星ほしを見みるのが好すきだ
夜空よぞらをみて 考かんがえるのが
何なにより楽たのしい
百年前ひゃくねんまえの人ひと
千年前せんねんまえの人ひと
一万年前いちまんねんまえの人ひと
百万年前ひゃくまんねんまえの人ひと
いろんな人ひとが見みた星ほしと
ぼくらが今見いまみる星ほしと
ほとんど変かわりがない
それがうれしい
君きみといるのが好すきだ
星ほしについて 考かんがえるのが
何なにより楽たのしい
星ほしも笑わらったあの時とき
悲かなしくって星ほしがにじんだ
あの日ひ あの頃ころ
ぼくらが昔見むかしみた星ほしと
ぼくらが今見いまみる星ほしと
なんにも変かわりがない
それがうれしい
星hoshiをwo見miるのがrunoga好suきだkida
夜空yozoraをみてwomite 考kangaえるのがerunoga
何naniよりyori楽tanoしいshii
百年前hyakunenmaeのno人hito
千年前sennenmaeのno人hito
一万年前ichimannenmaeのno人hito
百万年前hyakumannenmaeのno人hito
いろんなironna人hitoがga見miたta星hoshiとto
ぼくらがbokuraga今見imamiるru星hoshiとto
ほとんどhotondo変kaわりがないwariganai
それがうれしいsoregaureshii
君kimiといるのがtoirunoga好suきだkida
星hoshiについてnitsuite 考kangaえるのがerunoga
何naniよりyori楽tanoしいshii
星hoshiもmo笑waraったあのttaano時toki
悲kanaしくってshikutte星hoshiがにじんだganijinda
あのano日hi あのano頃koro
ぼくらがbokuraga昔見mukashimiたta星hoshiとto
ぼくらがbokuraga今見imamiるru星hoshiとto
なんにもnannimo変kaわりがないwariganai
それがうれしいsoregaureshii