サスケの歌詞一覧

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よみ:さすけ

サスケの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

29 曲中 1-29 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

青いベンチ

サスケ

君は来るだろうか 明日のクラス会に 半分に折り曲げた「案内」をもう一度見る つきあってた頃 僕ら手をつなぎながら

旅立つ君へ

サスケ

明日 君が街を出て行く ずっと抱いていた夢を叶えるため キレイに片付いた部屋には いくつかダンボールがあるだけ

虹を探すひと

サスケ

にわか雨が去った街で 仕事帰りにつかまえた 笑った瞳の影 少し気になったんだ

彼女

サスケ

「最近どうしたの? 何だか元気ないね 悩みがあるなら あたしが聞いてあげる」 まったく君は相変わらず鈍いなあ

卒業の日

サスケ

通い慣れたゆるやかな坂道を 今 自転車で走る 紺色ブレザーの仲間たちの肩をたたいて 最後の「おはよう」

エールソング(瀬戸大也公式応援ソング)

サスケ

僕は知ってる 君があの日から ひたむきに息切らせ ここまでやってきたこと

ああ、恋しくて

サスケ

手当たり次第に TVのチャンネル変えたって 君のことが欲しい夜 心は切り替わらないみたいだ

12月のリング

サスケ

色とりどりのコートが街に溢れ 通りを行く人の吐く息も白くなってる 僕ら付き合ってもうすぐ一年だね 二度目の君との冬が始まりを告げた…

君といた部屋

サスケ

汚れた壁 小さなソファ 君のお気に入りの出窓 君と二人写した写真は ところどころ外れて

枯れない赤いバラ

サスケ

あなたに会いたくて 朝焼けを見つめていました 打ち明けたら笑うだろか 感傷的なひとね、と

ファイトの旗 ~僕らも日本代表!~

サスケ

冷えた缶ビールと ピザを運んだら ユニフォーム代わりの 青いシャツでも探そう

Friend

サスケ

あの日の夕焼けを思い出してfriend 校舎の屋上で打ち明けた夢 逸らさず見つめた光 全てが叶うと信じていた…

もしも時を飛べるなら

サスケ

小さな粉雪が 頬に落ちてきた 君の住む街にも 降り始めたかな

明日には笑えるように

サスケ

明日には笑えるように 大声で笑えるように 向かい風だって 受け止めたい 明日を迎えたとき

雨の遊園地

サスケ

久しぶりに君を見かけた 遊歩道の人混みの中で 僕の好きだったあの笑顔 知らない誰かに見せてた

永遠の夏

サスケ

柔らかい風が カーテン揺らせば 浮かんでくるよ 君がいた夏

この人生を闘う戦友たちへ

サスケ

毎朝電車のつり革に 歯を食いしばってしがみついてる 誰もが人生のレール 振り落とされないように

青いラブソング

サスケ

そっと「I LOVE YOU」届けたくて 響かせた甘酸っぱいメロディー 君が笑う

ラブ・アクチュアリーを観た日 ~いつかの追憶~

サスケ

午後の時計台 ふと思い出すプロローグ もともとの眠そうな顔で 「遅れてごめん」とあなた

SHA-LA-LA

サスケ

SHA-LA-LA 歌い飛ばそうよ 喜びも悲しみも SHA-LA-LA さあ始めようよ

Smile

サスケ

涙 浮かべて満員電車 揺られる君 何処にも「居場所」 見つけられずに

キセキ

サスケ

心の深いところで繋がってる 言葉にはしないけれどわかるよ 繰り返す輪廻の果て 出逢った奇跡 永遠に続く…

Good Day & Bad Day

サスケ

「未来の僕よ そっちじゃ楽しくやれてるかい?」 夢に出た少年の問いは なかなか遠慮がなくて

TIME

サスケ

灯りもつけずソファにもたれて 突然の「さよなら」抱えてる僕 音のない部屋で君からもらった壁時計だけが今を刻んでいる 去年のBIRTHDAY行きつけのパスタ店

スタートライン

サスケ

解けた靴ひもに信号待ちで気づいた この街は「歩き方」 教えてはくれない 青に変われば

輝く明日の方へ

サスケ

夢を止めないで探し続けるよ 輝く明日の方へ 夢を止めないで歩き続けよう 新しい朝を見つけに行こう

紫陽花の詩

サスケ

突然の通り雨に 君の手を握り走り出して 図書館の屋根の下に 駆け込んだけど

茜空

サスケ

あのとき愛するひとを失くした 彼や彼女の 心は今だって 瓦礫に埋もれた世界

白い街角

サスケ

時計台の前で 五本目のタバコに火をつけ 白いダッフルコートの君を待ってる 石段に腰かけ 身を寄せ合う恋人たちを