| 楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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阿部真央
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昨日送ったメールの返事はやはり 夜が明けた今も来ないまま あぁ 送らなければ良かったな 悔いだけが募ります
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阿部真央
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職員室の連絡網、盗んで知った 番号にかけるのはこれで63回目 持つだけの情報網、駆使して知った 貴方のお家は3丁目
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阿部真央
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好きなだけ歌わせて 言葉にすれば 足りなくて 足りなくて 不器用で拙い
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阿部真央
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I wanna see you Hold
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阿部真央
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甘美な魅力 キュートな響き （その名はモンロー その名はモンロー） 世界で一人あなたを虜に
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阿部真央
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自分で選んだ道があるから 間違えてもいいんだよ 正しくなくても 今はそれが必要だっただけ
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阿部真央
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やれるだけやり切ったかなんて自分しか分からない だから自分に嘘つくな 自分にはズルするな 誰かと自分を比べるよりも
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阿部真央
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終電が行くよ そんなこと 知らない 電話が鳴るよ でも今は聞かない
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阿部真央
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私はいつ消えてしまうか分かりませんので 今ここにこうして認めます 手紙ではなくメールでもない 貴方の耳と目に残るこの歌声で
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阿部真央
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ただ会いたくなった それだけで乗り込んだバス この気持ちに理由なんてないのさ 「急にどうしたの」って君は笑う あぁそのたまらなく愛しい笑顔を
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阿部真央
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手を抜けない毎日が 心地よくて苦しい いつも良い僕で ちゃんとしていなきゃと思ってた 止めどないこの思いに
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阿部真央
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あぁ baby どうしてあんな目をして僕を見たんだい? 勘違いしてしまうよ 誰でも良かったクセに
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阿部真央
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帰りたい場所がある 嗚呼 Baby 迎えに来て あの日の青いアレで
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阿部真央
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「良い自分」で居たいと思うほど 苦しい こうあるべきだと ずっと信じてきた 大人になる度
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阿部真央
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その笑顔 その仕草 その声も、口癖も、情けないほど 離れないよ 離さないよ
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阿部真央
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わたしが貴方だけに染まるのを 貴方が嫌うから 前のめりで坂を転げないように 少し距離を置いた 本当はその胸に飛び込んで泣きじゃくってみたいけど
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阿部真央
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いろんな物を溜め込んで僕は大人になったけど 何でもかんでも食べ過ぎて 冷えた心が浮腫んでる 恋の歌をバカにするのが通の嗜みらしいけど あんなに素敵な気持ちを何故
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阿部真央
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まだ咲いてない桜の季節に ひょんなことで恋をしたんだ君に 友達の線引きをまたいでずっと近くにいたね 僕らって こういう「愛しい」って気持ち
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阿部真央
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You're somebody else, now... You're
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阿部真央
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例えその心揺らぐ日が来ても 側に居たいの 出会ったその日から ただ一人の愛しい人 いつか互いの生きる毎日に慣れてしまっても
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阿部真央
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貴方がそこに居るだけでこの胸は軽く弾むのです 会えないと不安で寂しくて、切なくなるんです ずっと笑っててください 横顔を見せてください
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阿部真央
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溢れた虚しさ抱く日も Goodnight, goodnight, goodnight 忘れないで
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阿部真央
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I love you so much
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阿部真央
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改札の前 つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた
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阿部真央
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描く明日も怖くなってた 深く愛した人も去ってった でも昔からずっと知っていた 本当はいつも誰かを好きでいたい 君を信じてたいの
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阿部真央
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一緒に過ごしてきた 今は思い出の中にひとりきりで 君がこの部屋に浮かんでは消える 会いたい 会えない
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阿部真央
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頭の奥がぼやけて 君のことしか考えられない 何を間違えて君を 深く傷つけたの?
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阿部真央
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私があなたの母である為に あなたが寂しい時 側に居れないかもしれない 私があなたの母である為に
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阿部真央
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始まりそうだよ 終わりなき時代へと 僕をこの場に置き去りに 泣き出しそうだよ 瞳開けば
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阿部真央
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僕はいつだって自分の事だけで あなたの事傷つけてばかりで 泣きたかったのはあなたのはずだったのにね 本当にごめんね 「そうやってまた気にして気遣って電話くれたのね。いつも言ってるけど、
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阿部真央
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お前が求める私なんか全部壊してやる お前が求める私なんか全部壊してやる お前が求める私なんか全部壊してやる お前が求める私なんか 全部全部全部全部全部全部全部全部全部
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阿部真央
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傷つけたいわけじゃない 終わらせたくもないけど これだけは知っていて欲しいの 愛しい人
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阿部真央
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When I am down and,
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阿部真央
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貴方が植え付けた匂い 今も私を呼び止める 貴方が植え付けた癖 今は私を彩ってる
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阿部真央
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そう、踏みこんではならないの そう、まだそんな仲ではないの ねぇ、私の何を知ってるの 分かったような口ぶりで
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阿部真央
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I would say everything's going
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阿部真央
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その瞳の奥に映り込もうとしても あなたが望むもの以外は 見ようともせずに 自分の思うように出来なかった私を 蔑むことで繋ぎ止めた
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阿部真央
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不自然な日々を打破する僕についてきておくれ 不自然な日々を打破する僕を排除しないで リアルな世界を忌み嫌う君たちに見せてあげよう 不自然な日々を打破する僕の生き様をそこで見てなよ
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阿部真央
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遂に打ち明けることのなかった恋 報われるはずなどなかった片想い 9月の風の中 貴方を慕った日々 遠くなる声と
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阿部真央
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You surely said to me
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阿部真央
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大胆不敵にハイカラ革命 磊々落々反戦国家 日の丸印の二輪車転がし 悪霊退散 ICBM
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阿部真央
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こんなにも愛しい貴方を 守れなくなる日は来るの? こんなにも愛しい貴方を 傷つける日は来るの? あまりにも無防備な愛で
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阿部真央
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あと数センチ 近づいたら 触れてしまえるかな 柔らかな渓谷 白い素肌に貼りつく汗
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阿部真央
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I've got the power 終わりの狭間で見た
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阿部真央
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待ってるよ いつも ありふれた言葉でも あなたと遠くで繋がってる そう思えているから
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阿部真央
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どれほど傷ついたの? あなたは 信じることも出来ぬほど でもどんなに怖くても 私は
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阿部真央
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I was born in a
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阿部真央
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配られているカードは 誰にも変えられないから 手玉も増やせないゲームならば 捌き方で勝負だ そうだろ？
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阿部真央
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自由な貴方が好きだけど たまにはここにも帰ってきて欲しい 明け方5時 玄関のドアを見る癖はもう抜けなくなった
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阿部真央
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踏み出したアスファルト 突き破って咲く花も 僕らを励ましてくれてるみたい 先行きの分からない こんな暗い世界でも
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阿部真央
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You 君が僕の耳元で囁く この鼓動いたずらに高鳴ってく 僕は恋をしてることに今気づく 今気づく
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阿部真央
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上手に出来る子がきっと 最後には笑うのでしょう それでも正しく居たいの バカをみても清くありたいの問われるこの人生は 決まってんでしょストレート一本勝負よ
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阿部真央
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何も言わんでもええねん 何もせんでもええねん 笑いとばせばええねん 好きにするのがええねん 感じるだけでええねん
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阿部真央
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なんにも怖がらないで 君は僕の元へやって来た 小さくて壊れそうな背中を 恐る恐る抱きしめた日 いつでも自由な君は
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阿部真央
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メールのお尻にハートマーク これの真意は何ですか? 甘い言葉の最後に「(笑)」
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阿部真央
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南の国から荷袋担いで出て来た東京は 電車もバス停も所狭しで 知らないとこでもどこでも行ける ある日大人が言ったのさ
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阿部真央
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「愛してる」とは なんて無力な言葉だろう 私は今も 貴方しか要らないのに
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阿部真央
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もう逃げたりしない 誰かのせいにしない 僕の気持ちも 押し付けたりしない
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阿部真央
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天使はいたんだ ある日僕の目の前に降り立ったんだ 羽を濡らして 休む場所をひたすら探してるんだって 傷だらけの
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阿部真央
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三万円 還元制度 三万円 還元セール 三万円
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阿部真央
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短い言葉たったそれだけその一言だけ 短い言葉たったそれだけその一言だけで 短い言葉たったそれだけその一言だけ 短い言葉たったそれだけその一言だけで
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阿部真央
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貴方今日も「見えてません」みたいな顔で私の目の前通り過ぎて 気づいてるくせに知らんぷりをする その態度にかなり萎えるわ こんなハズでは…なんて言わせない そんな言い逃れ今は欲しくない
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阿部真央
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いつもキレイで居させて 貴方を退屈させないように いつも子どもで居させて 貴方が目を離せぬように いつも独り占めさせて
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阿部真央
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別にいい どうだっていいよ Ah- Ha- あんたなんて
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阿部真央
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やりたいことがあるのに 我慢するなんてナンセンス 目を背けるなよ 自分の声を聞け 「周りがどうだから」とか
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阿部真央
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ねぇ Boy, すましてないで 私が欲しいなら あなたの「好き」を見せて
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阿部真央
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好きなものだけ食べて 好きなだけ笑って 好きな唄だけ歌って 好きなだけ寝よう
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阿部真央
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急に現れては また遠ざかってく 既読のついたメッセージ 君はどう思ってる?
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阿部真央
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雨が濡らす波の上 声かわした 知らないその言葉に 耳をすませ
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阿部真央
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好きを隠れ蓑に押し付けの攻防 変わること許さぬ それはエゴの無理強いね 君色に染まる人が欲しいだけ それ愛してない
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阿部真央
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キスしてくれるだけでいい その手を這わせて キレイになんてしなくていい でも優しくして ひと目見た日から知ってた
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阿部真央
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私の売りは孤独 愛されたがりのロンリーガール 触るもの皆壊しては また次の旅に出る 素直になれたとこで
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阿部真央
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私は早口を直したい 私は早口を直したい 私は早口を直したい ずっと ずっと
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阿部真央
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いつだって すぐに輝ける準備を 足の上 身体の自由が効く限り ダメだらけ
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阿部真央
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笑顔の裏の悲しみも たまのやるせない涙も 蔑にされた怒りも すべて力に変えて
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阿部真央
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The princess just hates herself
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阿部真央
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このままじゃ終われないんだよ… 自信がない 見出せない 出口がないなら答えもない
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阿部真央
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Hello, Jewelry Smile 咲き誇れ Hello,
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阿部真央
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相模ナンバーのグランドキャビンに乗って 私はどこか遠くへ行ってしまいたい 相模ナンバーのグランドキャビンに乗って 私をどこかへ連れてって
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阿部真央
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When I'm walking by your
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阿部真央
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僕は試されてたんだ 僕は嵌められてたんだ 僕は染められてたんだ 意識は悪を飲み込んだ
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阿部真央
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苦しいです あなたに頼りたいの 友達というくくりの中でどこまで許されるの? 踏み込みすぎるつもりはない
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阿部真央
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遂に打ち明けることのなかった恋 報われるはずなどなかった片想い 9月の風の中 貴方を慕った日々 遠くなる声と
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阿部真央
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皆が好き勝手言っている 嫌いも悪いも同じにして 気に入らないものを全部蹴散らして 何がいいか自分じゃ言えないくせに
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阿部真央
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君を想ったこの唄だって君には重荷かもしれない 頼まれだって望まれだってしてないのに だけど笑って隠れて泣いて 歌うことしか僕はできない だから笑って
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阿部真央
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この気持ちだけは 気づかれちゃいけない 君を困らせて 戻れなくなるから 放課後の校庭
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阿部真央
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不意に訪れる 切なさに身悶える夜 貴方の腕と匂い思い出す 繋がらない電話に 壊れてしまいそうな夜
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阿部真央
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大好きな人 君はどう思う? 些細なことでぶつかり合う僕らを 僕の意地っぱりも 君の強がりも
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阿部真央
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Na- nananananananana…. またよみがえる残像が廻り始めた あの日の僕に劣等感で心殺いでんだ
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阿部真央
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疲れました。 この場に 疲れました。アナタの言葉に 疲れました。 嘘つくのに
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阿部真央
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急に貴方に逢いたくなって 抱き締めて欲しくなって どうしようもなく逢いたくなって この思い止められなくて
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阿部真央
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貴方の首にキスをする 土曜日の朝、雨のにおい 時計の針は止まればいい 眠る貴方を 繋ぎたい
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阿部真央
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息をしているのか 否かも理解らぬ日々に 手に入れた自由を 持て余し流されてる 何を求めたのか
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阿部真央
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見てないよ こっちなんて 見てないよ 聞いてないよ 最初っから
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阿部真央
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蒸し暑い部屋にこもってふやける私を見てた 黴はどんどん広がって私の心に染み付いた 新聞届けにやってきて なにも言わずに帰った
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阿部真央
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不意に寂しくなりました。孤独であるわけではないのに ひとりぼっちの部屋でうずくまってたら 急に思ったよ「泣きたい」 不意に不安になりました。明日はどうなるのかと
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阿部真央
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My Stories, timeline, and feeling
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阿部真央
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誰かと歩く道が 楽しいって知らなかった ずっと1人で良かった 君が来てくれるまでは 人を信じることも
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阿部真央
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Everyday あなたのことばかり 眠い目 開けたらそこにいてくれたらいいな 歩いた坂道は
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阿部真央
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どこまで行けば変われるかな? って涙拭って さよならをした 疲れた君のキスを思って
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阿部真央
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恋をして 終わりを告げ 誓うことは:これが最後のheartbreak 桜さえ風の中で揺れて やがて花を咲かすよ
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阿部真央
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キスしたまま喋って 朝まで抱いて 100の女の最後に私と死んで 息をする暇があるなら好きだと言って 歳上の貴方のことをちゃんと看取るね
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阿部真央
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まだ自分を責めるの? 何も出来なかったと 独り 痛み 涙して
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阿部真央
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飛べない鳥のように 全てを奪われて 選べない明日を また待つのか? 飛べない鳥みたい?
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阿部真央
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いくつだと思う?俺 中指と薬指でヤニ挟んで 電柱と壁の間を抜け 誰でもない自分だけの道を行く
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阿部真央
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いつもありがとう 今日もありがとう ずっとありがとう 助けてくれた
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阿部真央
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一体何になりたいの？ 負けたくないのは何故なの？ どうしてこんなに 今が苦しいの 一体何に勝ちたいの？
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阿部真央
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You're amazing OMG, OMG When
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阿部真央
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その声は私を明日へ誘う 涙も吸いとって消える 貴方と一緒に生きたいと願う この手だけは離さないで いつまでも
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阿部真央
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辛くて もうダメかも 今 蔑ろなこの夜に 閉めた心
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阿部真央
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ビートはまるであの頃の扉を開ける魔法 光る肌でまたこの心ときめかせるの 合図に乗せて壊れてく貴女が好きだった ずっとこうして踊りたかった
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阿部真央
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降り出した雨 夜の闇に 濡れたブラウスを見た 持っていた傘を広げること 躊躇ってた理由は
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阿部真央
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俗っぽいこと言うつもりはないけど ないけど こうして会ってること彼女は知ってるの? 知ってるの
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阿部真央
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My Angel 側に来てもう一度好きと言って 信じられないよ今日で終わりなんて すべて悪い夢だと言って
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阿部真央
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そうです やっぱりこの恋は これまでだったみたいです あなたはもう要りません 出がらし男
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阿部真央
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怒鳴り合うたび 相容れぬ気はしてた でも見て見ぬ振り決め込んでいた 責められるたび そうかそうかと頷き
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阿部真央
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清々しい朝の光に心の底からの感謝を 煩わしさはもう感じない なんて素敵な毎日なんでしょう あいつの不幸な噂を聞いたらスキップして笑おう いや、それは嘘。私抜きでどうぞお幸せに。
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阿部真央
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先は神のまにまに 祈れ 事は鬼の居ぬ間に 済ませ
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阿部真央
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もしも願いが叶うなら 貴方の側にまた生まれたい 形を変えて時を超え その姿見守ってられたら
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阿部真央
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こんな身体に意味があるだろうか こんな頭に意味があるだろうか こんな疲れてこんな硬くなって こんな私に意味があるだろうか
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阿部真央
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深夜高速で君の手にキスした 真夏の魔法だね今は何も怖くない 何か言いかけた唇塞いで 走り抜ける夜は見て見ぬ振りをしてる
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阿部真央
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右を見ても左を見ても貴方がいない さっきまであんなに隣で嫌になるくらいくっついてたのに 私がすねて貴方が疲れてどこかへ行った あんな程度に耐えられないなら最初っから近づくなよ
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阿部真央
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短い言葉たったそれだけその一言だけ 短い言葉たったそれだけその一言だけで 短い言葉たったそれだけその一言だけ 短い言葉たったそれだけその一言だけで
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阿部真央
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「どこへ行こう?」どこへでも 「誰と行こう」私でしょ? この景色が見たいなら 腕伸ばして
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阿部真央
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最期の花びら 枯れて舞い落ちた 最期に貴方は 微笑みだけ置いて行った
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阿部真央
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傷つけてばかりの1年が終わる 横には出会ったあの日より年を取った君がいる いつまでも変わらないものなんて 幻想なんだって
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阿部真央
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あれもfor you これもfor you それもfor
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阿部真央
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何を言われようと 指さされようと 蔑まれようと させときゃイイさ
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阿部真央
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貴方のことは好きだけど 貴方が好きなあの子は 好きになれないよ 好きになれないよ… むしろヤだ…
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阿部真央
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全部白紙に戻そう 泣いたってダメだよ今更 ないがしろにしていたの 貴方でしょう? 遅いよ今更
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阿部真央
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明けない闇夜(やみよ)を 貴方はもう何度越えたの？ 愛した誰かのおもかげを捜して 遠い場所に居る貴方に
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阿部真央
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僕が歌うのはキレイ事ばかりじゃないよ 僕が歌うのはキレイな唄ばかりじゃないよ 僕が歌うのは幸せな気持ちじゃなくて 僕が歌うのは常に不安定な心
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阿部真央
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私はあなたに気づいてて あなたの気持ちに気づいてて 簡単すぎて 知らんぷりした そして私はトキメイて
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阿部真央
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ほらまたひとつ 胸にちくりと あなたの言葉が刺さる 俺の前でアイツの話なんかすんなよ 聞きたくもねえよ…
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阿部真央
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出張先へ赴く電車は嫌いな上司とペアだぜ 荷物シェルターも独り占めにして我が物顔 「喉渇かない？」と訪ねてきたのは買いに行けってことだろ 「悪いね」なんて心にもねえ言葉いらねえよ
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阿部真央
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どうしてよダーリン あなたは全然寂しくなさそうなの 求めるのは私ばかり あなたは全然寂しくなさそうなの
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阿部真央
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皆寂しいんだよ 貴方も私と同じ 人が嫌いなわけじゃないけど うまく笑えない
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阿部真央
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心地よいリズムにのって甘い夜を過ごそうよ Oh ベイベ ベイベ 君しか見えない
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阿部真央
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走る君の背中にそっと羽をあげよう 君と一緒に遠く未来へ飛び立とう その苦しみを代わることは出来なくても 君の手をとって導くくらいは出来るかな
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阿部真央
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今日掛けようとした言葉 あなたは「明日でいいや」って先延ばしにする 今日掛けて欲しかった言葉 私は寂しさ拭えずに探してる
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阿部真央
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貴方が選んだ私に胸を張っていたいだけさ 理由を勘ぐるなんて野暮な真似はしないよ 呪文のようだ! と信じていなかった“アイシテル”のコトバを 1度だけ使ってもいいかなとか思ったんだ
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阿部真央
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上がり下がり繰り返す心を咎めるよりも まず抱きしめるの 白も黒もただそこにあること認められれば すぐ抜け出せるの
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阿部真央
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小さい頃 それは優しい時間の中に生きていた 限りのない心の中 どこへだって飛んでゆけてた
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阿部真央
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朝があなたをどこかへ連れてく 幼い私は泣き続けた 求めなければ 寂しくもないと 閉ざしたカギも
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阿部真央
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何もしない日は寄り添って くだらない言葉で踊って 怒りすぎた日はごめんね 今夜は手を繋いで眠って
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阿部真央
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騙し合い牽制し合いの喧騒を逃れて生きてたいのに あなたばかり主体の 黙るのもダメそうなペース デマだらけのtalker
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阿部真央
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はりつめた弓の ふるえる弦よ 月の光にざわめく おまえの心
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阿部真央
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上野発の夜行列車 おりた時から 青森駅は雪の中 北へ帰る人の群れは 誰も無口で
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阿部真央
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君が私を見てくれたなら 君が隣に居てくれたなら 夢のよう 君のその手に触れられたなら 君の隣で笑えてたなら
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阿部真央
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完璧な関係で 明白な感情で 滑稽な体勢で 君を抱く 君を抱く
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阿部真央
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今が最低だと思うのなら 今こそ周り見渡す 良かったあの頃と同じ場所で 見てくれる誰か探そう 何もなくなってしまった僕を
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阿部真央
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Hey 馬鹿げてる3番戦 goodbye とんだ言い訳困っちゃうよ tonight
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阿部真央
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いつも通りの朝が来た 冷えたシーツを探してた 君の返事は受け取った 意味あり気で笑えたな
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阿部真央
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そう いつも笑顔携えてる ドブのような夜を抱えても その方が私で居られる 私の好きな私で居れる
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阿部真央
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それ言ってどうしたいの? この身傷つけたいの? そうまでして私の 気引いて楽しいの? あんたイカれてるよ
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阿部真央
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Marry me baby I love
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阿部真央
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気まぐれに揺れないで 愛し合おう、触れていよう 見つめて その瞳で 僕を映して
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阿部真央
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逃げ出したい事ばっかりだ 先生も教科書も もうここには無い でも負けたくない こんな自分に
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阿部真央
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夢を追いかける貴方の横はいつもひどく寂しい 無い物ねだりの貴方の横はいつもひどく虚しい 側にいるのに 貴方が遠い
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阿部真央
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モノ言わないクールガイ 崩したいそのポーカーフェイス 低いトーンでそっとあなたを誘うわ 夜へ 夜へ
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阿部真央
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自分がどう見られてるか弁えてるつもり 「腫れ物注意」と言われるの知ってます ポーカーフェイスはいつからか身に付けた悪い癖 笑わない私をいつも 皆避けてゆくのよ
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阿部真央
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心晴れるまで泣けばいい そこからもう一度踏み出せ 真夜中の駐車場 夜が明けるまで
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