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KEPURA
KEPURAの歌詞一覧

よみ：けぷら

KEPURAの歌詞一覧

公開日：2021年10月21日更新日：2025年11月20日

27 曲中 1-27 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
キセキ	KEPURA 作詞：柳澤律希作曲：柳澤律希	約束なんかしてないのにまだ譜面を睨んでいる遊びでも仕事でもないもの君とじゃないと意味がないもの
これからのこと	KEPURA 作詞：柳澤律希作曲：ケプラ	「裸のまま鳥にでもなって世界を旅したいな」って月曜の朝から寝ぼけてる僕を君は優しく「そんな事より急がないと
先行! Nevertheless	KEPURA 作詞： KEPURA 作曲： KEPURA	報われないことに慣れてしまった住み慣れた街が小さく見える嘘をつき合って笑い合うのもこれが最後、最後になるかもね
ぼくのてんし	KEPURA 作詞：柳澤律希作曲：柳澤律希	ボタンをひとつ掛け違えたことに気づかない僕の天使「右の靴紐が解けてるよ」自慢げに僕に指摘する仕草は
くしゃみ	KEPURA	暑苦しい毛布にくるまる白い冬冷たいアイスを頬張る青い夏どんぐりころころ秋の風新しい出会いが待っている早く咲けよ春!
ずっと前から君に恋してる	KEPURA 作詞：柳澤律希作曲：柳澤律希	君は僕のこと友達だって思ってるだけど僕はねそれ以上を求めてる口を滑らしたら
そばにいてね	KEPURA 作詞：柳澤律希作曲：柳澤律希	誰にも乗り継がれることはない君との毎時毎秒は楽しかったり悲しかったり
YOUTH	KEPURA 作詞：柳澤律希作曲：ケプラ	教室の隅っこでバカなことばかり考えてた重い瞼の裏側では五限のチャイムが鳴る
OUR-AWA-HOUR!!	KEPURA 作詞：柳澤律希作曲：柳澤律希	僕はさっき君にフラれたんだそれもまさかのたった一言でお風呂の中で1人葛藤を飽きもせずゴシゴシ考えてる他になんか言いたいことはなかったの?
Abduct	KEPURA 作詞： KEPURA 作曲： KEPURA	歌を歌ってこの地球を目指したいつからか道に迷ってしまってたんだなのにどうして僕達を連れ去ろうとするUFOは
記念日	KEPURA 作詞：柳澤律希作曲：柳澤律希	予定時刻だね後ろから呼ぶなんてトキメキを隠すためにほんと必死だったのよ
剣	KEPURA 作詞：柳澤律希作曲：柳澤律希	子供の頃に描いたちっぽけな愛と優しさとバカみたいな夢の後に隣で笑えたらいいのに
プランB	KEPURA 作詞：柳澤律希作曲：柳澤律希	張り切りすぎかな? いやどうかな? 君は何してる? あれこれ考えてまた日が落ちての繰り返し
かさねる	KEPURA 作詞：柳澤律希作曲：柳澤律希	この坂道歩けば左手には君の匂い気の迷いで喧嘩したって次の日の朝には仲直り、笑えてきて
噂のツインズ	KEPURA 作詞：柳澤律希作曲：柳澤律希	La.La.La... 街中から鳴るサイレンにまだ寝ぼけたい眼の八時呼び起こされたて体温が
未来で逢いたい	KEPURA 作詞：柳澤律希作曲：柳澤律希	寝転がった道の端っこでバカやってたあの頃に戻りたいだなんてもう今は思わないけど首のよれた白のTシャツの袖に空いた綻びを
ルーシー	KEPURA 作詞：柳澤律希作曲：柳澤律希	君が横にいて美味しいものを食べられてそれでいて素晴らしいこの景色をデザートに虫歯になりたいな
デイズ	KEPURA 作詞：柳澤律希作曲：ケプラ	目覚ましの音で僕は 2回目の朝を迎える今日は雨のち雨傘を持って家を出る
おねだり	KEPURA	ちぐはぐな世界は僕と君だけのものみたいだきっときっとうまくいくなんてコーラを飲み干した
抱きしめて!青春	KEPURA 作詞：柳澤律希作曲：柳澤律希	「ねぇこれが最後だったりして」笑っているけど君はどう思ってるの? Noと言えない僕の弱さも君の強さも
family	KEPURA 作詞：柳澤律希作曲：柳澤律希	あぁ今すぐに消えられたらなんてねあぁバッドエンドがお似合いの私
うわごと	KEPURA 作詞：柳澤律希作曲：柳澤律希	言われ慣れたことを淡々とこなしてきた僕の毎日は急行電車と間違えてどこか知らない場所へ流された
百獣の唄	KEPURA	もうこのくだり何回目だろう次こそは、分かってるけども傷つきたくはないし君の方から来ないかな
何年先も憶えててほしい	KEPURA 作詞：柳澤律希作曲：柳澤律希編曲：ケプラ	いつものアラームの前に起きたなのに今日は支度に時間がかかりすぎて結局駅まで走る始末でせっかくセットした髪の毛もぐちゃぐちゃだぜ
シャラリら	KEPURA	川の上でキラキラ太陽が呑気にゆらゆら泳いでる昨日買ってきたバニラ味のアイスを食べて頭が痛くなる
春が過ぎたら	KEPURA	目を開けて大きな深呼吸をしてスピード上げて下り坂道をよーいドンで駆けるの大人になんかなりたくないの
16	KEPURA	小さなころに持ってたおおきな夢は確か近所の八百屋さんの店長になる事で

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