楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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伊東歌詞太郎
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ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ
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伊東歌詞太郎
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聴こえる ボクを呼んでる ユメが動き出す スタート
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伊東歌詞太郎
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あなたのことを教えてください その美しい顔や声を 知るたびにもっと鮮やかにそっと 私の心が 壊れてく
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伊東歌詞太郎
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大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ
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伊東歌詞太郎
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愛する人と共に過ごして どれくらいの時が経ったんでしょう 擦り切れた時代は遠ざかって 「人を愛せない」と思ってたけど
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伊東歌詞太郎
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それはどこにあるだろうか 何度でも何度でも求めている 天の川銀河の中に 輝いた僕だけの美しい光
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伊東歌詞太郎
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全然つかめないきみのこと 全然しらないうちに ココロ奪われるなんてこと あるはずないでしょ
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伊東歌詞太郎
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僕らの飛行船は今 見えないホタル星を追う 感情が冷めないうちに 大気圏を抜けだそう
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伊東歌詞太郎
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罪人たちと舞い踊る ドブに捨てたロックンロール 飲み干せば ever アタマに夜が回る
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伊東歌詞太郎
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頭の中で聞こえる君の声が 今も私の心を揺さ振る 記憶の中で君はいつでも 優しく微笑んでいるよ
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伊東歌詞太郎
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思い通りにいかないことだらけ どうしようもなく自己嫌悪 八百万の痛みや悲しみから 逃げ込める場所を探してる
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伊東歌詞太郎
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願い事 聞いてよ 消えない一番星 全てが緩やかになって
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伊東歌詞太郎
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こんなに綺麗な世界は 忘れてしまいたいほどだな ナイフで切り取れそうなくらい 静かな夜だから いつだって
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伊東歌詞太郎
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太陽沈み行く 夜の闇へ 希望の火 胸に灯し いざゆけばいい
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伊東歌詞太郎
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思い出せば夏の日差しが強すぎた日で 朝から少しめまいがひどかったんだよそうだろう? 夏の魔物は甲子園にもいるっていうから 7月が苦手な僕に追い打ちをかけた
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伊東歌詞太郎
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望むものは二度と戻らぬ 永遠に変わらぬ世の理 東京という街は苦しく 独り涙も出ず
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伊東歌詞太郎
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全人類はみなキョウダイ 明日になればアシタダイ 大なり小なり偉大なる人でいたい 安泰なんて見たことない
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伊東歌詞太郎
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自問自答 無限苦言ヤバイ 挫傷暗礁に乗り上げている 前頭葉から新たな痛みを 共有したがる情報バイパス
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伊東歌詞太郎
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物語では描ききれない気持ちの中で おとぎ話になり損ねた 不思議の国は少し退屈になったけれど 子どものままじゃいられない
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伊東歌詞太郎
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「こんなはずじゃない」って抱え込んだ違和感は ずっと昔に忘れたつもりだった 自分で描いた理想を満たすのは 他の誰でもない自分だってこと
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伊東歌詞太郎
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僕の手が掴み取ったものと 僕の手が届かなかったもの 比べていつも立ち止まっては 手のひらをずっと見続けた
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伊東歌詞太郎
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Crazy about you I can't
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伊東歌詞太郎
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誰にも言えない言葉 君にだけは話せたよ いつも耳を傾けて 聞いてくれてたよね
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伊東歌詞太郎
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北極星に手を伸ばしてみた いつだって変わらずある光 不安や迷いを消し去るための 子供じみた僕の願いだ
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伊東歌詞太郎
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時計台のある街に、歌うことが大好きな 少年が住んでいました。 弱虫な少年は、自分の声に自信が持てず 人前で歌うことができません。
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伊東歌詞太郎
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フラッシュバックしている ボクの存在価値が 息を吐く毎 色褪せて置いていかれる 泣き虫なキミの
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伊東歌詞太郎
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もういっかい 満たして ただもういっかい 注いで あなただけの
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伊東歌詞太郎
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本能が狂い始める 追い詰められたハツカネズミ 今、絶望の淵に立って 踏切へと飛び出した
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伊東歌詞太郎
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サイコロそっと転がして 自分の未来を占った 他人が望んだ道だって 言い訳ばかり
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伊東歌詞太郎
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気になることがありすぎて 時間が足りないな 意地悪をしてるわけじゃない 意地張ってるだけ
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伊東歌詞太郎
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引き千切って掻き消した 古い地図の断片を 何度も繋ぎ合わせてみる 憧れて書き足した
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伊東歌詞太郎
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冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく
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伊東歌詞太郎
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あなたに贈り物 革表紙 きっと誰より 似合うから 嬉しい時いつもの照れたような
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伊東歌詞太郎
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振り返らずに聞いて 涙を見せないことが 偉いことだなんて思わないで 想像だけで作った一人きりの傷つかない世界 それも一つの正解だろう
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伊東歌詞太郎
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誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり
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伊東歌詞太郎
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Oh! No! No! No! ちょっと魔がさしたんだ
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伊東歌詞太郎
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子供のころは見えていた青いロボットも 気付いたら押入れから消えてた どんなふうに生きてきたの? 聞かれても答えられない自分が嫌で
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伊東歌詞太郎
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夏風がノックする 窓を開けてみると 何処からか 迷い込んだ鳥の声
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伊東歌詞太郎
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君のその大事な 心が壊れて 気づいていないなら ぼくの言葉を聞いて
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伊東歌詞太郎
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おい!まだ見えているんだろう? だいぶ遠くなったな いつからか足が動かなくなっていた それでも見つめて
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伊東歌詞太郎
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まだ君の不安が消えないで 目を伏せたまま歩きだすなら かすかに残るあの星を見つけて まだ悲しみの海の中で
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伊東歌詞太郎
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大切なのはなんだ? 変えられないのはなんだ? 切り取った空 白いお化け屋敷
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伊東歌詞太郎
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(トゥットゥル ルットゥ ルットゥッ トゥル)
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伊東歌詞太郎
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目覚ましの音が鳴り響く 1日の予定も映る 夢と現の境界線なんて 朝が来るたびぼやけていく
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伊東歌詞太郎
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まんまるお月様眺めていたら思ったんだ 地球にぽっかり空いた穴なんじゃないかって その向こうには光の世界が広がって 寝てる間に夢も希望も吸い込まれていくんだ
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伊東歌詞太郎
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会いたいなふらりと旅に出よう? おっと危ないね 仮面が外れそう 君にしか見せないよ 僕の本当の顔は
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伊東歌詞太郎
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発車時刻はもうあと少しで 突然に景色が輝く 不意に銀河ステーションを飛び出したら 有限と永遠のはざまへ
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伊東歌詞太郎
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願うよささやかなことを 小さく見える今日でも まだ見ぬ誰かのことを いつか笑顔にする
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伊東歌詞太郎
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現実に躓いて 夢の前で転がって うまく辿り着けなかったとして 原因はいつだって僕の内側にあって 打開する術をいつも探してる
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伊東歌詞太郎
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雨が降れば傘をさして歩く 傘がなけりゃ濡れてしまっても歩く 息が切れたら深呼吸を ちょっと違う場所でいい
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伊東歌詞太郎
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昨日と今日が重なる頃 君はひとり部屋の中 教科書 友達
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伊東歌詞太郎
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HELLO MY STORY 何年も待っていた GOOD
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伊東歌詞太郎
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色褪せた感情を切り離すため 刻まれた点線を指でなぞるよ 泣けるほど簡単に出来てしまうから 難しく考えず千切ればいいの
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伊東歌詞太郎
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さよならだけが 人生だという 誰が言ったか忘れたけれど 間違いではないような気がして 振り返り
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伊東歌詞太郎
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バイバイ! これはまさにトンネル抜ける瞬間だ! 待っていた どっか遠い国の出来事みたいなことがあるんだな まさかな
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伊東歌詞太郎
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足りなかった 曇り空の下で 知ってたんだ 壊れていくこと
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伊東歌詞太郎
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バイバイマイセルフ お別れをしたんだ 昨日までの自分に タイムマシーンに乗って明日へと飛び立とうか
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伊東歌詞太郎
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思えば遠くへ来たもんだ 見慣れない景色に 戸惑いながらも微笑んで 疲れた顔隠す
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伊東歌詞太郎
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イマジン 僕らは繋がっていく 広がった世界のどこへ行こう? 拝啓
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伊東歌詞太郎
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ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える 街の隙間に落ちていく日々に そっと
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伊東歌詞太郎
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突然の夕立に降られて 校舎裏の蔭で雨宿り 荒くなる 二人きりの呼吸が響いた
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伊東歌詞太郎
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好きな人と歩いた場所も その時見た景色も 振り返らず 今を駆け抜け 私は何と出会うの
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伊東歌詞太郎
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今は楽しそうだね いつまでも 絶対この時間は続くはずないけど いらない こけおどしのブライド
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伊東歌詞太郎
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最高速で午前2時 雨はやまないけど 台風よりも早く着いてしまえばいい あいにくそんな上手くいかず
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伊東歌詞太郎
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「感じるまんま」ってなんだよ あんたの借りとくわ 海賊版 論者も公認 インスパイアでリスペクト
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伊東歌詞太郎
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千年先もかわることなく 僕たちは傷つくだろう 夢を見て砕け散って その欠片刺さるだろう
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伊東歌詞太郎
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夜の帳が下りる頃に 僕らいつでも出会うだろう いままでどんな顔してたんだい? さぁ見せておくれよ
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伊東歌詞太郎
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街の灯に 目を背けた帰り道 あの日と同じ今日がゆっくりと終わってく 信じたくないまま
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伊東歌詞太郎
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ゆっくり落ちてゆくの この世界の遠くまで 何回だって it's ok!
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伊東歌詞太郎
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こんなにも汚れた街に生まれ落ちるのは どれくらい前からすでに決まってたのかな なんでもあるように見えて何もない街で どうやって息を吸えばいいずっとわからない
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伊東歌詞太郎
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目を覚ましたら今日はどこか出かけよう たとえ空が泣いていてもどこに立っても 君がいなきゃなにもはじまらない さぁ踏み出せ未来へ
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伊東歌詞太郎
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子供の頃憧れてた テレビの中のシンガー 夢を語れば笑われ 偉い人は NO
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伊東歌詞太郎
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おはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね
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伊東歌詞太郎
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すれ違いは結局運命で 全ては筋書き通りだって 悲しみを紛らわせるほど 僕は強くないから 弾き出した答えの全てが
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伊東歌詞太郎
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切り取った空に 始まりそうな暗い予感を 遊び疲れた夜のしじまの中 ありのままでは 埋もれてく細い路地の中に
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伊東歌詞太郎
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ふとベッドの上で It's so目が覚めるMidnight だけどじっとしているのがなんだかもどかしくて 部屋を出るんだ
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伊東歌詞太郎
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淡い恋の予感や喪失感 乱反射してるスペクトラム 生成されて消えやしないパーティクル 茹だるような熱を放ちながら
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伊東歌詞太郎
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色褪せた設計図 作りかけのシャトルを見せて 神への背信か 大いなる一歩か
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伊東歌詞太郎
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これぞ大発見ワンダーランド! 時間旅行は単純なシステムでいける! 君はどうだい? もしこの瞬間今が幸せならば
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伊東歌詞太郎
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愛を 素晴らしい 世界をください あなたがいればいい あなたがいればいい
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伊東歌詞太郎
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あの日みたいな朝靄がかかる 足がもつれては、手を取った 解けない魔法のような御伽話覚えてる? 続きがまだ…うん、また話すね
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伊東歌詞太郎
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誰だってヒーローを狙う 実際黙ってたって ばれないように汗をかいて 目を覚ませ マイナーな僕らはほら
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伊東歌詞太郎
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さよならバイバイ またどこかで 会えたらいいな 先に行くよ ララバイララバイ
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伊東歌詞太郎
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もう二度と振り返らない ひとつだけ決めたはずなのに 「ありのままでは いられないの」
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伊東歌詞太郎
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不安定な日常が無限ループしてる 4小節ぐらいのストーリーを飽きもせず握りしめ 10連鎖でパズルを消した指先は 不確かな明日を貪っていることにすら気付かずに
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伊東歌詞太郎
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本当はお互いに 見返りを求めてたんだ なんでも話をしたのに 僕ら手を離す 小雨のふる街
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伊東歌詞太郎
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さらばユニヴァース羽を広げ 目の前から消えていった また同じような朝が来ても 何も知らないまま
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伊東歌詞太郎
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揺れたカーテンの隙間に 朝の光が差し込んだ 寝ぼけた世界を照らしてゆく 着替えた自分の姿は
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伊東歌詞太郎
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飛べやしないから きっと 飛べやしないから 見えるものすべて胸に刻んで歩こう
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伊東歌詞太郎
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頽廃的都市構想 浮ついた世のシーンでメロウに 雑踏の中息衝いたTrap ChiptuneとNeon アラカルト
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伊東歌詞太郎
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白いイヤホンを耳にあて 少しニヤッとして合図する 染み込んだこの温度が ドアをノックした瞬間に 溢れそうになるよ
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伊東歌詞太郎
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得意げに呟いた 心配ないからと 人の少ないホームで ヘタクソに強がった
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伊東歌詞太郎
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「さぁこれから犯罪者にならないかい?」 3年ぶり突然の連絡が ぶっ飛んでんな 早くしなきゃ満月になってしまう前に 答えを聞く前に
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伊東歌詞太郎
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ねえ さよならだってさ なあ 今更なんだよ 僕に許された
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