矢作萌夏の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 矢作萌夏
  3. 矢作萌夏の歌詞一覧
よみ:やはぎもえか

矢作萌夏の歌詞一覧

公開日:2023年6月22日 更新日:2025年2月20日

14 曲中 1-14 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

水平線(TVアニメ「空色ユーティリティ」エンディングテーマ)

矢作萌夏

見えない水平線を 君とまだ探している ただ歩いている 何処かに紛ってしまったよな

死に花に、生命を

矢作萌夏

宇宙の果ては何処にある? 日曜日も八月も誰が決めた? 命は誰が作ったの? 僕らはいつも答えばかり捜している

ピーターパン

矢作萌夏

はやく一刻もはやく 大人になってみたい。 あ、でもやっぱりやめた。 子供のままがいいや。

アンコール

矢作萌夏

午前2時の蒼い夜に テレフォンショップが楽気に笑っている 部屋は広い ちゃんと眠い お腹も減る

Shake it

矢作萌夏

どんなに願ったってもう 叶わないものがある 近い空に遠く浮かぶ月は 灯に奪われて

Be My Self

矢作萌夏

落とさず寝ちゃったメイク 滲んでるアイライン擦ってまた眠りにつくの 脱ぎっぱなしのドレス そのままで お昼ご飯何にしようかなぁ

夏のソーダ

矢作萌夏

氷が溶けるほど暑い夏が 今年もやってきました どくどく高鳴るこの胸は そうだそうだ夏のせいだ

恋のスパイス

矢作萌夏

Step one Step two Step

Don't stop the music

矢作萌夏

本当のことは 誰にもわからないと思っている 正解なんて馬鹿みたい 本当のことは 自分でしか決められない

わたしごっこ

矢作萌夏

朝から調子いい 起きてすぐフルーツパーティ 鼻につくスパイシーなディフューザー New Balance履いて低身長な君とバカンス

満たされない

矢作萌夏

「あの頃に戻れるなら」 とか思わなかった時代に 戻れるなら戻りたいわ 君に嘘をつかずにいられるかも

18歳のわたしへ

矢作萌夏

18歳のわたしへ 18歳のわたしへ 無邪気さは責任に押し潰され 気づいたら大人になっているものなのです。 今の貴方は今が賞味期限なの

I was born to love you

矢作萌夏

I was born to love

いまうたうこの歌

矢作萌夏

白いカーテンから差し込む月明かり 照らされた僕ら 月が沈むまで語ったあの夜に 約束した夢をまだ憶えているかな 周りと違って「口先だけだ」なんて言わずに

矢作 萌夏(やはぎ もえか、2002年〈平成14年〉7月5日 - )は、日本の女性シンガーソングライター、歌手。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバー。埼玉県出身。姉は矢作有紀奈(元SKE48 8期生)。 wikipedia