彼が居た 何様だ貴様の様な目で彼を見つめる彼女 青空の下で繰り広げる会話 一人だけ青空の中に居たんだ 割れた様な音がその空間から出てくるとするならば

夜のギター

奢る舞けん茜

夜になれば あらかさまな出来事が起こり出す様な予感がしている 夜になれば あらかさまな出来事が起こり出す様な予感がして僕は眠れない

誰かの結晶

奢る舞けん茜

家で朝目が覚めたらくせーヨダレを拭いて さあ新しいコードを弾こう 新しい歌を歌う 家で朝目が覚めたらくせーヨダレを拭いて さあ新しい高度に行こう

Happy Hunting

奢る舞けん茜

奏でたいよ歌う歌う歌う歌う 奏でたいよなぁ歌歌歌歌 何時の時も歌う歌う歌う歌う ギター持って歌う歌う歌う 歌う歌う歌う歌う歌う言葉

One Chord

奢る舞けん茜

横切る景色に合わせて 慣れない事をしたり 見てみろ僕等の手の中 歪ませ確かな衝動

sorry

奢る舞けん茜

あらかさまな歌だ不意に増やした苦労 不意に増やした苦労 言葉にできないな不意に増やした苦労 不意に増やした苦労と行く next

QuarterGirl

奢る舞けん茜

彼は指を突き立てるだけだったよな 青春の光が目から放たれ 君と交わさない優しさを互いに理解できてるのか 通り越すなんて事は無い 人の感情に上下は無い

桜BRAKE

奢る舞けん茜

桜散る季節のせいにしたいなら 君の春はすごい大変だな変だな変だな心 桜散る季節のせいにしたいなら 君の春はすごい大変だな変だな変だな心 掻っ攫った思い出が