いつか見みた気きがする
海うみへの道みちを探さがす
それは心こころの その先さきで
二人ふたりを待まっている
うまく描かこうとする
絵えの具ぐはすぐに渇かわく
子供こどもの頃ころに 置おいてきた
なにかがあるんだね
ひと色いろ ふた色しょく
時ときを混まぜるように
描えがいた一枚いちまいの絵えは
わたしなんだ
ひと色いろ ふた色しょく
夢ゆめを重かさねながら
描えがいた一枚いちまいの絵えは
あなたなんだ
あどけない気持きもちで
誰だれもが夢ゆめを描えがく
どこで終おわればいいのかも
ほんとはわからずに
ひとつしかない色いろ
選えらぶ気持きもちの強つよさ
白しろはすべてのはじまりを
教おしえているんだね
ひと色いろ ふた色しょく
時ときを混まぜるように
描えがいた一枚いちまいの絵えは
わたしなんだ
ひと色いろ ふた色しょく
夢ゆめを重かさねながら
描えがいた一枚いちまいの絵えは
あなたなんだ
ひと色いろ ふた色しょく
時ときを混まぜるように
描えがいた一枚いちまいの絵えは
わたしなんだ
ひと色いろ ふた色しょく
夢ゆめを重かさねながら
描えがいた一枚いちまいの絵えは
あなたなんだ
いつかitsuka見miたta気kiがするgasuru
海umiへのheno道michiをwo探sagaすsu
それはsoreha心kokoroのno そのsono先sakiでde
二人futariをwo待maっているtteiru
うまくumaku描kaこうとするkoutosuru
絵eのno具guはすぐにhasuguni渇kawaくku
子供kodomoのno頃koroにni 置oいてきたitekita
なにかがあるんだねnanikagaarundane
ひとhito色iro ふたfuta色syoku
時tokiをwo混maぜるようにzeruyouni
描egaいたita一枚ichimaiのno絵eはha
わたしなんだwatashinanda
ひとhito色iro ふたfuta色syoku
夢yumeをwo重kasaねながらnenagara
描egaいたita一枚ichimaiのno絵eはha
あなたなんだanatananda
あどけないadokenai気持kimoちでchide
誰dareもがmoga夢yumeをwo描egaくku
どこでdokode終oわればいいのかもwarebaiinokamo
ほんとはわからずにhontohawakarazuni
ひとつしかないhitotsushikanai色iro
選eraぶbu気持kimoちのchino強tsuyoさsa
白shiroはすべてのはじまりをhasubetenohajimariwo
教oshiえているんだねeteirundane
ひとhito色iro ふたfuta色syoku
時tokiをwo混maぜるようにzeruyouni
描egaいたita一枚ichimaiのno絵eはha
わたしなんだwatashinanda
ひとhito色iro ふたfuta色syoku
夢yumeをwo重kasaねながらnenagara
描egaいたita一枚ichimaiのno絵eはha
あなたなんだanatananda
ひとhito色iro ふたfuta色syoku
時tokiをwo混maぜるようにzeruyouni
描egaいたita一枚ichimaiのno絵eはha
わたしなんだwatashinanda
ひとhito色iro ふたfuta色syoku
夢yumeをwo重kasaねながらnenagara
描egaいたita一枚ichimaiのno絵eはha
あなたなんだanatananda