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aiko
aikoの歌詞一覧

よみ：あいこ
aikoの歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年5月16日

271 曲中 201-250 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
Last	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：声を上げるのは聞いて欲しいの今笑うのは忘れたくないから後ろ向いたのはあなたの優しさに甘えたあたしが恥ずかしかったから
いつもいる	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：おはよう今日も花が咲いている最高の時を目が覚めたなら始まりと共にさようならを数える
磁石	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：言えなかった訳じゃないの言わなかっただけのこと同じ部屋で何度も別れてくっついた魔法なんて無くて本当に有るのはここにいることだけあなたがいることだけ
58cm	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：視界に入る髪がふやけてとても好きだよいつも困って笑う顔も君の愛がもっと欲しい手に負えないのが気持ちいい絡まる足に青いキャンディー
こいびとどうしに	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：僕とあなたは恋人同士僕とあなたは恋人同士いつまでも手を繋いでいるの僕とあなたは恋人同士
ハナガサイタ	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：君がスニーカー履くと必ず雨が降るね濡れるのが嫌だといつもより長居した部屋今日も2つ3つ知らない君教えてよ僕は見えない気持ちを言葉で繰り返すよ
ドライブモード	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：適当で変な事言って連れ出してよ理由は後でいい夜にあの子のハンドル抜いて引っ掻いたら間から甘い想い
あたしのせい	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：4番目のピアスが床に落ちていた後ろのキャッチがなくなった探してももう見つからないからいいやと諦めた偶然だとか言いたくなかった
うん。	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：ある日突然遠くに行ったそんな気がして寂しくなったあなたにいつもあたしは追い付けないこれはきっとあたしのずっと大事に温めた想いがもうだめだと零れ落ちてしまったから
だから	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：古いビルの壁に染み込んだ雨のようにもう心の色も元に戻らないよ何度も塗った空にひとつだけ雲が落ちたそれはあなたが泣いて作った空

夜の風邪	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：後悔するくらいなら苦しくなっても好きでいたいよなんて言えるのは少し酔っているからかなただ誰よりもずっとあなたのことわかりたいだけで
月が溶ける	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：ありがとうありがとうありがとうって電話切る時に何度も言うからもう最後なのかって
間違い探し	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：きっとあなたの心に気付いてなかったんだろうねそんな顔してまっすぐ見つめて何考えてるの? もう慣れっこ同士過ごす毎日おままごとのような繰り返すキスとハグはないねリビングの時間
あなたを連れて	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：ねえ夢からまた持ってきた想い出の中で息をしているの?
卒業式	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：胸の音が聞こえる背筋伸ばし歩きたいねあなたの今の姿を見られるのは今日までだから変わらず笑い合えた日
舌打ち	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：今夜も月夜が照らすひとつだけしかないあたしの全て今まで泣いたら深呼吸それでもあなたには届かない儚いよって言われても続くんだよ
Loveletter	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：書き出しは唐突で二枚目から読んでしまったのかと少しだけ焦ったよだけど合ってた話しかけてくれる様に始まった文章はあたしの耳の辺りを熱くさせたよ
Aka	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：あなたがあたしの事をどう思っているのかそれはそれは毎日不安ですあたしが今日を楽しく生きて行くさじ加減もあなたが握っている遠くて逢えない日があっても全てうまく行きますように
白い道	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：あなたを抱きしめ目を閉じたまぶたの裏で雪が降る長い時間だったのかあっという間だったかな今日も一人歩いた道で
自転車	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：さっき小さな音が聞こえた外はまだきっと寒い朝の白い空を見上げてゆっくりあなたを想う

夏が帰る	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：いつだって君に逢いたいよどんな日であろうともどうしても君に逢ってもう一度聞きたいんだ
指先	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：時が過ぎる音を忘れるまで寄り添って過ごした日々あなたといる事が特別でなくなっても誰にも触れさせたくなかった
キスが巡る	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：チカチカ12色の光があなたとあたしを照らし続けるずっと夢の中の様であなたが昨日家にやって来た事も分からない恋するとこんなもんか
You & Me Both	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：気付いて欲しい訳は何だろう知って欲しいあなたにいつだって答えて欲しいくせにあなただって繋いで「大切」
学校	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：朝9時雲が前へ進むあたしも家を出る朝10時トンネル抜けたら雲が太陽に変わってた
ハルとアキ	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：例えばよく行くお店の壁紙が替わってたり例えば仲の良い友達のメガネが新しくなってたり繰り返しある日々の中で少しずつ変化してくものあたしとあなたにもそれはやって来た
恋愛	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：「明日は晴れでいて欲しい」あなたの言葉ひとつひとつで今のあたしが出来てると知った時「ダメならいっそ雨で流して欲しい」毎日胸の中は形も色も音すらも変える
深海冷蔵庫	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：卵を割ってかき混ぜる渦が出来てボーっとする腐ってしまう前に早く食べてしまわないとガムの味がなくなって甘さはあたしの体になる
シーソーの海	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：あたしが投げるあなたが返す今夜は海の波言葉を飛ばす景色は回るさぁ酔いしれよう
まつげ	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：濡れたまつげ乾く間もないあなたがあたしを泣かすいじわるされた訳でも怒鳴られた訳でもないあなたがいるだけで
蝶の羽飾り	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：胸の痛いうちはあなたの事を想い返さない様いつもいつも違う事を考えてる平凡な日々はそんなあたしに沢山の罠を仕掛ける
夏服	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：もっと緩やかに季節が過ぎていってるのかと思ってた思った以上に静かにこんなに早く夏がくる思いやった嘘をつけるあなたに心の底からあたし臆病になってしまってた
愛のしぐさ	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：「言葉とかもういらないよ...何があっても繋がってるよ」あなたはあなたは優しい目をしてあたしにこう言う
星物語	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：夜中家に帰って真っ暗な道歩くくたくたになったあたしの目の中に映り込んでくる星座あたしも失敗だってする大声でもう泣かない
花風	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：あなたもこの空の下同じ日差しを眩しいと目を細めくすぐる花風かすめ
ポニーテール	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：今ここであなたの考える変なこと無力なこと全部あたしの耳たぶにこぼしてほしいなひとつひとつあたしが分けてダメな物しっかりと
熱	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：あなたを好きになって胸がこそばゆい上手く笑えないしさよならが嫌いだけど
すべての夜	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：あなたが毎夜震えてしまう程夜はそんなに辛く悲しいの? 飲み込まれて
天の川	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：首をすくめ恥じらえばそれは好きの印髪が伸びて優しくなびいた電話してね今夜も
最後の夏休み	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：噂で届いてしまったのあたしの内の秘めたる気持ちあの子が言ってしまったの明日からはどんな顔すればいい?
雨の日	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：空模様が怪しい小さな光の隙間も雲に隠された窓ガラスに雨が映るどしゃぶりになりそうなんだか今のあたしみたい
帽子と水着と水平線	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：それは偶然であの日雨が降ったから君に逢ったあの日雨が降ったから
セシルの週末	aiko 作詞：松任谷由実作曲：松任谷由実	歌詞：窓たたく風のそらみみでしょうかあなたからのプロポーズは気まぐれに見つめそして離れてくゆきずりでもよかったのに
海の終わり	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：一度積み上げた宝石が崩れるなんて考えてなくて君とは仲良くしてきたつもりだった晴れた日に遊びに行けないあたしにやってきたのはむせかえる様な空気海の終わり
それだけ	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：ただあなただけひとつだけこの気持ちはここにしかない昨日も今日も夢に出てきた
心に乙女	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：宇宙の隅に生きるあたしの大きな愛は今日まで最大限に注がれてそれは消える事なくあたしの
愛の世界	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：その右手今すぐ触れたい失くしそうな理性の前で立ちつくすあなたの後ろ姿にあたし苦しすぎる笑わないで
ゴーゴーマシン	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：白い窓の外まだ夜が明けたばかりでやっとあたしの瞼が深く重く閉じてくあなたを尊敬してたあたしだったけどやっぱり
水玉シャツ	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：目を閉じてうつらうつらしてる間にいつもやって来るのはあなたの顔で驚いて目を開いてみるとそこに流るるはあたしの頬をつたう涙
あなたと握手	aiko 作詞： AIKO 作曲： AIKO	歌詞：夜空つなぐ雲の橋寒さも忘れて追いかけたビルの窓に黄金のお月様両手の三角でつかまえた