はるかな 空そらは あおく
はなびら 胸むねに おちてきた
いとしいひとよ 恋こいの花はなよ
まつげに ひかるキスをした
こころに 咲さいた 花はなは
いつ(し)か あかい 恋こいの実みに
いとしいひとよ わたしを見みて
てのひら ひかるキスをした
あいたくて あいたくて ゆうぐれの道みち
なみだで こころを さわる こわれそうで
くちびる ひかるキスをした
こいしい 声こえを おもうと
胸むねの あかい実みが いたい
あいたくて あいたくて ゆめの なかでも
さようならがくることを しらないでいた
とおい日ひ ひかるキスをした
はるかなharukana 空soraはha あおくaoku
はなびらhanabira 胸muneにni おちてきたochitekita
いとしいひとよitoshiihitoyo 恋koiのno花hanaよyo
まつげにmatsugeni ひかるhikaruキスkisuをしたwoshita
こころにkokoroni 咲saいたita 花hanaはha
いつitsu(しshi)かka あかいakai 恋koiのno実miにni
いとしいひとよitoshiihitoyo わたしをwatashiwo見miてte
てのひらtenohira ひかるhikaruキスkisuをしたwoshita
あいたくてaitakute あいたくてaitakute ゆうぐれのyuugureno道michi
なみだでnamidade こころをkokorowo さわるsawaru こわれそうでkowaresoude
くちびるkuchibiru ひかるhikaruキスkisuをしたwoshita
こいしいkoishii 声koeをwo おもうとomouto
胸muneのno あかいakai実miがga いたいitai
あいたくてaitakute あいたくてaitakute ゆめのyumeno なかでもnakademo
さようならがくることをsayounaragakurukotowo しらないでいたshiranaideita
とおいtooi日hi ひかるhikaruキスkisuをしたwoshita