楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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島谷ひとみ
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黄金のシンバル鳴らすように 囁くのは お日様 「一緒においで 木々の宴に」
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島谷ひとみ
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亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い 花束を 羽のように
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島谷ひとみ
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Mind... いつだって Find... 求めてた Shine...
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島谷ひとみ
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髪にさした紅い薔薇は情熱の色 私を見た貴方まるで熱いマタドール きらびやかに舞い踊れば高鳴る胸 二度と来ない刻の色を染めるエピソード
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島谷ひとみ
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祈るように瞳を閉じた この想いが届くようにと 何のために弱さかくして 誰のために涙流すの
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島谷ひとみ
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キミは何を望むの? 誰のために傷つき 夢は浮かぶ空白 瞳を閉じた
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島谷ひとみ
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地震にも 負けない 強い心をもって 亡くなった方々のぶんも 毎日を
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島谷ひとみ
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誰かのため流すナミダ 祈りのように頬につたう それを"弱さ" と隠さないで "やさしさ"
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島谷ひとみ
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自由が欲しいのなら 風のうたを聞いてみて そよいでる木の枝も 道の花も知っている あなたを苦しめて
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島谷ひとみ
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Rise 空には太陽が Force あなたには強さが 似合う
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島谷ひとみ
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きみの食べものを さがして ぼくは 市場へと 出かけよう
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島谷ひとみ
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心つながる 瞬間があるよ 不思議な感じ 見えない時でも 非常ドア越し
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島谷ひとみ
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あなたの頬にそっとキスをして いつも通り今日が始まる 寝ぼけ眼の天使たちは ねえ どんな夢見ていたのかな?
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島谷ひとみ
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それは 分かちあえる 歓喜の歌 Zip to
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島谷ひとみ
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すぐそばに あなたがいるから 頑張れることがある 励まされ やり遂げたことが
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島谷ひとみ
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雪の降る夜は 楽しいペチカ ペチカ燃えろよ お話しましょ むかしむかしよ
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島谷ひとみ
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走り出そう ためらわないで 誰も知らない 明日がある 夢の日差し
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島谷ひとみ
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この頃のあなた 気掛かりだった 言葉も少なに どこか沈んでた
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島谷ひとみ
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あなたが遠くに はなれて行く 私は一人で 見つめるだけ
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島谷ひとみ
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窮屈なビルの隙間 沈む夕日はパープル 退屈な雑踏を 気分は今日も超ブルー
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島谷ひとみ
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すいた電車に揺られ 土曜の街を離れ 少し早すぎたかしら 落ち葉舞う小さなホーム
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島谷ひとみ
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あの星の光地球に届くとき その星はもう宇宙にないという 生まれてく願い 消えてゆく想い すべてのココロに降る
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島谷ひとみ
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南に向いてる窓をあけ 一人で見ている 海の色 美しすぎると 怖くなる
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島谷ひとみ
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今夜もし 千の星 異国の砂漠赤く染めたなら 恋を叶え 遙か呼び覚ませ
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島谷ひとみ
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果てなく 遠くへ消えていた想いが今 やさしく 悲しく 頬をなで
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島谷ひとみ
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誰もいない風の道を 見つめていた朝の事を 思い出して 僕等は又ここで出会った
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島谷ひとみ
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あら、また駄目なの? だらしないわ みなさん やるときゃやるのに
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島谷ひとみ
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心捧げ この身焦がし 恋の痛み 咲いた花は 朝に咲き散りゆく夕べ
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島谷ひとみ
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鍵は窓辺の陽のあたる場所にあるから ふたりで暮らそう 弱くてもいい そのままのあなたでいいよ あたしの前では
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島谷ひとみ
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奏でましょう 二人だけの調べを 心 跳ねる 波しぶきみたいね
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島谷ひとみ
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風を扇ぐ 祭り囃子 神輿 担ぐ 腕に見惚れて
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島谷ひとみ
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哀しみの人に、憂いの人に 灯り点しましょう ここは止まり木 ゆく宛てもなくて
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島谷ひとみ
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この道はいつか来た道 ああ そうだよ あかしやの花が咲いてる
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島谷ひとみ
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そっと 口づけしよう 空に 星に 夜に
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島谷ひとみ
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碧い大地に清き水たたえ 抱く生命の母なる地球に願う どれほどの哀しみにも挫けぬように それでも愛することを止めぬように
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島谷ひとみ
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生きてることの意味も 願いさえも変わった きみに会えた日から Lai Lai
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島谷ひとみ
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春待チワビテ 君想ウ 誰ヨリ アイシテル ずっと...
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島谷ひとみ
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無理して笑った その横顔 迷いがココロを 締め付けてる 優しすぎる声が
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島谷ひとみ
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キャラバンは 宵の帷にまぎれて あなたとの 恋の果実を運ぶ
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島谷ひとみ
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海を渡る 薄紅色の 春の風に 頬染めて 旅立ち行く
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島谷ひとみ
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書きかけの To Do リストなら 破られて
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島谷ひとみ
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歩道橋にかかる 満月を見上げてたら いつもの帰り道が なぜかしら遠くて
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島谷ひとみ
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兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も
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島谷ひとみ
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I love you 今だけは悲しい歌 聞きたくないよ
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島谷ひとみ
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古いアルバムの中に 隠れて 想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の
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島谷ひとみ
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言葉にできるなら 少しはましさ 互いの胸の中は 手に取れるほどなのに 震える瞳が語りかけてた
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島谷ひとみ
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真夜中君と二人 砂浜波の調べ 見上げた空にはほら 星のシャンデリアさ I
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島谷ひとみ
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c'est la de pas du
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島谷ひとみ
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髪をほどいた 君の仕草が 泣いているようで 胸が騒ぐよ 振り返るのは
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島谷ひとみ
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問いかけた 空の彼方 遠ざかる 雲がひかる
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島谷ひとみ
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運命は偶然 永遠は刹那 夢は泡沫と 嘆いていた日々
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島谷ひとみ
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あぁ 美しき人よ ねぇ なぜに泣くのでしょう? もう
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島谷ひとみ
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WHATCHA GONNA DO A CRAZY
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島谷ひとみ
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もう迷わない二度と 不安など吹き飛ばせ shout! 明日からはもう
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島谷ひとみ
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胸に雨が降る日は キスですすってあげる いつも抜ける空を見上げてくように 闇におびえてた目は
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島谷ひとみ
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夕映えせまる 砂に揺らぐ影が 焦げてゆくこの胸に 出会えた今 運命の誓い
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島谷ひとみ
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潮風の土曜日 ヤシの木がそよいで サングラスを外したらもう 夏の海のフェアリー
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島谷ひとみ
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夜空より光る 街はFriday night 眉根しわ寄せて 歩く彼女
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島谷ひとみ
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ウィンドーに映ったのは 先を急ぐ私 everydayギリギリ乗り切るだけ あなたの瞳には どんな私が映る?
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島谷ひとみ
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夜明けはきっとくるの この空の向こうには 時がめぐりやがて 希望の赤に染まる
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島谷ひとみ
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だってしょうがないじゃないって言い続けてるEveryday トランクいっぱいんなっちゃうExcuse 逃げちゃうよ 逃げちゃえ
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島谷ひとみ
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凍る 月の雫浴びれば Cali≒:Cata≒:Luca 廻る 廻る
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島谷ひとみ
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夕焼け小焼けの 赤とんぼ 負われて見たのは いつの日か
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島谷ひとみ
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おかあさん なあに おかあさんて いいにおい せんたくしていた
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島谷ひとみ
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シャボン玉とんだ 屋根までとんだ 屋根までとんで こわれて消えた 風々吹くな
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島谷ひとみ
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春は名のみの 風の寒さや 谷のうぐいす 歌は思えど 時にあらずと
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島谷ひとみ
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夏がくれば 思い出す はるかな尾瀬 遠い空 霧のなかに
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島谷ひとみ
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電話のボタン押しかけてやめたの 深い意味はない 今夜はひとりただ寝転んで 美味しい夢のつづき見よう
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島谷ひとみ
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星を見るのが好きだ 夜空を見て 考えるのが 何より楽しい 百年前の人
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島谷ひとみ
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あの日もここで はみ出しそうな 君の笑顔を見た 水の色も風のにおいも 変わったね
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島谷ひとみ
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Shake it Up その手をかざして キラメキ弾ける
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島谷ひとみ
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自分で決めた道だもの この道を行くしかないでしょう そんな調子のいいときばかりじゃないさ 暖かい春の日差しをポカポカと背中に受けて歩けたらどんなにいいだろう
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島谷ひとみ
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夜空が 夕焼けを 包む オリオンを見つけたよ ごらん
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島谷ひとみ
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綱渡りのevery day 過ぎゆく日々の背に 唾吐きすり抜けてrunaway
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島谷ひとみ
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Candy, I love you 目覚めてよ
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島谷ひとみ
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恋しくて泣き出した 日々などもう 忘れたの 今さらは もどれない
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島谷ひとみ
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手を振る君に 浮かぶ笑顔 近づく気持ち 弾んだ足取り 寂しさに
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島谷ひとみ
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どうにも眠れない夜ハレルヤ ダイヤルはいつものNumber探して そろそろWarp 大音量Keep
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島谷ひとみ
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張り裂けそうな この想い あなたにはまだ通じない? 夜に紛れて壊した もどかしい距離
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島谷ひとみ
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風の音が なだめるように 記憶の鍵 緩めた 遠い昔
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島谷ひとみ
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街を濡らす 冷たい雨は 傘の花に 彩られる 踊るような
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島谷ひとみ
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注げ雨よ 私の哀しみに Lulala 胸の想いは
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島谷ひとみ
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見上げた夜空には優しく光る月が いつの日もふたりを導き照らしていた 青い地球の愛を受けて 生まれ来て出逢ったこと
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島谷ひとみ
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everything everything 儚い僕の fantasy
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島谷ひとみ
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カーテンを揺らす朝の太陽 草原に降りた夏の残像 騒ぎ出すパッション 楽しげなシャンソン 歌うホリディ
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島谷ひとみ
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最後のキスを憶えてますか? 夕立が通り過ぎた午後 シルクの風が吹き そっと涙撫でたこと
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島谷ひとみ
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「会いたい」って言葉に また期待する押さえきれないmy heart 落ちこんだ表情見て
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島谷ひとみ
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ふわり粉雪 心に 触れて溶けるまで このまま 時を止めていて
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島谷ひとみ
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光の花が溢れる街 特別な日に変えてゆく 誰かの為に急ぐ人が 行きかう窓の外
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島谷ひとみ
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その時彼女は 心に決めたの メールを残して この部屋をでよう 誰かに彼女は
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島谷ひとみ
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揺れて落ちるタペストリー 思い出にタッチ I Miss U
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島谷ひとみ
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もう 二度と会わないよ 淡いため息 はやく気づいて いま
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島谷ひとみ
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It's been a long time
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島谷ひとみ
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頭はナゼ またきみの記憶だけを消そうとして無理をしたがるの 体はナゼ きみのぬくもりだけすぐに消そうとして誰か求めるの
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島谷ひとみ
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夜の優しさに抱かれながら 眩暈するほどのときめきを隠して いとおしいその背中に 視線を這わせて歩く
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島谷ひとみ
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なにもほかに欲しくない どんな未来が来ても あなたを思う輝き 心に咲いていれば 自由に
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島谷ひとみ
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夢を 叶えてここへ yeah 還る約束 oh,babe
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島谷ひとみ
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何もない こんな1日が 透明な気持ちで 目覚めたら 幸せ
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島谷ひとみ
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Snowy day 冬の香り 少し 戸惑ってる
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島谷ひとみ
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泣きはらし俯いて ささくれた私の胸 枯れ果てた涙には心地よい疲れの波 あきらめと後悔が渦巻いている
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島谷ひとみ
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また今日も繰り返す 悲しみが溢れないように いつの日か何もかも 心から許せるのかな
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島谷ひとみ
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何度 泣いても 泣いても なぜ恋をしてしまうの?
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島谷ひとみ
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何かいい事が起こりそうな予感がしているよ 一日ってあっという間に過ぎてしまうもの だから大切にしたい 誰かの声も ささいな気持ちの変化も全部
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島谷ひとみ
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今日はオシャレをして 駅まで行こうかな 今じゃお気に入りのカフェ 時間が止まった場所
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島谷ひとみ
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私の名前を呼んで 今すぐ助けにゆくわ あなたを苦しめる者 残業、セクハラ、理不尽
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島谷ひとみ
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少し格好つけて うまくいってるふりをして 久しぶりに帰って来た 空の色さえも 私とつながりあっている
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島谷ひとみ
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菜の花畠に 入り日薄れ 見わたす山の端 霞ふかし 春風そよふく
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島谷ひとみ
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君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船唄 鳥の歌 水の蘇州の
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島谷ひとみ
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光る道路は雨上がりのサイン 忘れていかないで、その青い傘 あなたの背中今夜も見送って 玄関の扉は別れの扉 ひとり部屋で思うの
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島谷ひとみ
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あなたの左側 ここにいるのが 幸せすぎて 怖くなるの
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島谷ひとみ
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たとえば 君がいるだけで 心が強くなれること 何より大切なものを 気付かせてくれたね
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島谷ひとみ
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静かに 佇む 街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく
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島谷ひとみ
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夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれに さまよう 青空に残された
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島谷ひとみ
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遠ざかる雲を見つめて まるで僕たちのようだねと君がつぶやく 見えない未来を夢見て ポケットのコインを集めて
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島谷ひとみ
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離れない 離さない 離したくない君 いろんな言葉で 君に愛を告げてきたけれども
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島谷ひとみ
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Sing a song for...Everybody... 元気出して
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島谷ひとみ
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長い間 待たせてごめん また急に仕事が入った いつも一緒にいられなくて 淋しい思いをさせたね
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島谷ひとみ
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止まり樹のような やすらぎくれた そっと触れ合えばいつも頑張れた 背中を抱いて頬を重ねた 同じ景色を見つけるため
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島谷ひとみ
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自分だけのstyle 譲れない未来があるのなら 顔上げてMake your start
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島谷ひとみ
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ずっと君だけを見ていたから 涙の意味もわかる そっと立ち上がった背中には 希望の翼がある
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島谷ひとみ
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泣かないでひとりで ほゝえんでみつめて あなたのそばにいるから 夢にまで涙があふれるくらい
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島谷ひとみ
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改札の前つなぐ手と手 いつものざわめき、新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた
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島谷ひとみ
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終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる
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島谷ひとみ
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不思議なちからで 吸い込まれてく 白いLineを 辿ってみれば 遥かなCosmosの彼方へ
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島谷ひとみ
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寝覚めの悪い朝ね 鏡の中 くもりガラスの目には眩しくて ポケットにしまいこんだ 秘めた願い
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島谷ひとみ
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One day 僕らは皆 Two hearts
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島谷ひとみ
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やさしい風が吹く 生まれたこの街で 幼い頃のように 真っ直ぐに続く道
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島谷ひとみ
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風がつつむ涙 顔を上げて 虹がみえるわ 恋が残した 癒せぬ痛み
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島谷ひとみ
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優しく流れるメロディー 口ずさむわ 目覚めのような新しい 未来が待ってるから 行き交う出逢いと別れ
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島谷ひとみ
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I'm in your side 悲しみ癒えぬ日も
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島谷ひとみ
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僕は夢の途中で キミに出逢った 何となくだけど新しい 夢を描いた
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島谷ひとみ
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立ち尽くした過去…月さえ見えずに 薄色の永遠は 儚く散った 変わらない想いを誓い
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島谷ひとみ
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あなたに出会えた奇蹟 あなたと過ごした軌跡 あなたを愛して知った胸の深い痛み よせてはひいてく波に 還した真珠の涙
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島谷ひとみ
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木漏れ日のヒカリ 導くように あなたとこの街で出逢った もうすぐあの日と同じ季節 2人を春がつつむ
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島谷ひとみ
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ねぇ こんな雨に濡れて どこから来たの? 子猫のあなたは じっと見つめてる
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島谷ひとみ
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はるかな 空は あおく はなびら 胸に
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島谷ひとみ
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ハナムケノ言葉 君ヘアリガトウ さあ出発の時 今日の良き日に 今何想う
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島谷ひとみ
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夕焼けが 頬を染める頃 懐かしい気持ちになった 「またね。」と 手を振ってお別れ
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島谷ひとみ
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秘密の Kiss 特別な 目覚めの Kiss
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島谷ひとみ
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太陽を浴びて集まって あきれるくらいにRock&Roll 光る汗 飛び散らせてGO! GO!
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島谷ひとみ
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uno… ヒトミトジテ dos… ココロキメテ tres…
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島谷ひとみ
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いくつも電車を乗り継いで降りた 懐かしい景色 待っていてくれる 海の匂い 山の葵さも
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島谷ひとみ
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涙など見せない 強気な あなたを そんなに悲しませた人は誰なの?
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島谷ひとみ
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そよぐviento 髪をゆらし 気付かせてくれた ほほえみのbell鳴らすのは 生まれ変わるわたしだから
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島谷ひとみ
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朝が来れば いつも あなたに 咲かせてた恋の花 想いは届くと信じてた
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島谷ひとみ
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ベイビー ベイビー 強がりも こぼれそうな愛も 抱きしめて欲しい
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島谷ひとみ
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ふさぎこんだまま どんなに泣き続けても なにも変わらないと そうみんないうけれど そんなにたやすく
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島谷ひとみ
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あなたの胸にただ 耳をおしあて 穏やかな夜を 感じる
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島谷ひとみ
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あなたは一体どこに? ねぇ 私のことなどもう カラダのなかに跡形さえなく そう消えてしまったかしら?
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島谷ひとみ
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見え透いた嘘や悲しげな顔は 私の胸を締めつける あなたのその目に写し出すものが そのすべてを物語る
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島谷ひとみ
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どうか神様お願いよ この優しい時間が ずっと…限りなく続きますように 私の中にある愛という愛をただ 全部あの人のために捧げます
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島谷ひとみ
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Baby, It's too late to
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島谷ひとみ
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水の雫が集まって やがて大きな力になるように 一人一人が集まって 大きな力になれるといいなぁ
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島谷ひとみ
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降り出した通り雨に 街角はざわめいてる 一人きりなの weekend サヨナラの言葉だけが
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島谷ひとみ
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最後に見た夢を 忘れられないまま 麻痺してく心沈め 気づいてまた見ないふりして
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島谷ひとみ
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孤独を知っている女は 簡単に心許さない 誰のことも信じないままに 一人で夜の街へ消え 寂しさに慣れてる男は
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島谷ひとみ
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街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして
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島谷ひとみ
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あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸
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島谷ひとみ
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まぶしい季節が 黄金色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた
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島谷ひとみ
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幾重にも 折り重なる 夜の帳 擦り抜ける時間
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島谷ひとみ
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潮風 なびくフレアスカート 足元をすり抜けていく アナタと歩いた海岸で 思い出が甦る
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島谷ひとみ
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鏡に映る気持ちを着替えたら 雑踏でさえも ごまかさない鼓動 スピードをあげて
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島谷ひとみ
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だめになるのは 咲くよりも早くて 夢の終わりは 花が散るようだね
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島谷ひとみ
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五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに
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島谷ひとみ
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まぶたの裏 霞む陽炎 消えたはずの甘い記憶 ゆらゆらさまよい映した 見覚えのある景色は何故?
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島谷ひとみ
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回る歴史 運命の人よ 時代を超えて また出逢いましょう かつて
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島谷ひとみ
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これ以上は もう待てない 明日此処を きっと発とう 砂漠にさえ咲く
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島谷ひとみ
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テーブルの上は 冷めたミルクティー おはよう! はいつもの60's 目覚めの悪い
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島谷ひとみ
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これ以上 歩けない 泣いている 心が 感情を隠して
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島谷ひとみ
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眠るふたりをみつけて みつけて 百年の月 百年たてば赤い月
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島谷ひとみ
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握りしめ 汗ばんだ手の平を 気が付くと 少しずつ開いてた
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島谷ひとみ
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君よ わたしの水面に 浮かべし小舟で 喜びを運べ
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島谷ひとみ
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あの日流した涙 その理由が今 やっと理解った 君は瞳を伏せたまま 疲れた羽を休められずに
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島谷ひとみ
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私の夢を叶えてくれるなら 同じ夜空を このまま見つめていたい 誰よりも
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島谷ひとみ
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僕等は皆 風を探す 進むべきか 止まるべきか
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島谷ひとみ
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人前で 泣き顔なんて あなたらしくないよね 昨日の朝 途切れた会話
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島谷ひとみ
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Melodies 時が奏でる調べ 響き合う 花の雫
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島谷ひとみ
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Waiting for a full moon
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島谷ひとみ
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昔 となりのおしゃれなおねえさんは クリスマスの日 私に云った 今夜
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島谷ひとみ
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独り大きな花束を抱え 信号待ちしたら目立つよね "Yes, I
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島谷ひとみ
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(Wanna be loved) 黙ってる君の肩 (All
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島谷ひとみ
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色とりどりのこの吐息が いま空を染めていく 息をのむようなヒカリの中 そっと瞳をとじてその腕に
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島谷ひとみ
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Just now kiss & hug
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島谷ひとみ
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部屋の鍵は送りますね 貰った指輪はどうしよう 未練がましい私に 道頓堀は今日も流れない 雨の周防町で
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