楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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トミタ栞
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君に負けちゃいそうなくらい 君に悩まされそうだ 君に聞こえちゃダメダメダメだ。 君に流されそうなくらい 君にしてやられそうだ
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トミタ栞
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雨が止んだら 虹をかけよう 恋する気持ちに カレーをかけよう
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トミタ栞
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ただ、ぼんやりと 窓の外を眺めて 泣かないようにと決めたから まだ、我慢できる
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トミタ栞
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しゃかりきな たちこぎボーイ みえないものが みたいぞ「ソウル」 ビカビカDAY
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トミタ栞
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手伝いたくて ひとつ踏み出したことが 空回りして すれ違いになった
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トミタ栞
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終わらない 終わらせたくない 僕らは前をむくんだ それが夢物語でも 曖昧な日々に
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トミタ栞
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綺麗に並んだ お菓子ばかりの列の中 みんなにも聞いて 選んだものは 白いふわふわした
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トミタ栞
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四六時中 ルンルンルルン 放置されるとプンスカプン すぐに顔に出ちゃう ブ~!
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トミタ栞
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大好き さようなら このスピードで 流れる世界で 諦めて
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トミタ栞
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さよなら ポーーイ って好きな感情を さよなら ボーーイ
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トミタ栞
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したたる脂がキラリキラキラ 思わず網もジュワリジュワジュワ ひとまず一枚ひっくり返せば 素敵な網目がはいこんにちは
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トミタ栞
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シャラララ素敵にキッス シャラララ素顔にキッス シャラララ素敵にキッス シャラララ素直にキッス
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トミタ栞
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go round, go round キミに届くのなら
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トミタ栞
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明日からこの町を離れて 暮らすはあの東京 段ボール想い出詰め込んで 窓から月 眺めてる
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トミタ栞
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急な予定も 味方にけて 気がつけば 12時のベルが鳴る はしゃぎすぎては
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トミタ栞
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HAPPY AND HAPPY 真夜中のラインに
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トミタ栞
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急ぎ足 朝の駅で 『おはよう』と笑顔かわす 偶然は神様の贈り物
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トミタ栞
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クルッと 指先を回して合言葉唱える 小さい頃によく観ていたテレビのとは違うけど あたしの手の中
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トミタ栞
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あれもこれもと やりたくなるけど パンク寸前 気付けばため息 頑張りすぎは
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トミタ栞
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嫌い 意味不明な不文律 傲岸不遜なその笑顔 否定だらけの烏合の衆
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トミタ栞
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もしもーし運命の人よ まだここには来ないで 君だけ見つめられるほど あたし暇じゃないし もしもーし運命の人よ
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トミタ栞
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耳元で目覚まし 怒鳴る様に鳴る 窓から こもれび あっためた布団を出るのももったいないな
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トミタ栞
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今はぼんやりしてる いつかは叶えたい夢 でも あきらめたくなる
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トミタ栞
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強そうな顔している太陽 本当はさびしいんだ… 忙しそうな君に 「素直になりなよ」
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トミタ栞
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青空にかかる虹が はじまりを予感させる いつも通る 道がきらきらしてる
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トミタ栞
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天気予報は 今日も一日雨マーク 一人で悩むことが 最近増えた気がする
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トミタ栞
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毎日めざまし猫が顔をふんで フニフニしながら 窓をながめ 買いもの お散歩
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トミタ栞
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おでこ全開して 集中力の無い顔で 今日はまだ少し眠い ひとりだけの昼下がり
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トミタ栞
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なにも変わらない毎日が続く はずと思ってたらなんか違う いつも見慣れた景色のなかに どこか物足りなさ感じているなぜか 会いたいとき会いにいける
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トミタ栞
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もしかしてだけど 本当に もしもだけど あなたが私に くれるような力が
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トミタ栞
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頭で考えてちゃダメじゃん 第七感で感じてる スバッ!スバッ!と ぐるりぐるり悩みのリズム踊れば
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トミタ栞
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夏の香りが 去年のこと 運んできたようで 思いかえす あいつは今
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トミタ栞
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叶えたい夢なら ここにあるから どこまでも 遠くまで飛んで行こう あたらしい朝をめざして
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トミタ栞
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恋に恋した私 こんなのはじめてよ 好きと伝えれない私 勇気を振り出そう
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