The SALOVERSの歌詞一覧

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よみ:ざさらばーず

The SALOVERSの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月5日

18 曲中 1-18 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

SAD GIRL

The SALOVERS

歌詞:サッドガールは飽きやすくて僕の事なんか ほんの少しの時間で忘れちゃうだろう 僕らはちっぽけでひとりでは何も 出来なくてただ泣くだけだった

ニーチェに聞く

The SALOVERS

歌詞:ニーチェに聞いてみた 愛とか約束は裏切る為だけにこの世に存在するのかい? そしたらニーチェが頷く ニーチェに聞いてみた

サリンジャー

The SALOVERS

歌詞:きっと僕らの言葉は宙を舞い 何かを求めて彷徨い続けてる いつだって いつだって

Dub Song

The SALOVERS

歌詞:愛しているとは愛になりそうで相変わらず言えそうにない 例えばの話で記憶と陰探し 始めることにして学大の駅に向かう

喉が嗄れるまで

The SALOVERS

歌詞:世界中の人に聞こえなくたって良い 君だけが振り向くなら 秒速の季節 押さえきれない感情 今ここで弾け飛ぶのさ

Disaster of Youth

The SALOVERS

歌詞:夜明け前にはこんな場所から出よう 闇を駆け抜けよう 感傷に浸ってて傷つけるばっかでごめん でも少し泣かせてくれ

曇り空

The SALOVERS

歌詞:情けを探すためのミュート 悲しみを歌うロックンロール 誰かに捧げたベースライン それは意味を持つのか

フランシスコサンセット

The SALOVERS

歌詞:フランシスコサンセット踊る前に いつもトイレに行ってた フランシスコサンセット仮面を取れよ それじゃキスもできないだろう

パーカーの子

The SALOVERS

歌詞:電車乗り換えで偶然会ったんだ 真っ赤な目をしてウサギみたい 元気じゃないね 五時前の渋谷駅

セイタカアワダチソウ

The SALOVERS

歌詞:どっかの駅のホームに忘れ物したのに 乗り換えを繰り返すうち それすら忘れてゆくふりを続けてる 改札から飛び出してふと空を見上げると

さらさら

The SALOVERS

歌詞:日が暮れた環状線沿い あの子と歩いた日々 言いかけた言葉が宙を舞う そして君の涙が僕の肩で染みになっていた

千客万来

The SALOVERS

歌詞:物語 最後の方 万里を目指す馬乗りと 草原を走る独りの少女が栞を突き破って 駆け落ちをした

シンセサイザー

The SALOVERS

作詞: 藤井清也

作曲: 藤井清也

歌詞:ボサボサの頭で君に会いにいく 果たされた関係を終わらせるため 「わかった」と明るく一言 君は忙しそうに電話を切った

床には君のカーディガン

The SALOVERS

歌詞:ベッドサイドいつも話し込むけど 一つになれるのは身体だけでさ 困っちゃうよな 時たま君のこと壊したくなるけど

春のサリー~神社に寄ろう~

The SALOVERS

歌詞:サリー春が来たんです 貴方が僕を忘れた頃に来たんです あの日二人、両の手を合わせて この恋を祈った気がするけど

不景気脱出大作戦

The SALOVERS

歌詞:アロハ 世界の情勢はどうだい 家族の平和は世の平和 皆仲良く暮らそうよ お金出してハワイ旅行に行きましょう

オールド台湾

The SALOVERS

歌詞:海の向こうは 親日のアジアン 希望がないのなら 探しに出掛けようぜ 夜は屋台で盛り上がろう

夏の夜(mindless ver.)

The SALOVERS

歌詞:さっきから見当たらない 自動販売機の光探す 僕は夏の虫 終電は間に合わない

The SALOVERS(ザ・サラバーズ)は、日本のロックバンド。2008年に結成され、2010年にデビュー。2015年3月25日をもって「無期限活動休止」となった。所属レーベルはユニバーサル ミュージック内の社内レーベル・EMI Records。 wikipedia