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【願望】メジャーデビューしたいミュージシャンは必見?インディーズとの違いやデビューの方法を紹介! 2020年2月

2020年1月17日

音楽活動をしているアーティストやバンドマンは「メジャーデビュー」に憧れを抱きながら活動している人が多いのではないでしょうか?

実際にメジャーデビューをしたらいったいどんな世界が待っているのか。また、どうすればメジャーデビューができるのでしょうか。

Live編集部
この記事では、メジャーデビューしたいミュージシャンに向けて「デビューの方法」と「インディースとの違い」について紹介します。

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この記事の目次はこちら!

メジャーデビュー条件とは

メジャーデビューする方法は

1.メジャーデビューとは

メジャーデビューはミュージシャンにとって、人生を変える大きなチャンスです。しかし、なぜミュージシャンはメジャーデビューがしたいのでしょうか?

ここでは、メジャーデビューとインディースの違いと、メジャーデビューのデメリット・メリットを紹介します。

インディーズとの違い

「メジャー」とは「日本レコード協会」に加盟している会社のことを指し「インディース」は、加盟していない会社のことを指します。

メジャーレーベルは企業として規模が大きいだけでなく、日本レコード協会から一流と認められた会社ということです。また、メジャーレーベルと契約したアーティストは、インディーズとは比べものにならないほど大きな活躍のチャンスが与えられます。

メジャーデビューのデメリット

メジャーデビューにはデメリットもあります。そのため、メジャーデビューをすることが必ずしも正解とは限りません。

ここでは、メジャーデビューのデメリットについて紹介します。

収益の取り分が少ない

メジャーはインディースよりも、収益の取り分が少ないです。インディースで活動していた頃と比べて、メジャーデビューを果たすと売上は格段に上がります。

しかし、メジャーでは広告費やマネジメント費用などがかかってしまうため、その分ミュージシャンの取り分が少なくなってしまいます。CDが売れない今の時代では難しい問題点といえるでしょう。

自由な活動がしにくい

メジャーの活動は、インディースに比べて自分たちで自由な活動をすることができないというデメリットがあります。メジャーとインディーズでは関わっている人の数や求められているものが違うのです。

また、作る音楽の方向性、楽曲制作でのお金の使い方、SNSでの宣伝など、自分たちでコントロールできる範囲が狭くなってしまいます。そのため、自分たちが求めている作品を作ることができなくなってしまう可能性があります。

メジャーデビューのメリット

メジャーデビューのメリットには、インディースに比べてミュージシャンを有名にする力があります。それにはお金だけでなく、宣伝のための政治力や労働力なども挙げられます。

ここでは、メジャデビューのメリットについて紹介します。

資本力

メジャーとインディーズの大きな違いは、資本力にあります。メジャーはインディースよりもミュージシャンに対して多くの予算を出してくれるため、スタジオ代やレコーディング代、宣伝活動などに必要な費用を会社側が支払ってくれるのです。

また、生活資金を出してくれる場合もあります。それに対してインディースは、予算が少ないため宣伝費用や制作費用にお金を出してくれないことが多いです。

宣伝力

メジャーはTVや雑誌、ラジオやホームページなどのメディアに対して、ミュージシャンを売り込むことができる宣伝力があります。有名になるためには、知名度を上げる必要がありますよね。

一般的にインディーズは、TVやラジオなどのメディアとのコネクションがないため、自分たちで宣伝活動を行わなければなりません。

そのため、知名度を上げて有名になりたいのであれば、メジャーデビューをする方がいいでしょう。また、人気になるとTVアニメのタイアップなどに選ばれる可能性もありますよ。

充実したサポート

メジャーレーベルは、一流アーティストを作り上げるためのサポート体制が充実しており、見えないところで自分たちが売れるために動いてくれている人がたくさんいます。

また、アーティストとしての個性を作り上げるためのルックスやイメージ面のサポートもしてくれます。テレビに出演するときの衣装・メイク、CDアルバムのアートワークなどもそうしたサポートの1つといえます。

メジャーデビュー後の現実

メジャーデビュー後

音楽活動をしている人の中には、メジャーデビューしたいという夢を持っている人は多いでしょう。しかし、メジャーデビューをすれば必ず売れるというわけでもなく、生活が安定するわけでもありません。

ここでは、メジャーデビュー後の現実について紹介します。

デビューしても収入は少ない

メジャーデビューをすれば、音楽で食べていくことができると思っている人は多いのではないでしょうか?

しかし、現実はほとんどの人が音楽だけでは食べていくことができていません。その原因は、売上のほとんどを会社に取られるため、収入が少なくなってしまうことが挙げられます。

実際に音楽活動だけで食べていくことができる人は、ほんの一握りの人だけなのです。

アルバイトで生活費を稼ぐことも

メジャーデビューをしても食べていくことができない人は、生活費を稼ぐためにアルバイトをする必要があります。そのため、アルバイトに時間が取られてしまい、音楽活動に使う時間が少なくなくなってしまうという現実があります。

メジャーデビューを目指している人は、このような現実があることを忘れないようにしましょう。

CDが売れない時代

今の時代、メジャーデビューをしたら次々とシングルやアルバムがヒットするということはありません。CDの売上は21世紀に入ったころからずっと低迷しています。

その原因は、音楽配信サービスや動画共有サイトなどの発展にあるといわれています。

収益の主流はライブ

CDが売れなくなってしまった今の時代では、ライブを収益の主流にしている会社が多くなっています。では、なぜライブを収益の主流にするのでしょうか?

CDが売れた昔は、収益のほとんどがCDであり、ライブはCDを売るための話題作りのために行われていました。しかし、CDが売れなくなってしまった今は、ライブツアーなどで収益を得ることが主流になっているのです。

若いほど好まれる

メジャーレーベルでは、若い人のほうがデビューしやすい傾向があります。その背景には、若い世代に影響を与えることができる「カリスマ」的な存在が売れるといわれているからです。

売れるためには若い世代に「共感力」のあるアーティストが求められます。そのため、女子高生などの若い世代と同じくらいの年齢の女性アーティストが好まれる傾向もあります。

メジャーデビューの条件

メジャーデビュー条件

インディーズで活動するアーティスト・バンドがメジャーデビューを勝ち取るためには、クリアしなければならない条件があります。

ここでは、メジャーデビューの条件について紹介します。

買う価値のある音楽

メジャーレーベルにとって大事なのは「いい音楽かどうか」ではなく「売れる音楽かどうか」です。

将来的にたくさんの人があなたの音楽を買ってくれる見込みがあると判断されれば、メジャーレーベルの担当者はあなたの音楽に投資することになるのです。

実績を作る

メジャーレーベルにアピールするためには、それなりの実績を作る必要があります。

ここでは、実績を作る具体的な方法を紹介します。

ライブ動員数:300~500人

わかりやすい基準として、動員数300~500人を集めたワンマンライブができるようになれば実績と呼べるでしょう。300人というと、音楽仲間や知り合いに営業するだけでは達成できない数字です。

さらに動員数500人にもなれば、ライブハウスの大きさもそれなりのところを考えなければなりません。そうなれば、メジャーレーベルの目をキャッチするチャンスも一段高まるでしょう。

CD・楽曲配信の売上:1万枚以上

ライブ動員数が増えるにしたがってCD販売・楽曲配信の売上も伸びていくでしょう。しかし、今の時代はCDを買ってくれる人は少ないのが現実です。

目安としてCD・楽曲配信の売上が1万枚以上あれば、メジャーレーベルにアピールできる実績といえるでしょう。

動画の再生回数:20万回以上

YouTubeなどにライブ動画を公開するのは比較的簡単で、多くの人の目を集めやすいというメリットがあります。現在の宣伝活動には欠かせない手段です。

最近ではメジャーレーベルの関係者も、ライブに出かけたりCDを入手したりするよりもYouTubeを見る方がステージ映えが確認できたり、視聴者のコメントなどを見て評価をすることができるようになっています。

動画の再生回数が20万を超えれば、メジャーレーベルにアピールできる実績といえるでしょう。

メジャーデビューするには

メジャーデビューするには

ただただライブ活動を続けていてもメジャーデビューには近づくことはありません。メジャーデビューするためには、ライブ以外での活動も大切になります。

ここでは、メジャーデビューをするための方法を紹介します。

人脈を育てる

「いい音楽・いい演奏をやっていれば注目が集まり、いつかレコード業界の関係者がアプローチしてくれる」という考え方はやめましょう。

メジャーデビューをするためには、自分から率先して人脈を広げていくことが大切です。音楽仲間、対バンの相手、PAさん、ライブハウスのスタッフ、インディーズレーベルのスタッフなど、音楽活動で知り合う人々とは積極的に関わっていきましょう。

そうすれば、どこかでレコード会社の関係者ににつながるかもしれませんよ。

ルックスを変える

「自分の音楽を聴いてほしいのに、なんでルックスを気にしなくちゃいけないの?」と思っている人もいるのではないでしょうか?

しかし、音楽業界でルックスはとても大事な要素の1つなのです。ただし、美男・美女になる必要はありません。見栄えのいいスタイルになるようにルックスを整える程度でも大きく変わりますよ。

オーディションに合格する

メジャーレーベルの関係者に直接アプローチすることができるのが、オーディションの最大のメリットです。ユニバーサルミュージック、ソニー・ミュージック、ワーナー・ミュージック、キングレコードなど、メジャーレーベルの多くがオーディションを開催しています。

オーディションの合格することができれば、メジャーデビューまでしっかりとサポートをしてくれるでしょう。

具体的な目標を決めて実行する

漠然と音楽活動を続けているだけでは、メジャーデビューには近づけません。具体的目標を設定して努力をする必要があります。

また、憧れのアーティストやバンドを研究することも大切です。まねをするのではなく「かっこいい」と思えるポイントを見極めて自分なりに表現してみてくださいね。

メジャーデビューには実績のアピールが必要!デビューがゴールじゃないから具体的な目標を決めて音楽活動をしよう

メジャーデビューするためには「売れる」人であることをアピールする必要があります。

具体的な目標に向かって自分を磨き、ライブや動画配信などで実績を積み、チャンスが訪れたときにアピールできるように準備しておきましょう。

初めはわからないことが多いと思いますが、自分たちが目指す目標に向かって努力すればメジャーデビューも夢ではないので頑張りましょう。

この記事のまとめ!

  • メジャーデビューをすると収入が少なくなったり自由な活動ができなくなるがサポートの元で有名になれる
  • メジャーデビュー後は収入が少ないためアルバイトをしなければならない場合がある
  • メジャーデビューの条件は、買う価値のある音楽を作れる人やある程度の実績を持った人
  • メジャーデビューをするためには人脈を育てルックスに気を使うことが大切
  • 具体的な目標を設定して実績をアピールすればメジャーデビューに近づく

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