太陽沈たいようしずみ行いく
夜よるの闇やみへ
希望きぼうの火ひ 胸むねに灯ともし
いざゆけばいい
悲かなしみの涙なみだに
溺おぼれたとて
日ひの出いづるこの国くにの
火ひは消けせない
その体からだ 生いきる
証あかしを刻きざんで
2度どとはない今いまを
焼やき付つけよう
叫さけべ 踊おどれ
命いのちの限かぎりに
想おもい 届とどけ
その魂たましいを
空そらに解とき放はなて
音おとを 奏かなで
舞台ぶたいを揺ゆらせば
心こころ 弾はずむ
消きえやしない
僕ぼくらの願ねがい
終おわりは始はじまりで
止とまりはしない
別わかれは出会であいだと
気付きづいたのさ
一人ひとりでは人ひとは
とても弱よわいけど
僕ぼくらならどんな
ことがあっても負まけない
夜明よあけまで 僕ぼくら
踊おどり明あかそうぜ
明日あしたへの 生いきる
力ちからになる
届とどけ 届とどけ
僕ぼくらの願ねがいは
空そらを越こえて
まだ見みぬ明日あすの
世界変せかいかえていく
届とどけ 届とどけ
僕ぼくらの願ねがいは
君きみの笑顔えがお
永遠えいえんに
守まもりたいから
叫さけべ 踊おどれ
命いのちの限かぎりに
想おもい 届とどけ
その魂たましいを
空そらに解とき放はなて
音おとを 奏かなで
舞台ぶたいを揺ゆらせば
心こころ 弾はずむ
消きえやしない
僕ぼくらの願ねがい
あぁ 僕ぼくらの願ねがい
太陽沈taiyoushizuみmi行iくku
夜yoruのno闇yamiへhe
希望kibouのno火hi 胸muneにni灯tomoしshi
いざゆけばいいizayukebaii
悲kanaしみのshimino涙namidaにni
溺oboれたとてretatote
日hiのno出iduるこのrukono国kuniのno
火hiはha消keせないsenai
そのsono体karada 生iきるkiru
証akashiをwo刻kizaんでnde
2度doとはないtohanai今imaをwo
焼yaきki付tsuけようkeyou
叫sakeべbe 踊odoれre
命inochiのno限kagiりにrini
想omoいi 届todoけke
そのsono魂tamashiiをwo
空soraにni解toきki放hanaてte
音otoをwo 奏kanaでde
舞台butaiをwo揺yuらせばraseba
心kokoro 弾hazuむmu
消kiえやしないeyashinai
僕bokuらのrano願negaいi
終oわりはwariha始hajiまりでmaride
止toまりはしないmarihashinai
別wakaれはreha出会deaいだとidato
気付kiduいたのさitanosa
一人hitoriではdeha人hitoはha
とてもtotemo弱yowaいけどikedo
僕bokuらならどんなranaradonna
ことがあってもkotogaattemo負maけないkenai
夜明yoaけまでkemade 僕bokuらra
踊odoりri明aかそうぜkasouze
明日ashitaへのheno 生iきるkiru
力chikaraになるninaru
届todoけke 届todoけke
僕bokuらのrano願negaいはiha
空soraをwo越koえてete
まだmada見miぬnu明日asuのno
世界変sekaikaえていくeteiku
届todoけke 届todoけke
僕bokuらのrano願negaいはiha
君kimiのno笑顔egao
永遠eienにni
守mamoりたいからritaikara
叫sakeべbe 踊odoれre
命inochiのno限kagiりにrini
想omoいi 届todoけke
そのsono魂tamashiiをwo
空soraにni解toきki放hanaてte
音otoをwo 奏kanaでde
舞台butaiをwo揺yuらせばraseba
心kokoro 弾hazuむmu
消kiえやしないeyashinai
僕bokuらのrano願negaいi
あぁaa 僕bokuらのrano願negaいi