メレンゲの歌詞一覧

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よみ:めれんげ

メレンゲの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

61 曲中 1-61 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

スターフルーツ(ゲゲゲの鬼太郎(第5期) ED)

メレンゲ

赤い目をして眠って でも夢は見れなくって 雑誌の裏の占いの悪い日だけを信じてるキミ 観葉樹を買ってきて風水通りにおいて

heavenly days

メレンゲ

目覚ましが鳴る 前に起きて時を止める 思い出せるのは もうなんとなくだけど 君の事

"あのヒーローと"僕らについて

メレンゲ

赤い陽が僕を睨む様 あくびしたら滲んだ世界 望みはメトロノームのよう 全てだけが終わり告げる

まぶしい朝

メレンゲ

自分より背の高い影が伸びて 今日がまた終わる 昨日よりあの日から遠くなったはずなのに消えない光 鍵はかけず眠るようになったこの部屋は

東京にいる理由

メレンゲ

旅立つという それらの意味は 僕はまだわからない また会えるから じゃあねって

エース

メレンゲ

新しい朝には 昨日までの雨がもう嘘みたいな晴れ模様 じっとしてなんかいられない 頼りないイメージだけをたよりに今出かけよう

さらさら'90s

メレンゲ

ひとりぼっちのdriving night 街の灯りを辿ればすぐに あきらめかけた心が 飛び出したいと騒ぐ

メモリーマン

メレンゲ

願い事から 避けられてる 可愛いだけの日々でキミに遭った なんでもあって

8月、落雷のストーリー

メレンゲ

きみを探しに嵐の中を歩く きみの泣いてる声は聞こえない 傘はささずに歩きたいな きみを探しに嵐の中を歩く

ゴミの日

メレンゲ

現在キミの唄う歌はボクには唄えない 現在ボクの唄う歌は誰も欲しがらない 幻みたいな日 世界は今日普通に回る

バスを待っている僕ら

メレンゲ

バス停でバスを待っている 隣には君がいる 君は普通の女の子 誰にでも優しい人 みんなの前で笑ってさ

へび坂

メレンゲ

このへび坂は君ん家につながる坂 名前以上に僕はこの坂道が好きだった このへび坂は君ん家につながる坂 見た目以上に僕をこの坂は複雑にする

輝く蛍の輪

メレンゲ

夏草が揺れて 雨は上がった午後 誰もいない道 咲いてる花 後ろめたくなって

クレーター(宇宙兄弟 OP)

メレンゲ

詰め込んだ分だけ重くなるカバン そんなの当たり前のことでしょう 頑張った分だけ近づいた距離 このペースではなんだか足りないな

給水塔

メレンゲ

「幼いまま歳をとったなぁ」 かつて僕ら暮らしてた街の中 笑えるほど似ていた事 歩きながら思い出した

うつし絵

メレンゲ

ただいちばん近くにいる その人に愛されたくて 泣きたいのに楽しいふりするのは 案外簡単なことだね

午後の海

メレンゲ

君を連れ出し 少し遅い午後の海 昨日の電話の続きがしたくて 隠してる想い 胸ポケットの部分

魔法

メレンゲ

低気圧が春の風を吹かせて カレンダーをひとつめくった 出会いと別れが入り混じったイメージの カフェオレのような淡い季節

絵本

メレンゲ

日が変わって2時半 まだ眠たくない 描きかけの絵本 まだ2ページ目くらい 僕は別に絵本の作家ではなくて

ルリア

メレンゲ

僕らは出会ってるかな 今すごく近いところにはいるけど まだ何か探しているの? それともまだ何か隠してるの?

暗いところで待ち合わせ~朗読・田中麗奈~

メレンゲ

目が見えるからといって 目に頼りすぎてはいけない キッチンの片隅で忘れられた ワインビネガーの賞味期限を見落とすように 孤独な青年がまとった

フクロウの恋

メレンゲ

ほらフクロウのポーズで迫りくる夜 あの子のスカートが膨らむ夜 裸のまんまで全部置いてきたよ ビンの手紙は届かなかった

燃えないゴミ

メレンゲ

かたまって歩く学生と まだ冷たい四月の風 塗りかえたての夕暮れにまるめこまれ 弱気になる

ライカ

メレンゲ

行き当たりばったりの旅を繰り返しているのです 誰からも拍手なんてされそうにも無いけれど 電話ごし勢いで誓い合うような冗談を 本気にしてしまって

流れ星

メレンゲ

流れ星 探す君と僕 夜を散らかす青い星 朝早く電話のベル

アンカーリング

メレンゲ

フレディ フレディ フレディ フレディ 古い星の話聞かせて

楽園

メレンゲ

雨にあわせて こぼれた言葉 何を望んで潤んだ瞳 たどり着いたの?

ミュージックシーン

メレンゲ

午前三時眠れないんだ 東京の夜は美しいな 僕の瞳の限りある光よ まだまだ消えないで

物持ち

メレンゲ

なんだか昨日くらいから リモコンの調子が悪い 替え置きの電池がどこかにあったな 派手に散らかった部屋

Ladybird

メレンゲ

明け方の道 散らかってるゴミ どうせ誰かが片付けるのだろう どうしてそんな言葉に詰まるの?

旅人

メレンゲ

まっさらな地図を広げて 旅支度 旅支度 待ってたって救いの使者は来ねぇ ここからはじめよう

ルゥリィ

メレンゲ

何から手をつけていいのかわからない 誰かのための今日が暮れる 少しの勇気じゃうごけなくなってた まだいいって言ってないのに背中押すのは誰

ムーンライト

メレンゲ

東京の空 月灯りの下 茶色い髪をした天使がいた 待たせてるようで 待たされてるような

火の鳥

メレンゲ

まっすぐに空を鳥が飛ぶ 急いでいるのでしょか どちらまで? 急いでいるように見えましたか?

スターライト

メレンゲ

スターライト 体を スターライト 伝う スターライト

再会のテーマ

メレンゲ

久しぶりだよな 何から 話そうかな ずいぶん変わって見えるかな ホントのところ

きらめく世界

メレンゲ

海が見える 小さな街 水平線を低空飛行 うみねこが飛んでる 誰もいない午後の海で

カメレオン

メレンゲ

暗い部屋テレビをぼんやり観ていた なんの番組だろう カメレオンが映ってる。 いろんな風にそいつは姿を変えていき

彼女に似合う服

メレンゲ

ちょっといい子だったのにな たぶんいい子だったのにな 君に似合わない服を着させて 君の事傷つけてたんだなぁ

忘れ物

メレンゲ

ほらまた考えてる 君のこと ガラス窓に… 吐く息で似顔絵を描いて こんな風だったっけな

グレゴリー

メレンゲ

小さく手を振る 微かな光 触ったその手でこすった目から 拭いても拭いても こぼれる記憶

シンメトリア

メレンゲ

眠りの森の王子様 探し物は何ですか? いつだって名前 呼ばれるのを待ってるの 助走つけて走ったって

夢の続き

メレンゲ

都会の空は薄曇り 誰もいない窓の外 幸せさえも見落としそうなんだ そんなときどうしたらいい?

アルカディア

メレンゲ

狭い世界の上の方 音もなく揺れる ピンクの星を目指す 困った顔したまま

嘲笑

メレンゲ

作詞: 北野武

作曲: 玉置浩二

星を見るのが好きだ 夜空をみて 考えるのが 何より楽しい 百年前の人

ボタン

メレンゲ

9月の終わりの 少し肌寒い午後と 夏の後ろ姿にまだ見とれてるよ 君をふっと思い出すよ すごく会いたいとかではないけど

予報通りに晴れた空

メレンゲ

揺れる自転車の後ろで君が上の空 僕の心の運転まで上手く出来るんだね 行き先はまだ決めずに行く僕のロマン 知らない街に迷い込むと

匂い玉

メレンゲ

久しぶり自転車を買った キミにすぐ会いたくなって 空き地を抜け砂利道をこいでる 占いをあてにしたり くせ毛を気にしたり

初恋サンセット

メレンゲ

黙っているだけ…君と僕は今 無意味な時間の意味を知る 伝えたい事も伝えきれない事も 知っている夕暮れ

underworld

メレンゲ

懐かしい町に帰ってきた 意味もなく立ち寄った公園 そこはブランコと滑り台だけ どこにでもある公園

東京

メレンゲ

夜光る街のプラネタリウム 導火線みたいな道 よそ者が集って愛を歌う あわよくば奇跡を待ってる

すみか

メレンゲ

眠い目をこすって 出かけたドライブ 誰もいない海まできた 理由などないけど

ふきのとう

メレンゲ

キミの 泳ぐ プールを ワル友達と見てる うで組み

ムカデノエキ

メレンゲ

はぐれた ムカデの駅 キミは積み木の街 ふざけて絡まって ねじれて切った赤い糸

二つの雨

メレンゲ

一日中降ってるこの雨は 大切なモノを思い出すよ カゲロウの時はあった どこにやったっけな…

願い事

メレンゲ

願い事ひとつで 抜け出そうって決めて旅に出たよ 思えば変だな 夢見てた場所は 夢みたいじゃないけど

初恋のオマケ

メレンゲ

オレンジ色 空模様 たぶん絶対悲しい午後 まぶしそうな君の顔は 笑ってるのも

春雨の午後

メレンゲ

通り雨を待つ隠れ家は ここにあるものがすべて ボクらは何も知らされてないよ だからキミの手をギュっとつなぐ

ラララ

メレンゲ

古そうなものばっか 見せびらかして オレンジ色で遊ぶ夕暮れ 誰かに話したくって 誰にも話せなくって

君に春を思う

メレンゲ

さっきから声が聞こえる ここにいるのはばれてた みんながそう いい子っていうから 何もできなくなるんだろう

アオバ

メレンゲ

雨のち曇りの 中途半端な空 胸の奥を 締め付けてるのは誰だ からかわれてもいい

メレンゲは、日本の2人組ギターロックバンド。所属レーベルはキューンミュージック、所属事務所はテンカラット。 wikipedia