ルパン・ザ・ファイヤー
SEAMO
SEAMO
SEAMO
怪談レストラン ED
SEAMO
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾! ED
SEAMO
SEAMO
SEAMO
SEAMO
SEAMO
SEAMO
SEAMO
2020年8月28日
2019年12月18日
2019年9月6日
2018年3月5日
2018年2月13日
公開日:2014年12月4日 更新日:2024年9月6日
1995年より地元名古屋、東海地区を中心にシーモネーターとしてインディーズ活動をはじめ、同地区におけるHIP HOPの新しいスタイル、ムーヴメントを確立。
同郷のnobodyknows+やHOME MADE家族なども参加した自身の作品リリースだけでなく、BENNIE Kの作品にフィーチャリング参加、ケミストリーの楽曲remixも担当するなど幅広く活動。
他にも加藤ミリヤ、RYO(ケツメイシ)・・・などと数々のアーティストとのコラボレーションを果たし、リスペクトを集める。
2005年、シーモネーターとしての活動はやりつくした・・・との思いから名前をSEAMOに改名。
2006年、4月リリースの4thシングル「マタアイマショウ」は、ラジオリクエスト、有線、カラオケでの大きな反響を得て超ロングヒット。そしてLOVE SONGでファンのハートをつかんだ後は、「ルパン三世のテーマ」をリメイクしたキラーチューン、「ルパン・ザ・ファイヤー」で今度はリスナーのハートを打ち抜き、シングル初のTOP10入り!
2ndアルバム「Live Goes On」はチャート初登場1位を記録。年末には「紅白歌合戦」を含む大型TV番組の出演を果たす。
2007年、夏に地元での自身企画のフェス「TOKAI SUMMIT」を立ち上げる。
2008年には日本武道館公演も実施。2009年3月にはHIP HOPソロアーティストとして初の代々木第一体育館公演、そのツアー最終日には、地元愛知県でアリーナ会場である日本ガイシホールでの公演を成功させた。
自身が発起人となる東海地区の夏フェス「TOKAI SUMMIT」は2016年までに10回開催し、東海地区を代表する大型フェスの一つとして、地位を確立し大成功のまま幕を閉じる。
2016年、AZUとのコラボレーションアルバム「THE SAME AS YOU」をリリース。
2017年、地元名古屋のアーティストであるCrystal Boy(nobodyknows+)、KURO(HOME MADE家族)、SOCKSと共に制作した「ON&恩」を含むDIGITL EP「ON&恩案&音」、EP「続・ON&恩&音」をリリース。
2018年、4年3か月ぶりのリリースとなるオリジナルCDアルバム「Moshi Moseamo?」を引っさげての全国TOURのチケットは全て完売。
2019年、2月20日オリジナルフルアルバム「Glory」をリリースし、3月からは福岡を皮切りに全国6か所7公演の「SEAMO LIVE TOUR 2019 Glory」を開催。
2020年 SEAMOとしてのデビュー15周年を控え、唯一無二のHIP HOPアーティストとして活躍中。
▷SEAMO 15th MVトレーラー
▷SEAMO オフィシャルHP
▷SEAMO Twitter
このアーティストへのレビューを書いてみませんか?