かけがえのない日々ひびが
無限むげんにあるように感かんじて
明日あしたやればいいやって
思おもっていたんだ 嗚呼ああ
長ながい道みちのりのど真まん中なかで
立たち止どまりうな垂だれたまま
なりたくもなかった自分じぶんになっていた
こんなはずじゃなかった言いい訳わけは腐くさるほどしてきた
カッコ悪わるい自分じぶんを棚たなに上あげ開ひらき直なおってたんだ
それが一番いちばんダサいと気きづいていたけど
窓まどの外そとに広ひろがる日常にちじょうを変かえてゆくためには
諦あきらめたいつかと向むき合あわなきゃいけないって
分わかっていたのに
かけがえのない日々ひびが
無限むげんにあるように感かんじて
明日あしたやればいいやって
思おもっていたんだ 嗚呼ああ
長ながい道みちのりのど真まん中なかで
立たち止どまりうな垂だれたまま
過去かこの自分じぶんを愛あいせるくらい
大人おとなになったつもりでいたけど
笑わらえるくらいがちょうどいいさ
今いまだけが全すべてなんかじゃない
話はなせばきりがないほど繰くり返かえした遠回とおまわりも
今いまとなっては笑わらい話ばなし さ
変かわることのない過去かこと
今いまが紡つむいだ道みちしる べ
明日あしたやればいいなんて
もう思おもわないよ 嗚呼ああ
長ながい道みちのりは続つづいて行いくけど
振ふり返かえって笑わらえればいいさ
あの日ひの僕ぼくと
かけがえのないkakegaenonai日々hibiがga
無限mugenにあるようにniaruyouni感kanじてjite
明日ashitaやればいいやってyarebaiiyatte
思omoっていたんだtteitanda 嗚呼aa
長nagaいi道michiのりのどnorinodo真maんn中nakaでde
立taちchi止doまりうなmariuna垂daれたままretamama
なりたくもなかったnaritakumonakatta自分jibunになっていたninatteita
こんなはずじゃなかったkonnahazujanakatta言iいi訳wakeはha腐kusaるほどしてきたruhodoshitekita
カッコkakko悪waruいi自分jibunをwo棚tanaにni上aげge開hiraきki直naoってたんだttetanda
それがsorega一番ichibanダサdasaいとito気kiづいていたけどduiteitakedo
窓madoのno外sotoにni広hiroがるgaru日常nichijouをwo変kaえてゆくためにはeteyukutameniha
諦akiraめたいつかとmetaitsukato向muきki合aわなきゃいけないってwanakyaikenaitte
分waかっていたのにkatteitanoni
かけがえのないkakegaenonai日々hibiがga
無限mugenにあるようにniaruyouni感kanじてjite
明日ashitaやればいいやってyarebaiiyatte
思omoっていたんだtteitanda 嗚呼aa
長nagaいi道michiのりのどnorinodo真maんn中nakaでde
立taちchi止doまりうなmariuna垂daれたままretamama
過去kakoのno自分jibunをwo愛aiせるくらいserukurai
大人otonaになったつもりでいたけどninattatsumorideitakedo
笑waraえるくらいがちょうどいいさerukuraigachoudoiisa
今imaだけがdakega全subeてなんかじゃないtenankajanai
話hanaせばきりがないほどsebakiriganaihodo繰kuりri返kaeしたshita遠回toomawaりもrimo
今imaとなってはtonatteha笑waraいi話banashi さsa
変kaわることのないwarukotononai過去kakoとto
今imaがga紡tsumuいだida道michiしるshiru べbe
明日ashitaやればいいなんてyarebaiinante
もうmou思omoわないよwanaiyo 嗚呼aa
長nagaいi道michiのりはnoriha続tsuduいてite行iくけどkukedo
振fuりri返kaeってtte笑waraえればいいさerebaiisa
あのano日hiのno僕bokuとto