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Yellow Studs
Yellow Studsの歌詞一覧

よみ：いえろーすたっず
Yellow Studsの歌詞一覧

公開日：2017年11月21日更新日：2024年4月24日

33 曲中 1-33 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
ヤモリ	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：潰れた煙草と老人仰向けに倒れ星空に昔を叫んだんだ煙が光をなぞる乾いた唇に煙草が張り付いて火種が飛び散る
ロック	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：血を吐いたクマのぬいぐるみ抱え一人の少女は不幸を望んだポーチから精神安定剤得意げに噛み砕いたんだ
見栄と意地	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：既に人生の折り返しなになにまだまだこれからさ枯れたつぼみかもしれないが咲かせましょうか
夜空に願いを	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村良平 ..	歌詞：溢れた灰皿ただひたすらまさぐるシケモク探してたやっと見つけたよ吸えるやつ
汚い虹	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村良平 ..	歌詞：曇り空に細くたるんだ電線が揺れていたどこに行こうかあてなんてない
バード	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：408号の軋む扉を開けて底のあいたボロ靴を脱ぎ捨てる机の上には皿とジャムと請求書もうそろそろ水道も止まるんじゃねぇかな?
とある少女	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：「パパだお帰り」そんなありふれた言葉すらもう言うことはないんだ。あの日、車の中でママに言われた「もう絶対会うなって」
滑稽で美しい夜	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：とある冬の日歩道橋の下ナンバーの無い単車と Pコート着て夜空を眺めてたつまらない街
僭越ながら	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：さぁ呑みに行こうかそれは嘘建前上のワンクッションできるだけ安めの呑み屋を探す会話をしたいから
ブレーキ	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：刺激が足りないんだ新しい事が無いよ世間体を気にした分だけ殺されてんだだからひねったんだ

晴れろや	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：そうだ胸を張ればいい中卒でも構わない学歴で決める奴に真実なんて分かりゃしないたとえ蔑まれても
コメディ	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：80'sのスカートと赤いブーツの距離を見ているけどギンガムチェックのバッグがその白い足の邪魔をしているじゃれようよ
ジャンク品	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：周りが決めた幸せの定義ってやつを知らないうちにみんな背負ってて届かないし叶わないし歪なコースを走ってる
PIPI	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：どういうわけだが昨日から耳鳴りが鳴り響いててさビジネスミュージックが頭の中でグルグル回るんだステレオだかモノラルだか分かりゃしねぇんだほれまた聴こえてきた
秋晴れの空	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：秋晴れの空草は揺れて擦れる飛行機雲はだんだんと消えていく鼻歌が聴こえたような気がして
カナリヤ	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：バックミュージックはテネシーワルツで誰もいない部屋で一人踊ってたカナリヤの古いラジオついに壊れちまった一緒に歌おうぜ
ライブハウス	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村良平 ..	歌詞：何千人の前で歌ってんでしょ? あどけない顔して聞かないでおくれそんな数字を出されちまったら見栄も張れないじゃん
また会おう	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：部屋はそのまんまだよもう居ないけれど帰ってこないのは知ってるだけどそのまんま
8	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：自ら命を絶つことを選んだ男取り残されたあの娘時は流れていくへばりついた記憶、振りほどけないまま
泣いた子供	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：三日月の上に星が一つタバコの煙で曇らせる赤ちょうちんが並ぶ横丁喧騒かきわけ歩いたら

ガソリン	Yellow Studs	歌詞：後ろを振り向いてみても路はなくて迷い迷った足跡がそこら中に残っている 10代
何でもない唄	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：今朝起きたら窓の外は東京で二年ぶりの雪だっただから俺は仕事を休んだんだそしてピアノを弾いたのさ
ブーツ	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村良平 ..	歌詞：茶色のブーツを履いたらちょいと気分転換出かけましょうか多分中野の駅までの往復するだけわかっちゃいるけどブルーのアジサイ雨粒のアクセサリー
言葉にならない	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：吸い込んでく吸い込んでく変な電波を吸い込んだかき分けて
脱線	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村良平 ..	歌詞：新卒を逃しちゃった?レールから外れちゃったって? アホ言えそしたら俺はどうなる。欠陥品て言われちゃった?チャンスは一度きりだって? アホ言えそしたら死ぬしかないだろ?
ライブハウスポルカ	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村良平 ..	歌詞：雑な照明に照らされてテンポなんか全然合っちゃいねぇほれ刻め刻め
Mr.Brightman	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：狂った中年 Brightman 片目だけがやたらでかい茶色のスーツはぼろぼろ彼はいつも黙っている
竹とんぼ	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：道路にチョークで円を描いて跳ねる笑う空は青い
懺悔	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：産まれてから死ぬまでどれだけ苦しんだ? 俺の声は届いたかい? あとどれだけ息をする?
ロックが流れる	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村良平	歌詞：人ごみの中スーツ着て歩くよいつもと同じ場所職場に向かう
中野サーフ	Yellow Studs	歌詞：走れ! 走れ! 走れ!
さえずり	Yellow Studs 作詞：野村太一作曲：野村太一	歌詞：胃が痛くて目が覚めたどん詰まりの日曜日書き溜めた詩は全てゴミ箱に押し込んだんだ白と緑と青
風鈴	Yellow Studs	歌詞：ツアーに出たらクビになったまた違う所で働くのかゴミのような履歴書を書いたらああ髭でも剃ろうか

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Yellow Studs（イエロースタッズ）は日本のロックバンド。 2003年結成。東京を中心に全国的に活動。ガレージ、ロック、ジャズ、様々な要素を楽曲に取り入れ、Vo. 野村太一の独特のしゃがれ声で独自の世界観を繰り広げる。通称はイエスタ。無所属のインディーズバンド。メンバーの野村太一と野村良平は実の兄弟である。 wikipedia

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