夢ゆめを追おいかけ 夢ゆめに追おわれて
幾度いくど 夜空よぞらを見上みあげた
涙なみだふけば 風かぜの中なかに
"Yes…" 声こえが聞きこえた
もがき続つづけて 悩なやみ疲つかれて
あきらめかけた心こころは
行いくべき場所ばしょも 戻もどる道みちも
失うしなってしまうけど
星ほしは自分じぶんが輝かがやいてると
知しらぬまま命いのちを燃もやすのね
こんなにも遠とおく離はなれた私わたしを今いま
光ひかりで導みちびきながら
たったひとつだけの夢ゆめ
その夢ゆめを叶かなえるため
たった一度いちどの人生じんせいがあるのならば
もう一度いちど信しんじてみよう
この夢ゆめに出会であえた自分じぶんを
この夢ゆめと恋こいに落おちた日ひの
胸むね深ふかく 芽生めばえた
運命うんめいのときめきを
春はるの嵐あらし 舞まい
夏なつのきらめきは 蜃気楼しんきろうのように
試ためすけど 何度なんどでも ああ 立たち向むかう
勇気ゆうき持もつならば 奇跡きせきは起おきるから
暗くらいものよ 始はじまりなら
夜明よあけのように どんな時ときも
震ふるえてる不安ふあんな私わたしの耳みみもとで
気きづけば そっと希望きぼうがささやく
たったひとつだけの夢ゆめ
その夢ゆめを叶かなえるため
たった一度いちどの人生じんせいがあるのならば
もう一度いちど信しんじてみよう
この夢ゆめに出会であえた自分じぶんを
この夢ゆめと恋こいに落おちた日ひの
胸むね深ふかく 芽生めばえた
運命うんめいのときめきを
夢yumeをwo追oいかけikake 夢yumeにni追oわれてwarete
幾度ikudo 夜空yozoraをwo見上miaげたgeta
涙namidaふけばfukeba 風kazeのno中nakaにni
"Yes…" 声koeがga聞kiこえたkoeta
もがきmogaki続tsuduけてkete 悩nayaみmi疲tsukaれてrete
あきらめかけたakiramekaketa心kokoroはha
行iくべきkubeki場所basyoもmo 戻modoるru道michiもmo
失ushinaってしまうけどtteshimaukedo
星hoshiはha自分jibunがga輝kagayaいてるとiteruto
知shiらぬままranumama命inochiをwo燃moやすのねyasunone
こんなにもkonnanimo遠tooくku離hanaれたreta私watashiをwo今ima
光hikariでde導michibiきながらkinagara
たったひとつだけのtattahitotsudakeno夢yume
そのsono夢yumeをwo叶kanaえるためerutame
たったtatta一度ichidoのno人生jinseiがあるのならばgaarunonaraba
もうmou一度ichido信shinじてみようjitemiyou
このkono夢yumeにni出会deaえたeta自分jibunをwo
このkono夢yumeとto恋koiにni落oちたchita日hiのno
胸mune深fukaくku 芽生mebaえたeta
運命unmeiのときめきをnotokimekiwo
春haruのno嵐arashi 舞maいi
夏natsuのきらめきはnokiramekiha 蜃気楼shinkirouのようにnoyouni
試tameすけどsukedo 何度nandoでもdemo ああaa 立taちchi向muかうkau
勇気yuuki持moつならばtsunaraba 奇跡kisekiはha起oきるからkirukara
暗kuraいものよimonoyo 始hajiまりならmarinara
夜明yoaけのようにkenoyouni どんなdonna時tokiもmo
震furuえてるeteru不安fuanなna私watashiのno耳mimiもとでmotode
気kiづけばdukeba そっとsotto希望kibouがささやくgasasayaku
たったひとつだけのtattahitotsudakeno夢yume
そのsono夢yumeをwo叶kanaえるためerutame
たったtatta一度ichidoのno人生jinseiがあるのならばgaarunonaraba
もうmou一度ichido信shinじてみようjitemiyou
このkono夢yumeにni出会deaえたeta自分jibunをwo
このkono夢yumeとto恋koiにni落oちたchita日hiのno
胸mune深fukaくku 芽生mebaえたeta
運命unmeiのときめきをnotokimekiwo