夢のとびら 歌詞 中嶋ユキノ ふりがな付

ねぇ いつになれば見みえてくるかな
怖こわがらずに ひとり 歩あるける日々ひび
ねぇ いつになれば見みえてくるかな
閉とざされた扉とびら すべて開ひらかれる朝あさ

見みえないガラスの天井てんじょうの下したで 見上みあげる空そら 青あおく滲にじんでる

信しんじることは簡単かんたんじゃない
だけど もう ずっとずっと持もち続つづけてる
大事だいじな夢ゆめの続つづきを
挫くじけないで 追おいかけてく
いつの日ひか きっときっと 叶かなうことを信しんじてる 私わたしの夢ゆめ

ねぇ いつになれば見みえてくるかな
彼女かのじょが好すきな服ふくを 着きられる日々ひび
ねぇ いつになれば見みえてくるかな
彼女かのじょが世界せかい地図ちず 広ひろげる朝あさ

草原そうげんの輝かがやき 瞬またたくイルミネーション 見みたことない世界せかいに旅立たびだつの

長ながい夜よるも永遠えいえんじゃない
だから そう ずっとずっと持もち続つづけてる
大事だいじな夢ゆめの続つづきを
胸むねを張はって 追おいかけてく
いつの日ひか きっときっと 叶かなうことを信しんじてる 彼女かのじょの夢ゆめ

砕くだけたガラスの天井てんじょうの向むこうに 広ひろがる空そら 青あおく澄すみ渡わたる

信しんじることは簡単かんたんじゃない
だけど もう ずっとずっと持もち続つづけてる
大事だいじな夢ゆめの続つづきを
挫くじけないで追おいかけてく
いつの日ひか きっときっと 叶かなうことを信しんじてる
私わたしたちの夢ゆめ