愛の詩を花の詩を 歌詞 大津美子 ふりがな付

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愛の詩を花の詩を 歌詞

大津美子

2007.11.21 リリース
作詞
荒木とよひさ
作曲
三木たかし
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薔薇色ばらいろ人生じんせいたちよ それもいいね
風雪あらし人生じんせいたちよ それもいいね
ときにはつまずき かなしみが
不幸ふこうかさしかけるけど
くちびるあいうたはなうた
たとえ人生じんせいが この人生じんせい
えてきても
きていれば ほほめる
青春せいしゅんわかれには
いまはやいまはや

若草わかくさおもたちよ それもいいね
迷子まいごおもたちよ それもいいね
ときにはひとりが さむいから
こころ外套コート 着替きがえるけれど
くちびるあいうたかぜうた
たとえ人生じんせいが この人生じんせい
ゆめであっても
そばにいれば むねあつ
恋人こいびとわかれには
いまはやいまはや

くちびるあいうたはなうた
たとえ人生じんせいが この人生じんせい
えてきても
青春せいしゅんわかれには
いまはやいまはや
わかれには いまはやいまはや

愛の詩を花の詩を / 大津美子 の歌詞へのレビュー

男性

馬骨

2022/06/05 04:52

人生は色々である、薔薇色の人生、風雪に耐える人生、時には躓き、悲しみが不幸の傘をさしかけるけど、唇に愛の詩を花の詩を、この人生が見えて来ても、生きていれば頬を染める我が青春よ、別れにはまだ早いまだ早い・・悲喜こもごもの想い出、例えそれが夢であっても側に居れば胸が熱くなる我が恋人よ、別れにはまだ早い、唇に愛の詩を花の詩を、人生が見えて来てもわが青春よ別れにはまだ早いまだ早い・・思い出を含め青春は一度だけ・・唇に詩を花の詩を・・

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曲名:愛の詩を花の詩を 歌手:大津美子