ゆらゆら帝国の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. ゆらゆら帝国
  3. ゆらゆら帝国の歌詞一覧

よみ:ゆらゆらていこく
ゆらゆら帝国の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月26日

75 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

パーティーはやらない

ゆらゆら帝国

歌詞:毒入りリンゴ かわいい彼女 バレないように かじらぬように 寂しい時には

つきぬけた

ゆらゆら帝国

歌詞:レコードのミゾで暮らす廃盤の妖精たち 俺の部屋で踊るのはやめてくれ 髪の毛の中で遊ぶ子供のままの君達 心振るわせているだけなのに け、だ、い、た、け、ぬ、き、つ

ゆらゆら帝国で考え中

ゆらゆら帝国

歌詞:だいたい夜は独りで家の中でろくでもない事 考えてるあいだに終わっちゃうね 何時電話しても居ないって言うけど 頭の中で爆音で音楽が鳴ってるから聞こえねえよ 迷子になった覚えはない

つぎの夜へ

ゆらゆら帝国

歌詞:痛みは いえるか 心は どうかわすか 束の間

EVIL CAR

ゆらゆら帝国

歌詞:丘を越えて 行こうぜ子供達 いやなことは なにもかも忘れて 悲鳴を上げて

恋がしたい

ゆらゆら帝国

歌詞:なぜ鳥が歌を唄わないの? 今恋をしてるのに その目はほら どうして花や草がおどらないの? 今恋をしてるのに

ハラペコのガキの歌

ゆらゆら帝国

歌詞:みんな不機嫌さ 腹ペコのガキみたいに こんな不自然な 張りぼての街ずたいに 踊りに行こうが

ユラユラウゴク

ゆらゆら帝国

歌詞:溺れているような 泳いでいるような 浮かんでいるような 沈んでいくような

時間

ゆらゆら帝国

歌詞:時間が移動する 時間が逃げてゆく 時間がすりぬける 時間が俺を脅す 夕べそこらで彷徨っていた

わかってほしい

ゆらゆら帝国

歌詞:雲が太陽をかくした 雨が彼女を湿らせた 俺たち何も変わらない だけど どうしておまえは泣くんだ?

ズックにロック

ゆらゆら帝国

歌詞:真っ赤な空 風ひとつかみ でっかい雲 飛び散る汗 ちっちゃな窓

空洞です

ゆらゆら帝国

歌詞:ぼくの心をあなたは奪い去った 俺は空洞 でかい空洞 全て残らずあなたは奪い去った 俺は空洞

順番には逆らえない

ゆらゆら帝国

歌詞:全部が俺の前を 通りすぎていく 順番に呼ばれて いなくなっていく みんな

アイツのテーマ

ゆらゆら帝国

歌詞:山を前に登りもせず 川を前に渡りもせず 橋のない湖にたちすくむ 君はぼくの幻だった 遠い過去の思い出だった

昆虫ロック

ゆらゆら帝国

歌詞:ぼく本当はいろんなこと いつも考えてたのに なぜか最近頭の中 誰もいない部屋の中 雨が降る日は何もしない

できない

ゆらゆら帝国

歌詞:今この界隈は泥沼 地獄巡りの運搬船だ 1,2の3でトラウマ捨てた もう時間だ 行こう

まだ生きている

ゆらゆら帝国

歌詞:僕は 今凄く 感動している 僕の 手は動く

宇宙人の引越し

ゆらゆら帝国

歌詞:あ~ 汚れを ふきとる ひまもなく 手にいれた

グレープフルーツちょうだい

ゆらゆら帝国

歌詞:さっきからあなたの目の前でおとなしく座っているだけのぼくだけど 頭の中では今たいへんなことがおこっています。 手と足と胴体がそれぞれバラバラに動きだしそうで それを押えつけてジッとしているだけでやっとの状態です。 空想の川のむこう側からときどきこちらを確認している

星になれた

ゆらゆら帝国

歌詞:偶然こぼれた 涙を見てしまった 夕べ 見たくはなかった 急に

ラメのパンタロン

ゆらゆら帝国

歌詞:ひとつ君に 言っておくことが あったのを 思いだした パンタロンの

ドックンドール

ゆらゆら帝国

歌詞:彼の頭の中誰がさわったの? トロトロのバターのようだわ 彼は夢の中で遊んでくらすの 争いや憎しみもなく 最後のリボンが指を使わずほどけたの

3×3×3

ゆらゆら帝国

歌詞:デーモンはたいがい犬のふりをして近所の子供達を見張っているんだ 木や草と話しをする子は大人になる前にどこかへつれていかれてしまう 公園を主人と散歩するでかい犬のふりをしてデーモンは子供達のこと 見張ってる 調べてる

あえて抵抗しない

ゆらゆら帝国

歌詞:さしずめ俺は一件の空家さ 垣根も鍵もついていないつもりさ 住もうが 焼こうが 好きにしなもししたいのなら

学校へ行ってきます

ゆらゆら帝国

歌詞:行ってきます 玄関を一歩外に出れば そこは森の中 学校へ行ってきます

美しい

ゆらゆら帝国

歌詞:上品なクソがいい 素敵なクソがなおいい 出てこい出てこない だけど それはクソだ

はて人間は?

ゆらゆら帝国

歌詞:自分で自分の頭を疑う シャボンで 自慢のアンテナを洗う しゃがんで 地蔵の目線で見渡す

急所

ゆらゆら帝国

歌詞:君は わかんない ものすごい 規格外 君は立った

バンドをやってる友達

ゆらゆら帝国

歌詞:友達がいる 夕べステージで 君は歌ってた まるでスターのように 恋人の歌

からっぽの町

ゆらゆら帝国

歌詞:灰色のコンクリート 無情に響く足音 あ~俺が遠離ってゆく 無用になったっていうことか 最果ての凍り付いた

いたずら小僧

ゆらゆら帝国

歌詞:おでこ殴られて 目玉飛び出して あいた二つの穴に 俺は二本のシールドぶちこんで 何をするでもないけど

発光体

ゆらゆら帝国

歌詞:搾って ぼくの真っ赤な血を全部 乾かして汗も涙も血も全部 もう一度 頭搾ってにじみ出てきた緑の液体が

やさしい動物

ゆらゆら帝国

歌詞:おー行き場のない行き場のない衝動 おー行き場のない行き場のない感情 おー行き場の おー行き場のない魂よ 叫んでくれ

貫通前

ゆらゆら帝国

歌詞:まいど安全な君の家の前で 俺は裂け目の中さ 避雷針に触れた電流が 寝た子をまた起こすんだ 歪めた俺の恋

タコ物語

ゆらゆら帝国

歌詞:ぼくは磯に住むタコだよ 君の背後にそっと近づいてポツリ 「ラヴ」君は逃げだね 君は敏感な二枚貝だなあ だけど

ロボットでした

ゆらゆら帝国

歌詞:残念ながらロボットさ それのこころここにはない 軌道をそれたロケットさ それのこころここにはない 宣伝だらけで文句ばっか

冷たいギフト

ゆらゆら帝国

歌詞:目が覚めて じっと何もせず 俺は 試されてる 今も

夜行性の生き物3匹

ゆらゆら帝国

歌詞:頭上で暗い雲 というか真夜中だから真っ暗 夜行性の生き物がおよそ3匹 地上はむちゃくちゃだ でも悪ガキどもさえ寝床で

少年は夢の中

ゆらゆら帝国

歌詞:夢中で時にははしゃいでる 不安で時にはひっこんでる 自分の夢は現実だよ 一生覚めない夢なら 洋服であの子は変身する

頭異常なし

ゆらゆら帝国

歌詞:頭異常ない あの子鳥っぽい あの子とうとう飛ぶかも 頭異常ない あの子虫っぽい

オンリーワン

ゆらゆら帝国

歌詞:すこしだけ ふれるだけ 宝物 のような物 好みのボーイ

太陽の白い粉

ゆらゆら帝国

歌詞:うつろな目で 何度目かの朝 歩道を歩く 水たまりをさけて いろんな人が

なんとなく夢を(Album Version)

ゆらゆら帝国

歌詞:楽し みもなく 悲し みもなく なんとな

なさけない&はずかしい

ゆらゆら帝国

歌詞:なさけない はずかしい なさけない はずかしい なさけない

ソフトに死んでいる

ゆらゆら帝国

歌詞:いいたいこともない つたえたいこともない やみもない ひかりもない ましていたみもない

スイートスポット

ゆらゆら帝国

歌詞:はなれて たまって ながめて いたのさ 長い混沌からやがて

ザ・コミュニケーション

ゆらゆら帝国

歌詞:思いきって僕の先端が 君までのびたら最高だ それは魔法じゃなくてメッセージ 裸できれいな人間さん いがみあっていたくはない

すべるバー

ゆらゆら帝国

歌詞:ちょっとの穴でもOK 俺はすべりこむ 小さなミゾでもOK 俺はすべりこむ ロックしたドアの隙間

貫通アルバムバージョン

ゆらゆら帝国

歌詞:触れただけで 突き刺さるけど 今は家で 居眠りしてる 赤子の真似

ドア

ゆらゆら帝国

歌詞:純粋な目で見れるかい? お前が開けたドア 無中で好きになれるかい? 目の前のこの世界 このうねりや

ゆらゆら帝国(ゆらゆらていこく)は、1989年に結成された日本のロックバンド。2010年3月31日に解散した。 wikipedia